【ストーリー】 ストーリー本編241ページ【あらすじ】真面目な性格とハレンチドスケベボディを持ち合わせる風紀委員古手川が、不良生徒たちの罠に堕ちる…!処女を奪われ、脅迫され、痴●や強●パパ活に追い込まれ、やがては大事な友人たちの処女まで不良たちに捧げるハメに…!たった一度の過ちから、古手川はどこまでも堕ちていく…! 第一話 『古手川 放課後の悪夢(48ページ)』 風紀委員の古手川〇は、不良生徒たちが旧校舎を溜まり場にしていると聞きつけ、指導のために単身乗り込む。 しかし連中にとって、一人で乗り込んで来た美少女は最高の獲物。古手川は押し倒され、下着を剥ぎ取られ、処女を奪われてしまう。 しかも不良たちはその様子を動画撮影し、結城〇トにバラされたくなければ自分たち専用の肉便器となるよう古手川を脅す。それだけは絶対に避けたい古手川は、不良達のいいなりになるしかない。 何度も種付け射精され、古手川の悪夢のような日々が始まった……。 第二話『古手川痴○電車通学(32ページ)』 あの日以来、何気ない通学風景も、古手川にとっては陵○の現場になってしまった。衆人環視の電車の中で下着が見えるように座らされ、太腿を撫でられ……。 やがて、不良達の手は下着の中まで伸びていく。 さらに電車の中で強○挿入&膣内射精。 どこにも古手川の逃げ場はない……。 第三話『古手川強○パパ活(50ページ)』 古手川への陵○は、不良生徒たちだけに留まらなくなった。不良たちは禿げて太った中年男性に古手川を売った。 頭の良い美少女にわざとハレンチな格好をさせることが趣味の男は、古手川に逆バニーを着せて陵○する。 強○フェラ、パイズリ、そして中出しS○X。 初めは屈辱と不快楽にまみれていた古手川だが、男の巨根とテクニックに、やがてメス堕ちさせられ、絶頂を迎えていく…。 第四話『堕ちた古手川と六人の美少女(111ページ)』前半 女の子生徒から信頼されている古手川が人気のない場所へ友人を呼び出し、自分たちに犯させろと言うのだ。そうして六人の女の子を肉便器にすることができれば、古手川を解放してやると。当初は拒絶する古手川だったが、既にその心は闇堕ちしていた。 古手川は西蓮寺、籾岡、ナナ、ヤミ、モモ、ララ…六人の美少女たちを呼び出し、不良たちに捧げていく。 古手川同様に、陵○され、処女を散らされ、それを撮影される美少女たち…。 第四話『堕ちた古手川と六人の美少女(111ページ)』後半 みんな古手川に裏切られたと気付かないまま、古手川の身を案じつつ、子宮に精子を注ぎ込まれていく。 こうして六人の美少女は古手川の裏切りによって肉便器に堕とされた。 しかし不良たちには最初から古手川を解放するつもりはなく、新たなターゲットに狙いを定める…。