場面緘黙症

特定の環境下で発話できず、
場合によっては体を上手く動かすこともできなくなる疾患

そんな
綾芽を、僕は卒業の日までずっと面倒を見てきた。
最低なやり方で・・・

綾芽を弄ぶことで日々のストレスを晴らす日々

その中で、僕は思う。綾芽は僕を、こんな日々をどう思っているのかを。

そしてとうとう訪れる卒業の日、

綾芽が差し出したのは一通の手紙

それはこの日までの綾芽の思いだった。

その内容を知ったらもう僕は・・・

本文51ページ＋表紙

「なんか最近毎日僕の家に腐れ縁のやたらデカい黒ギャルが入り浸るんだが・・・」

茹だるような暑い夏の日。一人暮らしの僕の家に
昔からの友達の瑠璃香（るりか）が遊びに来た。身長も胸もケツも態度もでかい黒ギャル。
なんやかんやで仲は良いし、正直たまに性的な目で見てしまう。
ここのところ毎日遊びに来る。パンツもろ見せで漫画を読んではグダグダ過ごしている。

そんな瑠璃花から相談を受けた。その何というか胸周りがびしょ濡れで正直目のやり場に困る。

「母乳」
「は？」
「あたし母乳がでる体質・・・」

突然の告白に僕は混乱と興奮が止まらなかった！？

「定期的に絞らないとパンパンになって苦しい」と相談を受けて
そして僕に母乳まみれのパイズリをしてくれたのだった！！！！

エロい展開で嬉しいんだけどどうやら「協力」して欲しいとのこと！！！
一体どういうことだと話を聞いてみると・・・
どうやら瑠璃花は同じ大学の「乃木彩綾」に搾乳しているところを見られて
毎日レズレ●プをされいてマジムカついているらしい！

協力したらお礼は身体で！？と話を持ちかけられて僕は頭がアホになるぐらい
瑠璃香のおっぱいを吸ってデカ尻マ●コに生中出しをキメてしまったのだ・・・

そして彩綾をわからせる為、瑠璃香と「協力」するのだった・・・

本編52ページ＋おまけ

◆ジャンル◆
巨乳/中出し/黒ギャル/母乳/デカ女
ハーレム/俺ん家ギャルの溜まり場
デカチン/わからせ/レズ/ポルチオイキ

【サキュバス街シリーズ第三弾！】

サキュバス街のサキュバスたちは今日もいろいろな手段で金銭を稼ぐ
その中でも狩りをして金銭を稼いでいるアマゾネス系サキュバスのミラは
宵越しの金は持たぬその日暮らし、

今日も稼いだ金銭で男を捕まえようとするものの
ここの男たちにはあんまりモテず寂しい夜を過ごしてしまう。

しかしそんな彼女にも幸運の男があらわれる・・・！

いつものように一瞬でその精力の虜にしてしまったダル

彼女とともに精力剤をゲットするため冒険に出ていく・・・

『場面緘黙（かんもく）』
それは「家庭内では問題なくコミュニケーションがとれるが、
外では声を出せない、体を自由に動かせない等の症状」のこと

綾芽は外に出ると話せない、動けない

僕はこの8年間ずっと彼女の世話を押し付けられてきた。

最近綾芽のド爆乳が気になって仕方がない

彼女を押し倒して犯したい、爆乳をもみしだいて種付けしたい。

偶然二人きりになったその時、僕の理性は崩壊した。

本文42P＋表紙＋設定画像×2

本文40P＋表紙4P

「Y豚の乳をデカくせよ。」彼らの前に提示された無理難題。
育たない乳、行き詰まる薬の開発、そびえたつ断崖絶壁の前に挑む、男たちの姿があった。

対〇忍人体改造本