僕を童貞とからかう、近所のギャルママと快楽堕ちするまで 浪人1年目の僕は都内の予備校に通うべく、親友の家にしばらく居候することになった。家には、親友と親友の母親のアイナさんが住んでいる。昔から友達のように仲良くしてくれたアイナさん。親友は僕のことを童貞だとよくからかってくる。そんなとき、アイナさんはいつでも「もう、そんなことばっかり言わないの!」「童貞って素敵なことなのよ?」と優しく声をかけて慰めてくれた――。「アイナさんが好きだ…」僕は自分の想いに気付いてしまう…我慢できずに想いを伝えると、「ごめんなさい、恋人にはなれないの…、でもね…」そう言って、優しくキスをしてくれた。「でもね、、こういうことなら出来るよ…?」そのまま優しく、激しく筆おろししてくれた。そして二人は毎日毎日身体を重ねて―――…