貧乳に悩むホームステイ彼女はエロい知識ゼロ?!Hを教え込んでイチャラブ育乳!!
「アヤト!早く起きるでーす!」
「わわっ!ちょっと!!布団返してくれ!」
「ん?アヤト、どうして小股を押えるんです?」
早朝、俺の布団を奪い取った銀髪美少女はレイナ・シュターク。
レイナとは幼馴染みで昔は家族ぐるみで付き合いがあった彼女は現在留学生としてウチでホームステイをしている。
そんなレイナと俺にはだれにも言えない知られてはいけない事があって……。
「それにしても本当に効果あるのか?全く大きくなってないよな」
「きっと…続けていれば効果がある筈です…んっ!」
それは毎晩おっぱいのマッサージをしているということ。
レイナの家族や親戚は皆驚くほどの爆乳で小さい頃から大きな胸に憧れがあったそうだ。しかしレイナのおっぱいは全く育つそぶりがない。
そんな日々が続く内に俺とレイナは恋仲になった、そうなると当然男女の仲になる訳で……。
覚えたてのS○Xに溺れ毎日のように体を重ねていたある日、レイナがぽつりとつぶやいた。
「なんだか最近おっぱいがムズムズします……」
S○Xを知った彼女の身体は驚くほどの急成長を始めた。