生気あふれる夏休み、性器の扱い方を教え込まれた少女は感情を無にしてチンポをしゃぶる。 もうじき夏休み。昨日、夏休みになったら遊園地に遊びに行くってお父さんと約束した。なのにお父さん、家出しちゃったらしい。知らないおじさんが家にやってきて、お母さんと一緒にお話することになった。おじさんが何を言っているのかよく分からなかったけれど、お母さんが分かりやすく教えてくれた。お父さんがマネーをいっぱい使っちゃったって。それを返済しなくちゃいけないんだって。だから、お母さんもわたしも働かなくちゃいけなくなったって。グズグズと泣きながら説明してくれるお母さんとわたしを、ニヤニヤとしながら見ているおじさんがとても気持ち悪いと思った。次の日からお母さんは笑わなくなった。授業が終わり家に帰ると、部屋が荒れていてなんか嫌な臭いがする日が増えた。わたしのお仕事は夏休みに入ってからだって言われたけど、掃除くらいは毎日頑張ろうと思った。そして夏休み当日、お仕事の内容を知った。痛かったし、臭かったし、不味かった。わけのわかんないことをいっぱいしたし、された。お母さんは出稼ぎに行かせるってどこかへ連れてかれたけど、わたしの働き次第ではお父さんと一緒に帰ってこれるらしいから、頑張ろうと思った。思ったけれど……痛いことする人も、臭いドロドロを飲ませる人も、中をグチャグチャにかき混ぜる人も大嫌いだから、喜ばしてやるもんかって反抗した。声を出すと興奮するって言うから黙ったし、泣きじゃくったらより激しくされたから我慢するようにもした。その日のお仕事が終わり一人の時間。シャワーを浴びながら思い返す。遊園地、行きたいな。お母さんの代わりに、掃除を頑張らなくっちゃ。ドプリ…と、わたしの中から液体が溢れる。そして気が付いた。あの嫌な臭いはこの臭いだって、わたしはもう、部屋以上に、荒れて、臭いんだって。泣いて、泣いて、溢れ続けるドロドロをずっと掻き出しながら願う。「お父さん、お母さん、いつ帰って来るの…っ!?」─────☆シチュエーション・お出迎えする少女・手や口によるご奉仕・くぱぁ・ローション塗って挿入準備・されるがままの挿入・溢れる男汁・尻穴挿入・二穴から溢れる男汁・浴室にて溢れる男汁と感情行為中は基本的に無表情・無感情な少女です。性人形に徹する少女の心情を考えると興奮してしまうという方へ向けた作品となっております。手作業による修正により指や舌を巻き込んでいない耽美なイラストをご堪能頂けます。─────・枚数500枚・サイズ1664×2432 250枚2432×1664 250枚─────・18歳未満閲覧禁止です。・描かれている全ての登場人物は成人済みです。・描かれている行為は全て了承を得た行為であり公序良俗に反する内容ではありません。・当作品はフィクションであり、実在する人物・作品・団体・出来事・場所などに一切関係ありません。・当作品は「Stable Diffusion」にて生成されたAI生成作品です。