六花を助けるため、バンドを助けるため…花梨がカラダを使って… 【ストーリー】花梨(なんで…? なんで…!? どうしてよ!? 私がこんな目に…!? あぁ…でも、どうでもいいか…。えっちなことが、こんなに気持ちいいなんて…知らなかった…)――夏◯花梨は、もうスケベな感覚に抗えなくなっていた。彼女の華奢な体は、事務所の薄暗い部屋で俺の腰にしがみつき、甘い喘ぎを漏らしながら震えていた。最初は激しく拒絶していたのに、今や自ら腰をくねらせ、俺のモノを貪るように求める雌の姿。純粋なバンドのリーダー格が、こんなに簡単に堕ちるなんて…興奮が止まらない。数日前に遡る。俺はイベントプロデューサーとして表向きの顔を持ちつつ、裏では派遣型風俗のオーナーを営んでいる。気に入った女の子に手を出してしまう癖があり、特に彼女たちが堕ちていく過程に異常な興奮を覚える。最近も某バンドのボーカル・六花を「チンポ沼」に引きずり込んだばかり。客も店も俺も満足。一石三鳥の完璧な結果だ。(そういえば…あのバンド、みんなルックスがいいんだよな…。全員仲良く沈む姿を見るのも悪くない)おっ、さっそく発見したぞ。六花が「センパイ、センパイ」と慕っていた子だ。街中で見かけた彼女は、明るい髪に自信たっぷりの表情。バンドの先輩らしい堂々とした雰囲気だが、それが逆に堕としたくなる。俺: 「すみません! もしかしてにのろくの…ええっと…」花梨: 「? 誰? あなた…ああ、明るいとわからなかったけど、イベンターの●●さんか。お世話になってます」俺: 「おっ、覚えててくれたんだ? よかった。こないだのライブの件で話があって…。立ち話もなんだから、あそこのカフェでいい? もちろん奢るよ」カフェで前回のワンマンライブの説明を切り出す。ライブは失敗だったこと、最低収容人数に満たず、損害金が発生したこと。花梨: 「はぁ? なんでそんなこと…六花が一言も言ってなかったのに…。それに、私たちが知らないなんておかしいじゃない! 契約不履行よ!」俺: 「落ち着いて。もちろんその話もしたよ。ちゃんと契約書にサインしてもらって実行したんだから、無理矢理じゃない。いろんな人が動いて、金がかかってるんだ。わかるよね?」花梨: 「そ、それは…そうだけど…だからって無茶苦茶よ!」俺はニヤリと笑い、話を本題へ。六花のワンマン失敗を盾に債務を振る。俺: 「あのワンマン、六花ちゃんがどうしてもやりたいって言ったんだだけど、今連絡がつかなくてさ。逃げたわけじゃないと思うけど…困ってるよ」(本当は俺の事務所に監禁同然で置いてるけど、六花はもう俺の玩具だ)花梨: 「え…六花が? そんな…! 体調不良だって聞いてたのに…。あなた、まさか…」彼女の目が動揺で揺れる。先輩として後輩を心配する顔が、たまらない。俺: 「まさかって何? こっちは穴埋めしてくれればいいんだ。50万くらいだけど、契約書通りだよ。センパイとして、バンドのリーダー格なんだろ? 責任取って支払えないかな?」花梨: 「そんな急に…マネーなんてないわよ! もう少し待って…次のライブで回収しますから!」俺: 「あはは、六花と同じセリフだな。ワンマン埋められなくてどう回収するんだ? 契約書はここにあるよ」スマホで契約書の写真を見せ、六花のサインを突きつける。花梨の顔が青ざめ、唇を噛む。花梨: 「…わかってます。でも、本当にないんです。お願い、なんとか…」涙で訴える姿に、股間が熱くなる。俺: 「まあ、いい方法があるよ。ウチの店で働いて返済するってのは? 簡単な接客だ。君みたいな可愛い子なら、一晩で50万稼げるぜ。セッティングするよ」花梨: 「そんなこと…わかったわ…あんたね…そうやっていろんなコに手を出してるってやつは…あんた…地獄に落ちろ…絶対許さないから…」おお、気の強い女だ。必死に怖さを堪えてる。俺: 「ん?なんのこと?合意ってことでいい?」花梨: 「絶対…許さない! いいわよ、やってやる! 今日明日? いつ? すぐやって!」俺: 「わかった。じゃあ客に出す前に『仕込み』が必要だな。事務所行くぞ」――事務所にて。俺: 「まずは覚悟が本気か見せてみろ。お願いしますって、全裸で土下座くらいしてもらおうかな」花梨: (くっ…こんなの…おかしい…) 「お、お願いします…」俺: 「聞こえないな。お客さんいなくなっちゃうよ? ここをどうしてほしいんだっけ?」(指を彼女の秘部に滑り込ませ、掻き回す)花梨: 「お願いしますぅ! 私の、アソコ使って稼がせてくださいぃ!!」(いやっ! やめて…!)俺: 「よくできました。そんなにしてほしいのか? めちゃくちゃ濡れてるぜ」花梨: 「そ、そんなわけないでしょ! アホっ!」(くそ…なんで…体が熱い…どうしちゃったの、私…)俺: 「ふーん…すぐ逆らえなくしてやるよ。こっち来い」花梨: 「きゃ! 何すんのよ!」俺: 「途中で逃げられても困るからな。まずは抜けられなくしてやる。コッチからな」花梨: 「ちょ…冗談よね…? そこまでしなきゃ、なんないの…?」(嘘でしょ…そんなの入りっこない…)俺: 「さっきのでだいぶほぐれたから、もういいだろ」ズブゥ!!花梨: 「嘘! 痛い! 痛い! 痛い! やめて! 抜いて!」俺: 「あれ? ごめん! 初めてだった? そんなんで体使おうと思ったな。失敗したよ、処女売ればよかったぜ」花梨: 「やめて! 痛い! もう絶対許さないんだから!」俺: 「わかったわかった。許さなくていいから、今は楽しもうぜ? ちょっと時間かかるけどさ」花梨: 「痛いってばぁ! もぅ…許してぇ…!お願い…!他のことなら…なんでもしますから…抜いてぇ!」俺はゆっくりと腰を動かし始めた。最初は痛みに泣き叫ぶ花梨だったが、徐々に体が馴染み始める。彼女の内壁が俺のモノを締めつけ、熱い蜜が溢れ出す。俺 そんなこといってカラダはだんだん欲しがってきたみたいだぜ?花梨: 「んっ…あっ…やだ…痛いのに…変な感じ…」(何これ…体が勝手に…)俺: 「ほら、感じてきただろ? さっきの土下座、かわいかったぜ。もっと鳴けよ、雌声聞かせてみろ」彼女の胸を揉みしだき、乳首を摘む。花梨の体がビクンと跳ね、抵抗の声が甘い喘ぎに変わっていく。花梨: 「いや…抜いて…嘘よ…こんなの私じゃない…」(六花…ごめん…私も…こんな…)俺: 「一晩で50万? いや、君はもっと稼げる。これからが本番だぜちなみに特殊なお客さんなんでNGなしでよろしくね。」花梨 「ぁっ…あっ…」花梨の目が虚ろになり、自ら腰を押しつけてくる。最初の拒絶はどこへやら、スケベな感覚の渦に飲み込まれていく姿に、俺の興奮は頂点に達した。イクっ!花梨 「いゃあ…熱いのが入ってきて…」俺 仕込みは完璧だな じゃ次はコレ着てさっきのカフェの前で待ってて。声かけてくる人が客だから。花梨 「はい…わかりました…」花梨 「うぅ…六花…千冬…」俺 ちっとやりすぎたか?気の強いやつがいいって客用意しちまったが…ま、なんとかなるだろ。これでまた楽しめそうだ。【プレイ内容】下着姿、全裸土下座、指入れ、フェラ、顔写、処女喪失、正常位、事後、コスプレ、下から覗き、路地裏露出、路地裏手コキ、路地裏フェラ、宿、ベロキス、トロ顔、オナニー、バックオナニー、背後から揉み、指入れ、くぱぁ、フェラ、フェラ後ろ、ひょっとこフェラ、パイズリ、中に前、正常位、騎乗位、対面座位、駅弁、バック、背面座位、寝バック、足コキ、手コキ、3P、フルネルソン、フィニッシュ、シャワー室フェラ、シャワー顔射、騎乗位中に前、全裸騎乗位、全裸ランダム、中出し事後【収録内容】500枚一部セリフ有りがあります。ストーリーに沿ったものになります。1040*1520 pngAIを利用して出力した画像になります。登場する女性はすべて18歳以上の成人です。