初日の勤務を終えて帰宅した「日憂(ひう)しずみ」を一緒に暮らしている触手の「ぷにちゃん」が出迎える。
パーカー以外を脱いだ彼女の体にぷにちゃんの柔らかい手が伸び、お互いがお互いを求め合った。
しずみは少しだけ昔のことを思い出しながらもぷにちゃんとの時間に体を火照らせる。

本文26p　モザイク版と黒棒版、白抜き版の三種類+表紙文字あり&なし各1p

七夕の夜、昔のことを少しだけ思い出した後眠りに就いた「日菜(ひな)ことは」は
体を何かが這うような違和感で目が覚める。そこには見たことのない生き物がいた。
彼女は驚きつつも悦楽に身を任せていく……

本文18pモザイク版と黒棒版、白抜き版の三種類+表紙文字あり&なし各1p

罪人と触手第3弾

人斬りである静波辻流に下された罰はとある場所への移送だった。

彼女の処分はとある洞穴に潜む人ならざる物へ委ねられる。

本文18pモザイク版と黒棒版、白抜き版の三種類スマートフォン版では【モザイク版、白抜き版】はブラウザ視聴のみ可能となっております。