とある日の放課後、クラスメイトの女の子が内に秘める淫らなマゾ性癖を知った僕。カミングアウトして責めを求めてくる彼女の望むままに、アブノーマルなプレイに付き合うことになった。初めはソフトだった僕らのカラミは、回を重ねるごとにエスカレート。変態度を高めていき……。

「あっはぁぁっ、あっ、あっ、くひいっ、きゃっ……んっ、ひゃひいぃんっ……！！」
「はぁ、はぁ……どうだ、相原……気持ちいいかよ」
「うん……気持ちいいよっ……あ、あぁんっ……気持ちいい、気持ちいいのぉ……ひゃぁっ！」
「んんっ……そんな、あぁん……指で、そこ、あひっ、ほじほじしたら……あっ、あぁんっ！！」
「おかしくなっちゃうよぉ……気持ち良くなって……変になるぅスケベになっちゃう、ああんっ！」
「もう十分なってるって」

「今から何するか……もうわかっただろ？」
「ひーー……ひーー……お、おひりっ……！？」
「なあ、相原、お前はドMで……俺はドSだ、そうだよな？」
「ふっ、ふんぐっ！？ んぐっ、おっ、おひりいいっ！！ おほ
おおっ、お、おひぎぎいっ！？」
「バイブっ、震えりゅっ！ オ゛ホゥッ！ オ゛ホゥッ！ バイブっ、ひいっ……！」
「我慢するな、好きなだけイケっ！ アナルで初イキしろっ……！」
「お尻っ、あっひっ、お尻っ……お尻の中で堅いのが、おっほっ、動いて……おっ、おほおっ……！」
「初めてのアナルセックスだってのに……気持ちいいってあたり、お前ってホントマゾだよな……！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 138枚
TGA/アパタイト
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俺はHな休憩所で目覚めると…新歓コンパの後、女のお尻をやっちまった後だった！ 女にもう一回好きにしていいと言われた俺は、お尻の穴に熱く煮えたぎったザーメンを噴き上げる！ 俺は美少女をあなるえっち大好きに調教成功！！

「お尻……気持ちいいです修司さんのでえぐられて腰が抜けちゃいそうです」
「美結のお尻も、ちょうどよくほぐれているよ、でも、ゆるみ過ぎでもない、まさに名器だよ」
「はううぅ……恥ずかしいですお尻を褒められるなんて……」
「縄で……興奮しちゃって……いつもより感じやすくなっているみたいなんです……」
「お尻も……あそこも……うずうずしているんです」
「お尻の中は……特にうずうずしていて……んんっ……ああぁん」

「許して……許してください、こんなの……太すぎます……んはあぁ……あひいぃぃっ！」
「こんなに……広げられちゃったら……ゆるゆるになっちゃいます……」
「修司さんのものを……気持ちよくできなくなっちゃいます」
「あひぃっ……ひはあぁぁっ！ そんなに……大きいので……えぐられたら……んあぁ……」
「ひぎっ！ ひいいぃぃ……あひいいぃぃっ！」
「ゆるしてっ……お尻……おかしくなっちゃいますひっ……ひああぁぁっ！」
「みゆ……おかしくなっちゃいますっ！」
「お尻だけじゃなくて……みゆが……おかしくなっちゃいますっ！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 135枚
TGA/アパタイト
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