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注目度★★★★☆

討魔部隊六花 渇望の繭1

前作の強敵を倒した六花に再びの凌○が…!
魔獣・亜人関連の事件解決、及び治安を担う組織「討魔部隊」の一員である六花。

前回絶え間ない凌○に耐え抜き見事、魔族ミスティナを倒すことに成功した彼女だったがそれ以降、たいした事件が起きることもなく日々が過ぎていった。

 過酷な戦いの記憶が薄れつつあった中、ある3人の◯供が行方不明になる事件が起きた。

その調査のために派遣された六花は単独行動のさなか助けを求める声をたどり、古びた廃トンネルへと足を踏み入れてしまう。まるで彼女を誘い込むかのように…。

 暗い隧道で待っていたのは一人の人影。その正体は六花そっくりな端正な顔をした魔獣だった!

六花は忌々しい記憶を嫌でも思い出した。ミスティナに捕らえられ、犯されたあげく魔獣の子を数えきれないほど産まされ続けたあの地獄を。

そんな地獄の最中産み落とされた魔獣の中に六花そっくりに成長した個体がいたのだ。そしてそいつが今、目の前にいる…。

ミスティナのアジトが崩壊した際、魔獣もすべて征伐したはずだったのに…。こいつは討魔部隊の目をかいくぐり、逃げおおせていたんだ!

 罠だ…!

六花がそう悟った時にはすでに遅かった。前後を幾多の魔獣に囲まれ、反撃もむなしく動きを封じられてしまう。

 彼らの目的は六花の魔力だ。ミスティナによる体躯改造を受けた彼女は魔力を吸われると、彼女の強力な能力である「リミットブレイク」を奪われてしまう体となってしまったのだ。

奴らはそんな六花から力を奪い、自らを強化しようと目論んでいるのだ。

 媚毒を無理やり飲まされ、強○的に発情した彼女の体を弄びながら魔力を吸い上げていく魔獣たち。

力を奪われまいと必死に抵抗する六花だが、魔力を吸われる苦しみと凌○による快楽の責め苦にはなすすべもなく、ただ引き締まった褐色の体躯を艶めかしくよじり、艶声を押し殺すことしかできなかった…。

 そう。始まったのだ。終わったと思っていた地獄が再び…。

彼女の体躯を貪る苦しみと快楽の狂宴が今開かれた。

そして六花はまだ知らない。これがほんの序章に過ぎないということを…。

*今作は「猛毒の蠍」編の続きです。

*本編64P+表紙2P登場キャラクター
【六花(りっか)】

魔獣や亜人関連の事件解決や治安維持を担う組織「討魔部隊」の一員。

魔獣と戦うために作られた人造人間であるため、小柄でありながら戦闘能力が非常に高い。

人工的に生まれ人々を守るように英才教育を施されたため正義感が人一倍強い。

彼女の固有能力である「リミットブレイク」は身体能力を一時的に高め、戦闘能力を飛躍的に向上させる。しかし体躯改造を受け、魔力を吸われるとその能力を複製されてしまう体となってしまった。【七花(なのか)】

魔獣たちとの繁殖で六花から生まれた、彼女に非常によく似た個体。

魔族の闇組織「エヴァーフォールン」幹部のミスティナの配下として生まれたがアジト崩壊後も生き延びて、今は別の主に仕えている。

六花から力を吸い取り、同じ「リミットブレイク」が使えるが性能はオリジナルに劣る。

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注目度★★★★☆

ゴールデンウルフルナ 屈辱プロレス4

屈辱のディルドーマッチに悶えるルナ
試合でも舞台裏でも延々と続く凌○の中でもルナは精神を保ち、呪いの首輪の洗脳に抗い続けていた。
そんなルナの次なる相手は以前の試合で負かしたドス=ガタスだった。

リベンジマッチとばかりに容赦のない猛攻を見せるタッグの前に弱り切ったルナでは歯が立たず劣勢を強いられる。
動きを封じられ抵抗する術を失ったルナの体を撫でまわす2人。その動きは的確に彼女の敏感な部分を責め立てる。
それもそのはずだ。以前のマッチでこの2人はルナの弱点をすべて把握しているのだから。

タッグの執拗な責め苦に悶え、絶頂を繰り返すルナはそれでも気丈に抵抗しようとする。
それは彼女の性格上の負けん気からだけではない。
今夜の試合は敗者にはディルドスクワット100回という屈辱的な罰ゲームが待っているからだ…。

*今作で屈辱プロレス編は最終話となります。
*本編64P+表紙2Pキャラクター紹介
【美月ルナ】
「ゴールデンウルフ=ルナ」の異名を持つ半人狼のレスラー。
鍛え上げられた体躯と生まれ持った高い身体能力を駆使した力技が得意。
度重なる凌○に耐え洗脳の首輪にも抗う人並外れた精神力を持つがそろそろ限界が近そうだ。【西原亜紀】
フリージャーナリスト。
違法魔具取引のネタを掴み独自に調査していたところを真理子社長らに捕まり洗脳の首輪をつけられるハメになる。
しかし本人は洗脳されたふりをして社長らを欺いていた。
ルナに首輪の仕組みと弱点を教え、2人で束縛から抜け出そうと提案する。【江口真理子】
悪徳プロレス団体の代表。
金儲けのためにレスラーたちを首輪で洗脳し、戦わせている。
有名レスラーであるルナを手に入れようと様々な凌○試合を計画し堕としにかかる。リオナとフェリナという名の猫獣人からなるタッグチーム。
2対1で戦い相手をギブアップに追い込む卑怯な戦闘スタイルで戦う。
観客の前で相手を凌○するレズ責め戦法も取るためか人気が高い。
以前の試合で敗北するもルナの弱点を知り尽くしているため執拗なレズ責めを繰り出す。