男達の精に全身をまみれてゆく、そんな娯楽調教
アダルト社会に見放された者は、囚人奴○として娯楽品に堕とされる世の中――

構われたがりの135号は、毎日気持ちよく調教される娯楽品の境遇にむしろ満足していた。
だが従順な模範囚であった彼女は、従順であるが故に調教の対象から外されて、次第に寂しさを募らせてゆく。
そして遂には許可を得ずして発情し、懲罰の対象となってしまうのだ。

乳首を吊られ看守達の精という精に全身を汚されて、べっとりと汚れきった身体を晒し者にさせられてしまう135号！

前作とはうって変わって、男達に蹂躙される過程をたどった収監史シリーズ第二弾。
今回は囚人奴○135号の調教を通じて、娯楽品たる彼女達の実態へと再び迫ってゆくことにしよう。

巻末には矯正施設の懲罰についてまとめたおまけ漫画「懲罰こぼれ話」を収録。

娯楽品・囚人奴○の過程――
刺激的な娯楽を求めるようになったアダルト社会で、享楽的な社会に反した者は囚人奴○として娯楽品に堕とされてしまう。

囚人奴○131号は収監されると犯され、ペニスに土下座させられ、同じ奴○同士との友情を育みながらも看守に調教されてゆく。
そして131号は、人間だった頃の学校へ。みんなの前で公開調教された上に、首吊りの懲罰までも受けさせられてしまうのだ!
(※あくまで懲罰であり、死にはしません)

131号は身も心も囚人奴○となってしまうのか?囚人奴○とはいかにして調教されてゆくものなのか?
彼女達の過程をたどってみよう。