鬱で死にたがりのお姉さんは理性を飛ばし堕天使をぶち○す?
要領悪くダメな自分に辟易し退職をしたお姉さん。

酒を飲み自分の人生を振り返る、女なのに男性器が生えてるせいでずっといじめられてきた思い出…
バイトで使えないやつとレッテルを張られ蔑まれてきた思い出……

不幸不運、不と負で満ちた人生と気づき絶望する中、空から少女が凄い勢いで落ちてきた。

思いっきり落下したはずなのに何事もなかったかのように起き上がった無傷のその女は
唐突に自分は天界から追放された堕天使だと語りだす。

地上に堕とされた理由はわからないが、気がふれそうな堕天使は慌てふためいて天界に戻りたいと嘆き、その場にいる誰とも知らないお姉さんに救いを求め始めた

羽のない堕天使の涙を見て、お姉さんは一つ悪いことを思いつく。

(どうせ死ぬならヤリたいことヤッてから死のう)

お姉さんは堕天使を騙し家に連れ込み、めちゃくちゃにすることを決めた。

乱れ乱れて、体液唾液愛液を吸い尽くし、二人は淫乱になり交わり続ける……

萎え果てるまで?

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本編33ページ、おまけ3ページ、奥付1ページ

合計37ページの漫画です。

冬の部室で胸の大きな彼女と…暖かいことをすることになった
冬の文芸部は物静かで外の喧しい世界から抜け出せる憩いの場。

部室には背が小さく声が小さく胸の大きい自分に劣等感を抱いているザクロさんがいる。

彼女を励まそうと男はザクロさんのいいところを全て口にし褒めたたえるが、そこでつい勢いあまって一線を越えてしまった。

その大きな胸が揉みたいと………誤って発言してしまったのだ。

しかしそんなドン引く発言もザクロさんは受け入れ、なんと突然自身の胸を曝け出し男に見せつける。

『触ってみる?　多分一度触れたら飽きるよ　胸なんて』

彼女の胸は性の多感なヤングボーイにはあまりにも刺激が強すぎて、自制できず男はその胸に………

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表紙含めた本編23ページ　おまけ3ページ　キャラ紹介の奥付含め、計27ページの漫画です。