どうも、ホワイトピンクのWaPです。
今回は人気音声シリーズ「甘園房」から、ゆかりママとちひろママが同時にスケベなお世話をしてくれる、
Wママハーレムコースの内容となります♪
RPG風のエロエロお遊戯で、
ゆかりママが僧侶役の味方となって、ちひろママがサキュバス役となり、
アナタをめいっぱい可愛がりながら、限界までドスケベに搾り取ってくれる内容となります。
キス魔法や魅了魔法、ターン制行動プレイや回復の泉（ローションマット）など、
そして魅了レズセックス攻撃で戦闘不能といった、ゲームのようなシチュエーションプレイを堪能してください♪
ゲームのクリア方法はただ一つ。
『生セックスでサキュバスちひろママを先にイかせてから、中出しビュービューを決める』こと…。
そして今回は、これまでの甘園房でのRPGお遊戯とは違い、
片方のママ（ゆかりママ）が勇者ボクちゃんのパーティの一員として味方となってくれます。
キス魔法が得意なゆかりママと一緒にゲームクリアを目指して、いっぱいスケベなバトルを続けましょう♪
もちろん、ちひろママも2vs1でただ黙ってやられる訳ではありません。
魅了キスで勇者パーティを混乱させたり、駅弁レズセックスでゆかりママを寝取ろうとしてきます。
他にも、スキルドレインキスによるタイプチェンジや、アナタの体を使ってのオナニーや、両耳オホ吐息浴びせや、全力本気エナジードレインなどなど…。
ぜひママたちと3人きりの空間で、ドスケベRPGお遊戯をお楽しみくださいませ。
「甘園房シリーズ」は、たくさんのママ先生たちがあなたをうんと可愛がってくれる、全編通して甘々メロメロなハイレゾ音声作品です。
シリーズ作品となっておりますが、本作からでもお楽しみ頂ける内容となっております。（初来園verの音声を同梱）
ぜひ甘園房に来園して、現実の世界やアダルトだったことを忘れてめいっぱい癒されていってくださいませ♪
※シリーズ初視聴ユーザ向けの【初来園ver】と、シリーズ視聴済みユーザ向けの【再来園ver】の2つを用意してます。
※BGM有り/無しverも用意してます。
■00 作品説明 受付嬢のどかさんによる、〇〇〇のご紹介 （04:00）
■01 プロローグ 来園～お遊戯部屋までご案内 聖液ミルクポーションの差し入れ （32:15）
■02 プレイ1 チュートリアルのおっぱい甘やかしスケベ パイズリフェラ＆膝枕授乳 （32:02）
■03 プレイ2 ママたちのタイプチェンジ サキュバス魅了キスと、発情混乱したゆかりママの本気性器咥え （27:06）
■04 プレイ3 ローションマットで両耳オホ声吐息浴び 顔面騎乗＆アナル舐めからの、ダブルバイブソード攻撃で3人同時絶頂 （31:03）
■05 プレイ4 【スーパー甘園房タイム】ボクちゃんをおっぱいサンドイッチしながら、ママたち同士の駅弁レズセックスバトル （26:49）
■06 プレイ5 【ハイパー甘園房タイム】ちひろママと正常位セックスでラストバトル。その途中で… （29:50）
■07 プレイ6 待合室まで抱っこママタクシーでお散歩＆ラブラブキスとお掃除フェラでゲームのセーブ魔法 （23:46）
■08 エピローグ 待合室での、受付嬢のどかさんとの会話 （06:39）
▼さらに詳しいトラック内容を知りたい方向け♪▼
☆★各トラックの説明＆セリフ抜粋★☆
■00 受付嬢のどかさんによる、〇〇〇のご紹介
お店の紹介ムービー風の音声です。
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■01 プロローグ 来園～お遊戯部屋までご案内 聖液ミルクポーションの差し入れ
のどか「んっ、さて…、それじゃあ、お2人とも？」
「そろそろクンクン品定めは中断して、この子をお遊戯部屋まで案内してあげてくださいっ♪」
「続きは3人だけのお部屋の中で…、ね…？」
ゆかり「スンスン…スン、ス～ン……♪ ふぉぉ……♪ はぁ…うっふふ…♪」
「はぁい、了解しましたぁ…♪」
「…んふっ…、それじゃあ、ボクちゃん？」
「ママたちとお手手繋いで、お遊戯部屋まで、お散歩、しまちょっか♪」
「ほらぁ、ボクのお手手を、握ってぇ……、ぎゅぅ…♪ うふふふ…♪」
ちひろ「スンスン…スン、ス～ン……♪ ふぉぉ……♪ あぁ…んっふふ…♪」
「こっちからも、お手手繋いでぇ……、ぎゅぅ…♪ んっふ…♪」
「指も絡めて…、恋人繋ぎ…♪」
「ママたちのプレイルーム、お遊戯部屋まで3人で、ラブラブお散歩、しまちょうねぇ…♪」
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■02 プレイ1 チュートリアルのおっぱい甘やかしスケベ パイズリフェラ＆膝枕授乳
（ キス / ベロチュー / 両耳密着添い寝 / チンポ匂い嗅ぎ / 膝枕授乳 / パイズリ / パイズリフェラ / 手を離すだけの手加減パイズリ（グラパイ） / 乳内射精 ）
ゆかり「それじゃあ、ウォーミングアップは、ここまでにしてぇ…、」
「お待ちかねの、お手手も使った、ズリズリピストンパイズリ、やっていこうねぇ～♪」
「さぁ～ボクちゃん？ ここからが、トレーニングの本番だよぉ～？」
「サキュバス退治に向かう前に、カッコい～ぃ、ガチガチおチンポさんに、なれるかなぁ～？」
「うふふ♪ 行くよぉ～？ …せ～のっ♪」
「んっ♪ んっ♪ はぁっ♪ あぁ♪ んっ♪ んふっ♪ んっ♪ んっ♪ んぁ♪ はぁ♪」
ちひろ「はぁ…あぁ…んん…んあぁ…♪ んふふ…♪」
「あらあら…♪ パイズリピストン始まっちゃったぁ…♪ んっふ…♪」
「手加減グラパイだけでトッピュンしそうになってたのにぃ…、ゆかりママったら意外とスパルタでちゅねぇ…♪」
「それとも、坊〇の反応が可愛すぎて、『もっとスケベな姿見たいよ～』って、ドスケベな母性が暴走しちゃってるのかしらぁ…？ あはぁ…♪」
ゆかり「ほらぁ、ボクちゃん？ もっと感じていいよぉ？ いっぱいアンアン喘いで？」
「クネクネモジモジぃ～って、可愛い姿、もっとママに見せてぇ？」
「ほぉ～ら♪ パイ圧も強めてぇ……、んん…、」
「おっ、ぱい、パッ、チュン♪ パチュ、パチュ、パッ、チュン♪」
「パイ、パイ、パチュ、パチュ♪ ムニュ、ムニュ、パチュ、パチュ♪」
「んふっ…うふふふふ…♪ これ好きぃ？ 気持ちいぃ？ んふっ…ならもっとやってあげるぅ…♪」
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ゆかり「あぇ～レロレロレロレロレロぉ～♪ んふふぅ…♪」
「おちんちんビクビクして来たねぇ…♪ あへぇ…♪ お漏らししちゃうのかなぁ…♪ ん～…？ んふふ…♪」
「ん～ぷちゅぅ♪ レロン♪レロンレロンレロンレロン♪ レロレロレロレロレロレロぉ～♪ うふふふ…♪」
「良いよぉ…♪ ほらぁ…、このままママのおっぱいとお口に、ビュビュ～って、濃ゆいのいっぱい出してぇ？ 出して出してぇ？」
「パイパイお口のオムツに、シーシー来てぇ？」
ちひろ「このまま全身パイパイに埋もれたまんま、幸せお漏らし、しなちゃぁい…♪」
「坊〇が元気いっぱいに、可愛くトッピュンするところ、ママたちがじ～っと見つめててあげるぅ…♪」
「ほらぁ…『パイパイちゅ～ちゅ～♪、先っぽちゅ～ちゅ～♪』ってしながら、ゲームの本番スタートをお知らせする、ホイッスル代わりの《甘えんぼビュルビュルぅ～♪》、よ～く見せてぇ…？」
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■03 プレイ2 ママたちのタイプチェンジ サキュバス魅了キスと、発情混乱したゆかりママの本気性器咥え
（ レズキス / タイプチェンジ / 魅了ベロチューキス / 性器咥え / 本気吸引フェラ / 先っぽ集中攻撃フェラ / ザーメン口移し / 耳元でクチュクチュザーメン咀嚼 ）
ゆかり・ちひろ「「あぇ～レロレロレロレロレロぉ～♪ じゅるるぅ♪ ちゅぷ♪ むちゅぅ♪ ぷちゅぅぅぅ～～…ぷはぁ…♪」」
ゆかり「ほぉ…ほぉ…ほぉ…はぁぁ…あぁ…はぁ…ほぉ…」
ちひろ「んん…んっふふ…♪ どぉ？ ボクちゃぁん…？」
「ママたちの、アダルトのキス、凄くエっロぉ～いでしょう…？ んっふ…♪」
「これはぁ、魅惑の、スキルドレイン・キス♪」
「キスした相手の得意なスキルを吸収して、私のモノにして、それと同時に深～い魅了状態に堕として、しばらくの間、好きなように操ることのできる、魔法の催●キス…♪」
「んふっ…♪ 2対1で不利なバトルだって分かってるのに、何の対策もせず放っておく訳ないじゃない♪ あはぁ…♪」
「ほらぁ、ゆかりちゃん？」
「魅了の効果が回ってきたところで早速、さらにお互いの魔力を交換し合う、あの魔法の言葉を、唱えなさぁい？」
ゆかり「ほぉぉ…はぁ…んあぁ…は、はいぃ…♪ んっ…んぁぁ…んっ…、」
ゆかり・ちひろ「「は～い♪ ママたちの、タイプチェーンジぃ♪」」
「「はぁむぅ…♪ じゅるるぅ…♪ むちゅぅ♪ ぷちゅぅ♪ ちゅぷぅ…♪」」
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ゆかり「じゅるるぅぅぅ…♪ ぢゅぅぅぅぽっ…♪」
「あぁぁ…先走りちっちもぉ、どんどん溢れて来てぇ、あぁぁ美味しいぃ…♪」
「じゅるるぅぅ…♪ ぢゅぅぅぽっ…♪ んあぁ…匂いもどんどん濃くなって来て、頭クラクラして来てぇ…、」
「ママ、我慢できないよぉ…♪ ほぉぉ…♪ はぁぁ…♪ んん～…♪ じゅるるぅぅ…♪ ぢゅぅぅぽっ…♪」
「あぁぁぁボクちゃぁん…、もっとおチンポチュッチュさせてぇ？ もっとおチンポちょうだぁい？」
「じゅるるぅ…♪ ぢゅぅぽっ…♪ んぉっ…♪ んん…、ほらぁ、今度は先っぽだけを、お口で咥え込んでぇ…、」
「はぁ～むぅ…♪ んん～♪ えへぇ…♪ 竿の真ん中を、お手手でチュコチュコしながらぁ…、」
「んん～じゅっぽぉ…♪ じゅっぽぉ…♪ じゅっぽぉ…♪ じゅっぽぉ…♪」
「おぉ…えへぇ…♪ 先っぽとカリ首の、敏感なところをぉ、じゅっぽぉ…♪ お口で念入りに攻撃ぃ…♪」
「あむぅ…じゅっぽぉ…♪ じゅっぽぉ…♪ じゅっぽぉ…♪ んふふ…♪」
ちひろ「ぷちゅぅ…♪ じゅるるるぅぅ…♪ ぷはぁ…♪」
「あはぁ、ゆかりちゃんったら、すっかりスイッチ入っちゃったぁ…♪」
「んふっ…♪ ドスケベひょっとこ顔になっちゃってぇ、いやらしい…♪」
「やっぱり、淫魔の素質十分ねぇ…♪」
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■04 プレイ3 ローションマットで両耳オホ吐息浴び 顔面騎乗＆アナル舐めからの、ダブルバイブソード攻撃で3人同時絶頂
（ 両耳オホ吐息 / オホ声 / 顔面騎乗 / アナル舐め / ローションマット / おっぱい擦り付け / バイブ責め / 手コキ / 耳舐め / 心の声を代弁囁きしながら射精煽り / 限界勃起 ）
ゆかり「前立腺もグリグリぃってしてあげるからぁ、オチンポ限界勃起させて、サキュバス退治準備、整えまちょうねぇ…♪」
「ほぉら…♪ まずはアナルの入り口を解すように、 舌先でチロチロ舐めまわしてぇ…、」
「あぇ～…レロレロレロレロレロぉ～…♪ んふふ…♪ ピクピクして可愛いぃ…♪」
「えぇ～レロン♪レロン♪レロン♪レロン♪レロン♪ んん…ぷちゅぅぅ…♪ ちゅぷぅ…♪」
「少しず～つ奥に、ベロチンポさん突っ込んでぇ…、」
「えぇ～レロンっ♪ レロン♪レロン♪レロレロレロレロレロぉ～…♪」
「んっふぅ～♪ 奥まで到達ぅ…♪ んぉぉ…うぅ～ん…♪ じゅるるるるるぅぅぅ♪ ちゅぽっ♪ えぇ～レロレロレロレロレロレロぉ～♪」
「んふぅ…♪ アナルくん美味しいぃ～…♪ ぷちゅ♪」
ちひろ「ほらぁ…♪ ママの生おマンコ、聖剣オチンポでパチュパチュする前に、ベロで味見して、ほぐして、オマンコ耐久力、弱らせてみなちゃぁい？」
「ゆかりママを見習って、ボクちゃんも《おまんこペロペロ攻撃》で、ママを気持ちよくして、いっぱい発情させてぇ…？」
「勇者坊〇のカッコい～ぃお口捌き、ママに見せてぇ…？」
「はぁ～い…、ベロを出し入れするようにぃ…、チュポチュポチュポチュポぉ～…♪ ペロペロペロペロペロぉ～…♪」
「んぁぁ～っ♪ あっあっあっあぁぁ～♪ はあぁぁ～～…ソコぉぉ～…♪ 中に舌を入れてぇ、出してぇ、入れてぇ、出してぇ、あっあっあっあぁぁぁ～～…♪」
「はぁぁ～♪ 《ペロペロちゅぽちゅぽピストン攻撃》、ヤっバぁ…♪ んぁぁ…♪ あぁ～♪」
「坊〇を使ってするオナニー、最っ高ぉ～…♪ んおぉぉ…♪ んぁぁ…♪ はぁぁ…んふふふ…♪」
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ゆかり「そのままぁ、んぁぁ…♪ ママも巻き込んで良いからぁ…、ふわぁっ、バイブのスイッチ押してぇ、オマンコ攻撃してぇ…？」
「いっぱい気持ち良くしてぇ～？んぁぁ…♪」
「んん…、はぁ～い…、両方のスイッチをぉ……、ポチぃ…♪」
「んっ♪ んぉぉぉっ♪ おっ♪おっ♪おっ♪おっ♪おぉ～～…♪ んあぁぁぁぁ～これぇ、ひゅごぉ、ひゅっごいぃぃ～♪」
「んぉぉっ♪ おぉっ♪ おっ♪おっ♪おっ♪おぉぉ～～♪」
ちひろ「あぁぁぁ～♪バイブ一気に激しくっ、動き始めてぇ、んあぁ～♪」
「中をグオングオンってぇ、んあぁ♪ 一番良いとこに当たりながらぁっ、ほぉ～ん♪ クリティカルヒット連発でぇ、んぉぉ～♪マンコ犯●れるぅ～♪」
「おっ♪おっ♪おっ♪おぉぉ～♪ んあぁ♪ あぁ～♪ ほぉぉ～♪ んぉぉ♪」
「んあぁ♪ クリイジるバイブもぉ、おっ♪ おぉ～…♪ 絶妙な力加減でぇ、んあぁ♪ ずっと責めてきてぇ、んあぁ～♪」
「あぁ～ヤッバぁ～♪ んあぁぁ～♪ 体ビクビクぅってぇ、腰クネクネぇってぇ、勝手に動いちゃうっ、おっおっおっおぉぉ～～♪」
「あぁぁ～坊〇の剣捌きぃ、しゅごしゅぎぃ…♪ んぉぉっ♪ おぁぁ～♪」
＊＊＊＊＊＊
ゆかり「ほらぁ、このままお耳もぉ、いっぱいペロペロしてあげるぅ…♪ んぁぁっ♪」
「お耳舐め舐めの回復キス魔法とぉ、ママたちのいやらしい吐息をいっぱい浴びてぇ、おちんちんガチガチにしてぇ？ もっと気持ち良くなってぇ…？」
「あ～レロレロレロレロレロレロぉ～…♪ んん～じゅるるぅ♪ むちゅぅ…♪」
ちひろ「『あぁぁチュコチュコだめぇ♪ヌチュヌチュだめぇ♪あぁソコぉ、カリ首の段差っ、あぁ～チュコチュコぉって集中攻撃されたらっ♪』
「『あっあっあっあぁぁ～♪ それダメぇ、ダメっダメぇ♪気持ち良しゅぎてぇ、おっおっ～♪ お漏らし昇ってくるぅ♪ お手手マンコ気持ちよしゅぎぃ～…♪』」
■05 プレイ4 【スーパー甘園房タイム】ボクちゃんをおっぱいサンドイッチしながら、ママたち同士の駅弁レズセックスバトル
（ 本気レズセックス / 寝取られ / オホ声 / 駅弁ファック / おっぱいサンドイッチ / レズベロチュー / お腹マンコにお漏らし ）
ゆかり「んぁぁっ♪ はぁん♪ ほぉん♪ おっ♪ おっ♪ んぁぁ～♪」
「下からズンっ、ズンってぇ…♪ おぉ～♪ あぁっ♪ いきなりピストンっ、んあぁ～♪ はぁぁ激しいぃ～…♪」
「ほぉっ♪ おっ♪ おっ♪ おっ♪ おぉ～♪ ほぉぉ～♪」
ちひろ「んあぁっ♪ あぁっ♪ あぁ～♪ あはぁ…♪」
「ゆかりちゃんったら、いきなり凄い声出しちゃってぇ…、いやらしいわねぇ…んふふ…♪ んぁぁっ♪ あぁぁ～♪」
「んっふ♪ どんな女の人でも、デカいチンポで何度も奥まで、ゾリぃ♪ゾリゾリぃ～♪ってぇ、エグってあげたらぁ…、」
「あはぁ…♪ 一瞬で下品なメスに堕ちちゃうの、確定…♪」
「あぁ～♪ マンコも早速、キュゥ～って締まってきてぇ、ヒダヒダも絡んで来てっ、んあぁっ、良い具合だわぁ…んおぉっ♪ おぉっ♪」
「あぁぁ良いぃ～…♪ チンポに効っくぅ…♪ んぉぉ…あぁぁ…♪」
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ちひろ「んぁぁん♪ おぉん♪ ほらぁ…♪」
「そのまま特等席で、ママたちが激しく愛し合ってるところ、ケダモノのようなアダルトのドスケベセックスしてるところぉ、んあぁ♪」
「じっくり鑑賞して、お勉強してなちゃい♪」
「限界勃起したおチンポさん、ゆかりママのお腹マンコにこすりつけて、ママたちのガチハメ交尾セックスをオカズに、」
「また情ちゃけな～い敗北シーシーに、向かっていきまちょうねぇ～…♪ んふふふふ…♪」
ゆかり「はぁ♪ はぁ♪ だ、大丈夫、だよぉ？ ボクちゃぁん？ んおぉっ♪ おん♪ おぉん♪」
「ママはぁ、体は悦楽に、負けちゃってもぉ、んぉぉ♪ 心まではっ、堕ちないからぁ…、んおぉぉっ♪ おっおっおっほぉぉぉ～♪」
「ママを信じてぇ？ はぁぁ♪ あぁん♪ ほぉぉ♪ おぉっ♪ おぉぉ～♪」
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ちひろ「んぉぉっ♪ んあぁぁっ♪ あぁっ♪ あっあっあっはぁぁ～♪ あぁ～ゆかりちゃんの口とマンコぉ、気持ち良すぎてぇ、具合良すぎてっ、」
「ほぉぉんっ♪ 腰振るスピードっ、勝手に速くなっちゃうぅぅ～…♪」
「んあぁ♪ あぁぁ腰ぃ、止まらなぁいっ♪ んぁぁ♪ おっ♪おっ♪おぉ～♪ ダメぇ～♪ チンポ止まんないっ♪ んぉん♪」
「気を抜いたらゆかりちゃんにぃっ、んぁぁ♪ 全部持ってかれちゃうぅ～♪」
「んぉぉ～っ♪ おぉぉ♪ ほぉ♪ おぉ♪ おぉん♪ ほぉん♪ あぁぁ～♪」
ゆかり「あぁっ♪ ん’ぉ’ぉっ♪ おっおっおっあぁぁ～♪ はあぁぁ～♪ ピストン激しくてっ♪ あぁん♪ う’っう’っ？？」
「しゅっごいぃ♪ んぉぉ♪ あぁん♪ お’っお’ぉ’っ♪」
「あぁぁ～もっとぉ、もっとキスハメぇ、んあぁ♪ チュッチュしたぁいぃ♪」
「んあぁ♪ ほぉん♪ あぁマンコぉ♪ チンポっ♪ マンコぉ♪ チンポぉ～♪」
「おぉん♪ ほぉん♪ んごぉ♪ おっ♪ お’っ♪ お’ぉ’～♪」
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■06 プレイ5 【ハイパー甘園房タイム】ちひろママと正常位セックスでラストバトル。その途中で…
（ ラブラブ正常位セックス / ピストンの合いの手 / オホ声 / ベロチュー / 尻尾巻き付け拘束 / お口魔法 / 囁き / 耳舐め / カウントダウン / 中出し / 両側添い寝安眠誘導）
ゆかり（戦闘不能）「ほぉぉー…♪ ほぉぉー…♪ おおぉっ…んぁぁ～…♪ はぁぁ…♪ ほぉぉー…♪」
ちひろ「ふぅん♪ んんっ♪ んぁぁっ♪ あぁぁ～良いぃ～♪ ふぅん♪」
「んぁぁ～♪ ずっとこれが欲しかったのぉ…♪ ほぉぉん♪ んん♪」
「坊〇の勇者おチンポぉ…♪ 健気な甘えんぼピストン～…♪ ほぉん♪ あぁ～好きぃ♪ んぁぁ♪ はぁぁ♪ ほぉん…♪」
「んん…んふふ…♪ ほらぁ、もっと深～くまで、繋がりまちょう…？ んぁぁ♪」
「おチンポとおマンコだけじゃなくてぇ、全身で密着して、文字通り一つになりまちょう？ ふぅん♪」
「んん…、さぁ…、坊〇のお体にぃ、尻尾を巻き付け、てぇ…、んあぁ…♪ あぁぁ…♪」
「ママの体に抱き寄せるようにぃ、キツ～く締め付け、てぇ…、」
「んっ、んぉぉぉ～っ♪ おっ…おぉぉ～～…♪」
「あぁぁ～～…♪ 今までで一番、深っかぁ～～…♪ おっおぉぉ～…♪」
「んぁぁ…んふふふ…♪ 坊〇と2人っきりでの、ラブラブ密着尻尾拘束ぅ…♪ おぉぉ…♪ あぁ～好きぃ～♪ ほぉん♪ おぉん♪」
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ちひろ「あむぅ♪ じゅるるるうぅ♪ むちゅぅ♪ ちゅぷぅ♪ あ～レロレロレロレロレロぉ～♪ じゅるるぅ♪ むちゅぅ♪」
「んぁぁ…ラブラブキス好きぃ…♪ ぷちゅぅ♪ ボクちゃん好きぃ♪ むちゅぅ♪ じゅるるぅ♪」
「え～レロレロレロレロレロぉ～♪ じゅるるぅ♪ ぷちゅぅ♪ じゅるるぅ♪」
ゆかり「ふわぁ～♪ 凄くスケベなキスぅ♪ 素敵ぃ…♪」
「そのままラブラブベロチューセックス、続けてぇ？」
「魔法の言霊も、耳から流し込んでたっくちゃん応援してあげるからぁ、」
「ボクのカッコいいパチュパチュピストンで、中出しビュービューで、サキュバスママをやっつけられるようにぃ、勇者セックス、が～んばれっ♪ が～んばれぇ♪」
「はぁ～い♪ ピストン、」
「が～んばれっ♪ が～んばれっ♪ パンっパンっ♪ パチュパチュ♪」
「良い、子っ♪ 良い、子っ♪ おチ、ンポ、じょー、じゅっ♪」
「パチュ、パチュ、じょー、じゅっ♪ 腰、振り、パンっ、パンっ♪」
「ヘコ、ヘコ、パンっ、パンっ♪ チ～ン、ポっ、が～んばれっ♪」
「おチ、ンポ、が～んばれっ♪ パンっ、パンっ、が～んばれっ♪」
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■07 プレイ6 待合室まで抱っこママタクシーでお散歩＆ラブラブキスとお掃除フェラでゲームのセーブ魔法
足腰が立たなくなるまで搾り尽くされてしまったアナタを、ママたちが合体魔法で繋がったまま、待合室まで連れて行ってくれます。
待合室では、ゆかりママはご褒美甘々キスで、ちひろママはお掃除フェラで、ゲームを最後まで頑張ったアナタを優しく癒しながら、お遊戯ゲームのセーブをしてくれます。
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■08 エピローグ 待合室での、受付嬢のどかさんとの会話
受付嬢・のどかさんとの、プレイ終了後のエピローグです。
来園スタンプのプレゼントや、次回来園時の案内や他のママ先生の紹介などをしてくれます。
※聴いておくと次回作以降をより一層楽しめます。
【☆★ここまでシリーズ全作品を聴いてくれたバブちゃんへのお知らせ★☆】
今回でスタンプが10個溜まり切ったとのことで、のどかさんから大事なお話があるそうです…♪
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☆★キャスト★☆
●声優:
ゆかりママ（メインキャラ1）・受付嬢のどかさん役:陽向葵ゅか
ちひろママ役（メインキャラ2）:大山チロル
かなでママ役:秋野かえで
すみれママ役:涼花みなせ
●イラスト:oekakizuki
●台本・音声編集・企画:WaP
