ぼくだって母さんの匂いを嗅ぎながら膣の中に射精したいのに!
母さん・・・こんなことになったのは、母さんが悪いんだよ。
だっていつも父さんとばかり寝室でスケベなことしてるんだもん
ぼくだって母さんの匂いを嗅ぎながら膣の中に射精したいのに
でももう大丈夫。
だって今日から母さんはぼくのモノになるんだ。
ああ、母さんの中・・・あったかい・・

本編モノクロコミック

ふとした拍子に、母さんの中に女を感じることは、確かにありました。でも、まさか、あんなことになるとは。
僕はその日までは童貞でした。
クラスメイトの少し話したことがある女の子(さして美人だというわけではないのに)で想像してオナニーをするくらいの感じでごく普通の童貞でした。
家では浴室にある母さんの下着の匂いを嗅いでいました。
母さんの下着の匂いがなんかすごくエロくてしゃぶるとしょっぱっくて。
頭からかぶりながらエロ動画を見て最後はイってました。
そんな平凡な僕ですが、ある日、というのはつまり、その事件の日です。
母さんが飲み会から帰ってきてそのまま僕の部屋で寝てしまったんです。多分酔っぱらって間違えたのでしょう。でも、僕の横で眠る母さんの寝顔を見ていたら欲情してきて・・・そして・・・そう・・僕は寝ている母さんで童貞を卒業したのです。。。

それまで僕は別に母さんに性欲を抱くこともなく、ごく普通の受験生だったはずだ
そんなまさか、僕が実の母親に?ありえない。

それが合格祝いの夜、まさかのまさかが起こった。

お風呂場で卒倒して倒れた母さん。本当ならすぐに父さんを呼んで救急車を・・となるべきなのに・・・僕は・・・僕は・・・・

実母と息子の明け透けな近親相○体験。

こんなキッカケで始まる母親と息子がいたっていいじゃない。

だって一番身近にある「穴」は母さんの穴なんだからね。

みんな気が付いていないだけ。

教育ママの口うるさい母さんの豊満なボディーに勃起している僕がいた
母さんの度を越えたスパルタ教育。
僕はもう限界を迎えていた。
でもそんな母さんにいつも勃起している僕がいた。
そう、口うるさい母さんのからだを自分のモノにしたい・・。
ある日僕の感情と性欲は暴発した。
母さん・・・入れても・・・いいよね・・・?

母さん、母さんが悪いんだ・・あんな恰好でボクを刺激するから・・・
裸エプロンなんて、そんな姿見せられたら・・・もうボクムリだよ・・・
母さんとキスしたい。その口に舌を入れてみたい。
ちんぽを母さんのオマンコに入れてみたい。
童貞のボクの妄想は膨らんで膨らんで・・・そして現実になる・・
そう、ネットで手に入れたコレさえあれば・・・。
そして今日、僕はついに行動に移す・・。
父さんが横にいても構わない・・・いやむしろ・・父さんがいた方が興奮するんだ。
父さん、父さんの愛する母さんのオマンコに今、僕のチンポが入っているんだよ。

事件の第一発見者となった弟・・・しかし
小さい頃から慕っていた憧れの姉さん
そんな姉さんがある日、職場を出たまま行方不明に
心配でいてもたってもいられなかった当時の僕は
近所の山林を探していました。
そして、僕は姉の第一発見者となりました。
しかし、その乱れた姉の姿に僕は
一番してはならないことをしてしまったのです・・。

その後、一命をとりとめた姉との関係は・・・。

ああ・・・凄い・・・こんなサイズの身体を抱くのは初めてだ
まだ開いていない純真ピュアな花びら・・つぼみ・・。
そこをこじ開けるように進入する熱く太いペニスは
ミチミチ音を立てながらまだあまりにも狭い道に押し入っていく。
絶望に見開かれた目・・空を掴む小さい手。
恍惚の表情で少女の唾液を吸い取りながら、男は大量の性を、その小さすぎる膣に解き放つ。
ああ・・・凄い・・・こんなサイズの身体を抱くのは初めてだ・・
いい匂い・・・すごくいい匂いだよ・・・もう男を誘う匂いを放っているんだね。
最高だよ・・・もっと先生につぼみの身体を・・匂いを・・味を・・・堪能させてくれよ・・・

今日だけ、そう今日だけは許して・・・
隣で熟睡する息子の寝顔を見ているうちに性欲が高まってしまった母親。
それでも今までは理性で自分を抑えてきた。
ダメよ・・私はこの子の実の母親。血のつながった母子でそんなことは絶対だめ。
でも・・・今日だけは・・・
ちょっとだけ・・そうちょっとだけ・・・・
理性のタガが外れていく母親は、いったいどうなるのか・・・。

汗で透けた下着のまま寝入ってしまう母さん・・僕はもう我慢できないよ
いつも睡眠薬を飲んで、そのままソファーで寝てしまう母さん。
無防備なその姿・・・下着のままの姿は、年頃の僕にとってかなり刺激が強すぎました。
元々母さんはオナネタでしたが、目の前のリアルな母さんのからだに理性は砕け散ったのです・・。

魅惑の睡眠○・・本人の知らぬ間に母親は息子のものになる・・・
過去作品の母と息子の睡眠○が内容に含まれる近親相○体験コミックのセットとなります。

当商品は以下の2話を収録しています。

[21ページ]

近親相○体験・お風呂上りに裸で寝た母さんにとりあえずブチ込してみた件(RJ01042365)

酔っぱらって帰ってきた母さん。

お風呂に入っていい匂いをまき散らしながら自分の部屋へ。

出てこないから呼びに行ったら、すごい恰好で・・・

もはやそこにいるのは母親ではなくて、一人に魅力的な女性だった。

理性なんてものは吹っ飛んで、ただそのおマンコに入れたい、風呂上りのほてった身体にしゃぶりつきたい。それは俺にとってはごく普通の反応なのだ。

[25ページ]

【近親相○体験】主人のすぐ後ろで息子に中出しされた私は母親失格ですか?(RJ01082297)

セックスに興味が出始めた息子。

ある時から、あまりにも強引な方法で母親である私に性行為を求めるようになりました。

母親として妻として、そんな息子にどこまで応えたらよいものか。

育児書にも載っていない難題でした。

セックスレスでフラストレーションだった私も悪いんです。

そんな私の心を見透かしていた息子はだんだん暴走していって、私を奪い始めました。

女として男を誘う匂いが出ていたのかもしれません。

それを嗅ぎつけた息子は主人がそばにいるというのに・・・まさかの行動に出るようになりました。

あなた・・・ごめんなさい。

こんなことになってゴメン・・・清楚な教育ママはその日息子の性玩具となった
―

<睡眠教育ママ>シリーズ3作目
本作は<睡眠教育ママ2>の続編となります。

憧れだった母さん。
若い頃の写真を見て母を一人の女として意識するようになった「僕」
それでも、親子の一線は越えずにいた。
しかし教育ママへと変貌し毎日口うるさい母親に自分の中の何かが「キレ」た。
もう、どうでもいい。
ネットで購入した薬を試してみよう・・・。
そう思った日、僕と母さんのすべてが変わったんだ。

母さんごめん・・清楚な教育ママはその日息子の性玩具となった
<睡眠教育ママ>シリーズ2作目
本作は<睡眠教育ママ1>の続編となります。

憧れだった母さん。
若い頃の写真を見て母を一人の女として意識するようになった「僕」
それでも、親子の一線は越えずにいた。
しかし教育ママへと変貌し毎日口うるさい母親に自分の中の何かが「キレ」た。
もう、どうでもいい。
ネットで購入した薬を試してみよう・・・。
そう思った日、僕と母さんのすべてが変わったんだ。

誰もいない場所に引きこもり息子を気分転換にと連れ出した私が悪いのです
多分私にも隙があったのだと思います。性欲の強い年ごろで本物の女性のからだへの憧れがあったことは容易に想像できたはずで・・。もう母親失格であることは自分でも認識しているのですが・・どうにも止めることができないでいます。

息子が私の着替えを盗撮した画像を見つけたのは本当に偶然でした。
千葉県S.Tさん(38歳)

息子が私の着替えを盗撮した画像を見つけたのは本当に偶然でした。
たまたま息子の部屋のドアが開いていてPCの電源を入れたままで息子が眠ってしまっていたのです。
よく見ると息子はズボンを脱いでおり、PCの画面に映る私(母親)の裸を見ながらオナニーをした後だということがよく分かりました。とても複雑な気持ちでしたが、私が真っ先に思いだしたのは、盗撮で逮捕されたという多くのニュースです。このままでは息子は盗撮が趣味になってしまう・・そうしたら・・・。
盗撮をやめさせるには、もう女性の本物の身体の良さを息子に教えるしかない・・・そう思いました。

きっかけは兄の様子がおかしいことでした
きっかけは兄の様子がおかしいことでした。とにかく行動が不審だったんです。
間違ったフリをして入浴中にドアを開けたりするのはまだいい方で。
脱衣所の私の下着にザーメンのようなものがついていたり、隠しカメラが置いて有ったりするようなことが続いていたのです。
兄は受験を控えてストレスが溜まっていたのかもしれませんが、まだキスすら経験のない私に女を感じているのかぁ?と半ば他人事のような感じに思っていました。
それがまさかあんなことになるとは・・・。
兄から言わせれば私が魅惑したことになっているみたいですが・・そうなんですかね?
とりあえず妊娠だけしないようには気をつけてはいます。
このことを知っているのは、私たち兄妹の他には、従妹のはーちゃん(2つ上のよき姉のような子)だけです。
親にもまだバレてはいないと思っています。
そこまで特殊(?)だとは思っていなくて・・・言ってないだけで他にも同じような家があるんじゃないですかね・・・ない?

憧れだった姉の身体は、その日、弟のものになる―禁断の姉弟2エピソード収録セット
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【近親相姦体験】女バレー部183cmの姉を眠らせてヤってしまったけど後悔していない（RJ01033297）

憧れだった姉の身体は、その日、弟のものになる。

ずっと性欲の対象だった高身長でバレー部の姉。

その巨乳の胸に、顔をうずめて射精したいと常日頃から思っていたけど、なかなか踏み切れないでいた。

そんなとき、友人が僕に手を貸してくれたのだ。「これをつかってみろよ」と。

友人からもらった「それ」を姉のお茶にこっそり溶かして飲ませたら・・

姉と踏み越えた姉弟の一線・・

近親相姦はいけないことだとは知っている。

でも、姉の汗の匂いが僕の理性を狂わせる。

揺れるオッパイが僕をおかしくさせる。

男を誘う匂いを放つ高身長183cmの姉を孕ませたい・・・

そう・・いけないのは魅力的すぎるお姉さんなんだよ。

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巨乳姉はスケ乳に欲情されても天然すぎて拒めない（RJ01023593）

特に異性として意識したことはなかった真面目で天然な姉。

ある日、ノーブラTシャツでスケ乳の姉を目撃してから、僕の姉を視る目は変わった。

「僕」は、親が出張で居ない日を狙ってついに行動を起こす。

僕は今夜、超えてはならない一線を越える
真面目で教育熱心な母さん。
いつも口うるさい母さんをうっとおしいと思いながらも、実は密かにオナニーのネタは母さんだった。
その裸を抱きたいと常日頃から思っていた。
母さんが入浴中はその脱ぎたてのパンツ(ショーツ)の匂いを嗅いでひとりでシコっていた。
しかしあまりにも官能的なその母さんのマンコの匂いは僕を狂わせた。
僕は今夜、超えてはならない一線を越える。そう決意した。
そう、たとえそれが近親相姦だと分かっていても。

こんな母さんでゴメンなさい・・・でも・・・もう止められないの・・・
高熱でコップの水が上手く飲めない息子を心配した天然母はまさかの手段で水分補給を試みる―

母さん・・?!一体何を?!
大丈夫、母さんに任せて・・・。

最初は息子を心配する純粋な想いだけ・・。
しかし、息子にアソコを吸われるうちに、理性がタガが外れ・・・女としての自分が暴れ出す

理系で知的な憧れの母さん。でも今夜、母さんのからだは僕のものになる
普段は研究所に勤めている知的な理系の母さん。
今風に言うなら「リケジョ」というやつだ。
そんな母さんが僕の誇りであり、そして、同時に性欲の対象だった。
学校の女よりも、僕は母さんを抱きたいと毎日思っていた。
しかし、実の母親とS○Xするというのは思いのほか難しい。
となれば、母さんの意識が無い時を狙うしかない!という結論に達したのだ。
そこで僕はネットを使って色々調べた。そして、ある「ぶつ」を手に入れたのだ。
これを使えば、母さんを自由にできる。そう確信した。

そして、ある晩、僕はそれを実行に移した。

止めるには僕が吸うしかない・・・。
突然乳首から噴き出し始めた母さんの母乳。
止めるには僕が吸うしかない・・・。

母さんの母乳を吸うことが日課になっていた僕だったが
その日は母さんの様子がおかしかった。
息もあらく目もトロンとして・・・。
これはいったい?!

カラー&モノクロ21ページ

止めるには僕が吸うしかない・・・。
突然乳首から噴き出し始めた母さんの母乳。
止めるには僕が吸うしかない・・・。

母さんの母乳を吸うことが日課になっていた僕だったが
その日は母さんの様子がおかしかった。
息もあらく目もトロンとして・・・。
これはいったい?!

カラー&モノクロ21ページ

あなた・・・こんな妻でごめんなさい。
S○Xに興味が出始めた息子。
ある時から、あまりにも強引な方法で母親である私に性行為を求めるようになりました。
母親として妻として、そんな息子にどこまで応えたらよいものか。
育児書にも載っていない難題でした。
S○Xレスでフラストレーションだった私も悪いんです。
そんな私の心を見透かしていた息子はだんだん暴走していって、私を奪い始めました。
女として男を誘う匂いが出ていたのかもしれません。
それを嗅ぎつけた息子は主人がそばにいるというのに・・・まさかの行動に出るようになりました。
あなた・・・こんな妻でごめんなさい。

我が家では、テストの点が悪い罰は母さんとのS○Xでした
昭和61年の頃、あの日から我が家では成績が悪い時の「罰」として、血のつながった実の母とのS○Xを課せられるようになった。
そして、そこには理にかなった訳があったのだ。

僕は・・一体どうしたというんだ・・・
相手は母さんなのに・・・
あたまがへんになりそう・・
いいにおい・・・母さんこんな匂いだっけ・・・
なんというか男を誘う匂いがする・・・
どうしよう・・・もう母さんにめちゃくちゃにされたい・・

ああっ!
勇作のチンポがっ!
あたしのおマンコに全部入ったよ!!

なぜだか私の中で
絶対これは受精する・・
そういった確信がありました・・。

昭和の風景を彩る魅惑の近親相姦追体験。
責任と同時に自由が沢山あった時代を、もう一度・・。

フルカラーコミック
21ページ

ごめんなさいね・・あなたたちの娘さんの処女は、今から頂きますので。
夏休み。プールの補講授業で呼び出された生徒だったが体育教師の意図は信じられないものだった。
身体の自由も意識も奪われた彼女は、スクール水着を着たまま変態教師の欲望の餌食となっていく。

いやあ申し訳ないね・・・娘さんの処女、いま確かに奪わせてもらいましたよ・・・
娘さん、匂いが官能的すぎてね・・射精が止まらんのですよ・・こいつは妊娠したかもな・・。

ごめんなさいね・・あなたたちの娘さんの処女は、今から頂きますので。
夏休み。プールの補講授業で呼び出された生徒だったが体育教師の意図は信じられないものだった。
身体の自由も意識も奪われた彼女は、スクール水着を着たまま変態教師の欲望の餌食となっていく。

いやあ申し訳ないね・・・娘さんの処女、いま確かに奪わせてもらいましたよ・・・
娘さん、匂いが官能的すぎてね・・射精が止まらんのですよ・・こいつは妊娠したかもな・・。