法で裁けぬ悪女をレ○プで裁くダークヒーロー哲夫の処女作
■はじめに■
鬼畜レ○プコミック昭和猟奇譚「女犯仕置人-哲夫-」シリーズ誕生!?
「婚約破棄」「男の乗り換え」「スキャンダル」「浮気」「報われない独り善がりな想い」「セクハラ」
…など女(標的)によって人生の不幸に落とされた依頼人たちの依頼を報いる成功率100%の男がいた。
その名を「哲夫」(通称)という。
彼に狙われた標的の女は拉致られて監禁されて「緊縛」「○問」「羞恥」「恥辱」…とあらゆる責めで
自尊心をズタズタに切り裂かれて凌○され尽くされる…。
そんな彼の元にまた歪んだ想いの依頼人から依頼がやってきた…。
■ストーリー■
今度の標的は祇園舞妓「小梅」(27)。標的の小梅は祇園の桶屋に身を置く有名な舞妓だった。
そんな彼女が姿を消した…。
「有名舞妓の取材をしたい…。」という嘘の取材依頼で騙された小梅は出迎えにやって来た偽ハイヤーに
乗り込んでしまった。それが、彼女(被害者)を見た最後の姿だった。
彼女が犯した罪をその身と貞操で謝罪し償い続けた先に待っている末路とは?
■担当作家■
新参入「昭和iSM」うさぎね工房氏担当
■収録内容■
表紙(カラー)2P+本編漫画(モノクロ)52P=計54枚(JPG形式・PNG形式・PDF形式)キャラクター紹介
標的(1)「小梅」
当時27歳。祇園桶屋に所属する人気舞妓。贔屓の客も多く人気者だった。とある出版の取材と称して桶屋に来たハイヤーに乗り込んだのを最期に姿を消した…。女犯仕置人「-哲夫-」
日常は「サラリーマン」「運転手」「ガードマン」…と変装と潜伏を繰り返しながら「女犯仕置人」の家業を続ける性犯罪者。被害者が共通で見る女犯仕置人「-哲夫-」の姿。偶に生き残って捜査機関に事情聴取した際に証言した犯人像。姿と素顔を見た標的は全て抹殺される。この作品は
「欲望回帰第446章-昭和猟奇譚女犯仕置人哲夫1祇園舞妓誘拐事件(前)-(RJ085438)」
「欲望回帰第451章-昭和猟奇譚女犯仕置人哲夫1祇園舞妓誘拐事件(後編)-(RJ090509)」
と内容の重複があります。