かつて女に捨てられ続けていたシンジは迷い込んだ貞操逆転世界で女に貢がせ満足する結果を得られたもののその状況に飽きを覚えていた。
そんな中で小悪魔的に誘うりあんと出会い、行為を久方ぶりに楽しんだシンジだったが、りあんはその手の界隈では有名な【やばい女】だった…。

※作品サンプルはモザイクですが、中身は黒ノリで修正しています。

サークル:ふじ家/作者:ねくたー

少子高齢化が進む世界で、’性技’という科目が採用されて久しい。
そんな世界で成績優秀な氷川は、その’性技’の科目だけはどうしても成績を上げられずにいた。
そこで幼馴染の司波の部屋で教えてほしいと頼み込む。スケベな知識が乏しい子が性による本物のスケベな感覚に触れた時――。

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サークル:ふじ家/作者:ねくたー

付き合った女性に裏切られ続けてきたシンジは、ある日貞操概念が逆転した世界に迷い込み、その世界で今度は女に貢がせると決意をし、一人目のマリに貢がせることに成功した。
だが、マリだけでは生活ができないため関係を立てに金持ちの女を紹介するように迫り、サツキと出会う。
そこでマネーを吹っ掛けようとするが、正論でねじ伏せられたシンジは、とある妙案でサツキを快楽の沼に沈めることを思いつき…。

※作品サンプルはモザイクですが、中身は黒ノリで修正しています。

サークル:ふじ家/作者:ねくたー

「ねぇアナタ。星梨に協力してよ」
ある日大学生の「真島広樹」は悪友に連れられて参加した飲み会に参加していた地雷系の女「姫宮星梨」に呼ばれそう問いかけられた。
彼女曰く。広樹の悪友が好きになった聖菜が、自らが’重い女’だと理解して失敗し続けた星梨は広樹に頼ることで
今度こそ好きな人と一緒になろうとしているらしかったが、
「アナタが望むなら星梨は身体を差し出してもいいわ」
と星梨が口にすると、お互いのスマホに【私の体、お貸しします。】のアプリがインストールされ、
体を交換してお互いの好きな人に近づこうとするが…。

※作品サンプルはモザイクですが、中身は黒ノリで修正しています。

サークル:ふじ家/作者:ねくたー

これまで付き合ってきた女性からこっぴどくフラれてきた「シンジ」は、ある日酒におぼれながらエロ本片手に寝落ちしてしまう。
しかし次の日目を覚ますと、シンジの元に大量の円交を求める連絡が殺到する。
その中でも一番安い値を付けた女「マリ」と落ち合って円交するが…彼はそこで自らが’貞操概念逆転世界’に迷い込んでる事を知って…。

※作品サンプルはモザイクですが、中身は黒ノリで修正しています。

サークル:ふじ家/作者:ねくたー