警察署（本社）のとある勤務日。
「警官のモチベーションアップ」や「犯人逮捕のヒントを得るため」という‘それっぽい’名目のもと、3人の美しい婦警が署内で淫らな敬礼をすることに。
真面目な制服姿のはずが、男たちの視線は釘づけに。

「本当にこれで地域の安全が保たれるの？」と戸惑いながらも、透けるほどの熱意を注ぎ込む婦警たちの姿は、見る者の男心をくすぐりまくり。
気がつけば、いつもの冷静沈着な捜査官たちまで、鼻息荒く彼女たちの‘ご奉仕’に巻き込まれていく。
真っ当な職務とのギャップが織りなす背徳感が、あなたの想像を膨らませるはず。

「こちら興奮しすぎて亀頭パンパン」「お尻の穴前エッロ」
そんな声が飛び交う署内で、果たして本当に‘犯人逮捕の手がかり’は見つかるのか3人の婦警による‘淫らな正義’が今、ずっぽりと始まる。

収録内容
厳選500枚（麗子170枚・早乙女160枚・麻里奈170枚）
画像形式:高画質4K
※縦構図・横構図を組み合わせた厳選500枚を収録しています。

淫紋姦シリーズ エピソード0

下着撮影会のはずが、あやしい空気が漂う一室へ
二人のヒロインは、華やかなランジェリー姿を撮影するだけと聞かされ、薄暗いスタジオに招かれる。ところが、カメラのシャッターが切られるたび、なぜか胸の奥が重苦しく、
下半身に強烈な違和感が広がっていく。
しのび寄る淫らな魔力
撮影用のスポットライトに照らされながらも、二人は次第に集中力を失い、ひとつのポーズをとるのさえままならなくなる。
ま〇こから溢れ出る愛液と照明の熱がじわじわと体温を奪い、汗ばむ肌に心拍が高鳴るたびに、奇妙な感覚がより強く蠢き始め、
スタジオには女性特有の牝の香が充満する。
刻まれた‘淫紋’の兆し
「まさか……これは何かの呪い？」
まともに思考することすら困難になっていく二人。
撮影の指示はどこか執拗で、ひそかに誘導されるまま不自然なポーズを取らされるうちに、いつしか彼女たちの身体には見えない紋様が刻まれつつあった。表情からは戸惑いが消え、恍惚の色がちらりと覗き始める。

そこに溜まりに溜まった汁役を投下する。

欲望と絶望、汁と汗が交錯する漆黒と白濁の幕開けをどうぞお見逃しなく。

収録内容
厳選500枚（縦・横 厳選250枚）
画像形式:高画質4K

※すべての画像に対して破綻がないか厳重にチェックをしています。
安心して作品の世界観を堪能していただけるよう、細部までこだわり抜いた自信作です。
ぜひ最後までご覧いただき、本作の魅力を存分に味わっていただければ幸いです。

ガンダムの歌姫たるラクスと、彼女を模した存在・ミーア。
二人同時に淫紋を刻まれ、元来持つ‘歌姫のカリスマ’が官能の力へと変質する姿を描きます。
清らかで儚げな雰囲気のラクスと、大胆かつ愛嬌のあるミーアが同じシーンに並び立ち、
‘W歌姫’ならではの官能世界を紡ぎ出す一作です。

歌姫2人が同じ画像に常時登場し、かつ淫紋の世界観を背景にした背徳的なコラボが楽しめる一作。
それぞれが淫紋に支配され、本来の魅力が一層際立つエロティシズムへと昇華します。

さらに、技術面での破綻修正もしっかり施し、髪の流れから衣装の皺、指先のかかり具合まで自然に描写。
ふたりの‘歌姫’が奏でる、まさに甘く背徳的な二重奏をぜひご堪能ください。

収録内容
厳選400枚（縦267枚・横133枚）
画像形式:高画質4K

淫紋を再び刻まれたリアスと姫島が同じシーン・同じカットに登場し、
圧倒的な存在感で‘淫乱姦’の世界をさらに盛り上げる。
そんな待望のコラボレーションが実現しました。

シリーズ待望のWヒロインによる淫紋姦作品。
世界観を崩さず、むしろ二人の共演で倍増する背徳感が最高の刺激を生み出します。

さらに、破綻画像や手の破綻といった技術的な面を徹底的に修正し、
モデルの自然な動きと絡みを実現。
「眼福」と「官能」が共に味わえる、
まさに見応え抜群の仕上がりになりました。

淫紋シリーズが好きな方はもちろん、リアス＆姫島の共演を待ち望んでいた方、
2人同時の魅惑に酔いしれたい方…
すべての方におすすめできる一作となっております。ぜひご堪能ください！

収録内容
厳選500枚（縦179枚・横321枚）
画像形式:高画質4K

未完成の‘淫の体’を抱えた彼女たち。
淫紋が体に吸収され切らなかった者には、新たな儀式――しなやかな縄と僅かに甘い媚薬が用意される。
心を惑わすその囁きに、果たしてどれほど抗うことができるのか――。

・乱菊
自由奔放な乱菊は、最初こそ余裕の笑みを浮かべていた。
しかし、官能を引き出す媚薬が体を満たし、柔らかな縄が胸元や腰をかすめるたび、小さな吐息が漏れ始める。
「こんな気持ち…馬鹿みたいに熱くなって…どうしたらいいの…」
身体が縛られるほど、不思議な心地よさに包まれ、いつもの大胆さとは別の艶やかな表情が滲む。

・織姫
素直で優しい織姫は、媚薬の香りを吸い込んだ瞬間から、心の奥底にくすぶる想いがじわりと広がっていく。
繊細な縄が肌を滑ると、身体がかすかに震え、頬がほんのり染まる。
「苦しい…はず、なのに…どうしてこんなに…安心するんだろ…」
甘い囁きに導かれ、純粋な彼女にさえ、戸惑いと甘美な悦びが入り混じる。

・夜一
俊敏さと強い自信を誇る夜一も、媚薬の効果でいつになく熱を帯びていた。
緩やかに括られる縄の感触が、鋭い感覚を研ぎ澄ませるように悦楽を呼び起こす。
「…フフ、思ったより、悪くないかもね…」
いつもは見せない、わずかに乱れた呼吸と妖艶な眼差しが、さらに彼女の魅力を際立たせる。

【閉幕】
媚薬がもたらす甘い陶酔と、身体を締めつける柔らかな縄による刺激。
未完成の淫紋から解放されるどころか、彼女たちは逆により深い官能の世界へ足を踏み入れていく。
その一瞬一瞬が、新たな悦びの扉を開ける儀式となり、やがて完全な‘淫の体’を生み出すのかもしれない――。

収録内容
全465枚（乱菊175枚・織姫155枚・夜一135枚）
画像形態:4K高画質（横長）