「ボクのお願いは断っちゃダメ」

そんなわがままも可愛く思って6歳年下
会社の後輩との結婚を決めた・・・

真っ直ぐに私に気持ちをぶつけてくる夫（悠くん）に
嬉しさを感じるも

最近ふと言葉の端々に愛情を越えた
何かに怖くなる時が・・・

夫婦交換・・・それは突然やってきた。

これまでの八百万社中とは少し色の違う
作品です是非ご意見お聞かせください

そして（近くのお弁当屋・・・）を読んで頂いてる皆様
まだまだ続きますので最後までお付き合いいただけると幸いです。

42歳の主婦 高原裕子は
ある事をきっかけにパート先の主人に脅され
強引に身体を奪われてしまった

さらに関係に気づいた男が・・・
この町で薬局を営む尾地 悟
なんと高原夫婦とは学生時代からの同級生
しかも当時から裕子に憧れをいだいていて

この二人の男達によって身体を共有されてしまった裕子
必要なまでの攻めにその心と身体は
家族との狭間で崩壊寸前にまで追い詰められて・・・

この作品は（近くのお弁当屋・・・）として描いて
すでに6作目 内容的にどんどん緊迫度を上げていますが

本作のみでも楽しんで頂けるようつくり込みました
63ページフルカラー
是非ともご覧になっていただけたら幸いです。

母はパートに出たお弁当屋の主人佐野に
抱かれていた・・・

店の金銭をねこばばしたかのように疑われ
強引に犯●れていたんだ

そして更に母を貶めるため
もう一人の男が加わる
町で薬局を営む母の元同級生 尾地・悟

この二人の男達によって母の身体は共有されることに・・・
追い詰められていく高原裕子

家族を守るためどこまで耐えることが出来るのか
救われるすべはあるのか
張り詰めた糸が切れる瞬間が刻々と迫ってくる・・・

この作品は（近くのお弁当屋・・・）として描いた
5作目にあたりますが
本作のみで楽しんで頂けるようつくり込みました
63ページ フルカラー
是非ともご覧になって頂ければ幸いです。

小さな町工場勤務の
人妻 木村香澄（31）は
家庭の事情から・・・
次の給料で補てんできると
会社の積立金から家賃分を横領してしまった

たった8万・・・これが社長にバレ・・・
毎日の口内奉仕で見逃すと脅されてしまう

さらにこれに気付いた社員によって
香澄のお口はつぎつぎと・・・

しかし ある一件がこれを終息へと導いた

何もなかったかのように動き出した社内
だが香澄自身の身体にはある変化がおきていた
これを見逃さなかった社長によって
人妻禁断の大きく開かれた股に
熱きチンコが狙いをすませた・・・

本作は町工場勤務 木村香澄の
シリーズとなりますが
一話一話どれをお読みいただいても
単体で楽しんでもらえるよう
心掛けて制作しています

ついに最終話・・・
口内奉仕を超えた展開に
是非ともご覧になっていただけたら
幸いです。

ボクが住む小さな町の商店街で
帰り際に母が薬局へ入って行く姿を見かけた・・・

最近 お弁当屋さんにパート出てから
だいぶ疲れが溜まっているようで
いつも明るい笑顔が絶えない人なのに
ボーっとした姿をよく目にするようになって
心配してて・・・

ボクもお父さんも気付いてなかったんだ
母がお弁当屋のご主人に何をされていたのか
そして更に今母に襲い掛かろうとしている
陰湿な影を・・・

あれは3か月ほど前・・・
母は近くのお弁当屋さんにパートに出た
最近は忙しいらしく帰りが遅いこともしばしば

その日ボクは学校帰り母の働く弁当屋へ行ってみたんだ
しかしそこには母の姿はなく・・・
今、休憩中・・・二階でうたた寝していたようだと

この店のご主人はボクが高原の息子だと知ると
「お母さんには色々お世話になってるよ」・・・と
コロッケを沢山持たせてくれました

まさか・・・そのやさしそうなご主人が
これから二階で母を犯そうと微笑んでいたとも
知らずに。

この作品は【近くのお弁当屋さん・・・】として描いた
3本目にあたりますが

本作のみでしっかり楽しんで頂けるよう作り込みました
今回はこれまでと違い倍の61ページです

人妻、高原裕子の大股開きをより濃く
堪能できるよう心掛けました

是非とも手に取って頂けると幸いです。