精神凌辱一覧

【精神凌辱】生まれつき病弱で死にかけた娘を先祖伝来の秘術で改造強化しています『幼い頃に大病で死にかけた娘を秘術で改造して助けたら結婚しても父から離れてくれなくなった話』

注目度★★★☆☆

幼い頃に大病で死にかけた娘を秘術で改造して助けたら結婚しても父から離れてくれなくなった話

生まれつき病弱で死にかけた娘を先祖伝来の秘術で改造強化して助けたら不健全さも強化されて結婚しても父離れしなくなった話。

文字数は10,000~11,000文字。

今回は実父と実娘です。

タイトル画像にAI生成画像の加工品を使用しています。

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【精神凌辱】幸せそうな方がおられたら『石化女性画像集101200』

注目度★★★★☆

石化女性画像集101200

石化させられた女性、という感じで作成したAI画像集です。前作、石化女性画像集1100の続編となります。全体的な雰囲気としては現近代ではなくファンタジー的な感じで、幸せそうなのもあれば、どろどろしてたりひび割れてたりで陰惨な印象を与えるものも。あくまでも石像であって生身の女性じゃありませんが、なんとなく雰囲気がえちい感じなので18禁デス。嗜好の合いそうな方がおられたら、ぜひとも手に取ってみてください。画像は合計100枚、ファイル形式はpng、サイズはさまざま。すべてAI生成による作品となります。

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【精神凌辱】AI生成画像の加工品を使用して人生観が変わった話『ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈 report2』

注目度★★★☆☆

ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈 report2

伸び悩んでいたアスリート少女が、友人に唆されて受けたナノマシンによる人体改造で生体ロボット化して人生観が変わった話。

文字数は約16,000文字。

「それでは、ご確認を」

 奏美がスイッチをいれると、芹奈の視界がホワイト・アウトし、次の瞬間には無機質な線で構成されたヴァーチャル空間にいた。

 光る線でできた走路が、仮想現実空間の地平の彼方まで、無限に続いている。

「どうですか?」

「はい、とても快適です。もう18’9”7も全力疾走を続けているのに、息も上がらないし疲労も感じません。タイムも、100mあたり6”4も縮んでいます」

 ストップウォッチなどで測らなくても、生体コンピュータとなった脳が瞬時に正確なデータを伝えてくる。

「やあ、お疲れさま。……別に、疲れてはいないかな?」

「はい、大丈夫です。先生のくださったこの体のおかげで、とても快適です」

「こちらも良いデータが取れたよ。せっかく速くなったんだ。ヴァーチャルだけでなく実際にも走ってみたいなら、用意をするが」

 芹奈は迷うことなく首を横に振って答える。

「いえ、興味ありません。ヴァーチャル空間でのデータは正確なシミュレーションで、現実と全く同じですから。わざわざ試さなくても、早くなったとわかっていればそれで十分だと思います」

 男はにやりと笑った。

「なるほど。思うに、君としては実際に走る暇があったら、もっと他にしたいことがあるのだろう」

「はい、その通りです」

紹介画像等に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】サンプル画像にAI生成画像の加工品を使用してそれらのノートを家に持ち帰り『祖父の遺した研究ノートでチート薬を作る話』

注目度★★★★★

祖父の遺した研究ノートでチート薬を作る話

人間の各種欲求を刺激するフェロモン、被暗示性の高い催○状態に誘導する薬物、感覚や感情、記憶を操作する薬物等。

化学教師が実家の整理中、偶然にも発見した祖父の研究ノートには人体に作用する様々な未知の化学物質の合成法が記されていた。

興奮してそれらのノートを家に持ち帰り、早速試作してみたそれを、妹が嗅いでしまい――

文字数は約15,000文字。

紹介メイン画像およびサムネイル画像、サンプル画像にAI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】サンプル画像にAI生成画像の加工品を使用していません『犯罪組織に拉致された母親が生体ロボットになって戻ってきた件』

注目度★★★★★

犯罪組織に拉致された母親が生体ロボットになって戻ってきた件

犯罪組織に拉致され生体ロボットに改造された母親を所有物として取り戻した青年の日常を描いた話。

文字数は約10,000文字。

人格消失、設定人格変更、常識改変、行動改変、身体改造、といった要素があります。

紹介メイン画像およびサムネイル画像、サンプル画像にAI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】淫紋とか入れましょうかね『インキュバスの気紛れ人妻料理教室』

注目度★★★★★

インキュバスの気紛れ人妻料理教室

インキュバスの血を引く青年が、幸せそうな新婚夫婦の奧さんにちょっかいを出して気まぐれに料理する話。

文字数は約17,000文字。

やあみんな、はじめまして。

あっちに新婚のご夫婦が見えますね?

旦那さんはちょうどお仕事に行くところみたいです、キスなんてしてますねーラブラブですねー。

邪魔者がいなくなったところで、さっそく奥さんの方を料理していきましょう。

あ、事前に何度か下ごしらえはしてあります。

今日は何しましょうかねー。

旦那さんよりもっとラブラブにご奉仕してもらいましょうかね。

あと、淫紋とか入れましょうか。

メス豚とか呼んで路地裏あたりで犯してあげるのもいいですねー楽しみですねー。

それでは、できあがったところで美味しくいただきましょう。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】堕落させて魂喰いになり『魂の捕食者 -Soul Eater – 3』

注目度★★★★☆

魂の捕食者 -Soul Eater - 3

突然の交通事故に遭った男が悪魔に取引をもちかけられて魂喰いになり、女を抜け殻の操り人形に変えて弄んでいくシリーズ。

今度は近隣に住む若い人妻に目をつけた啓人だったが、魂を喰い尽くせないことに焦る。

しかし、悪魔は事も無げに、堕落させて魂の力を弱めればいいと助言した……。

文字数は約16,500文字。

第1章・初めての獲物の抵抗、それゆえの愉しみ

第2章・捕食完了

第3章・公衆トイレ

紹介メイン画像、サムネイル画像等に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルにはAI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】AI生成画像の加工品を使用して思えば『魂の捕食者 -Soul Eater – 2』

注目度★★★★☆

魂の捕食者 -Soul Eater - 2

突然の交通事故に遭った男が悪魔に取引をもちかけられて魂喰いになり、女を抜け殻の操り人形に変えて弄んでいくシリーズ。

自分を轢いた女、美砂の魂を喰ってひとまず命を長らえた啓人は、ひとしきり彼女を弄んで満足した後に、最初の自由に選べる獲物として、まずは学内サークルの後輩の少女に目をつける。

文字数は約19,000文字。

第1章・第二の獲物

 今にして思えば、暇潰し目的で入っていたオカルト研究会の活動が、悪魔なんてものに出会ったきっかけだったのかもな。

 そう思った俺は、まずは同サークルの後輩である葵の魂を喰ってやろうと思い立った。

 見るからにスポーツ少女なのに怪しげな話が大好きという変人だが、騙しやすそうだしなかなかいい女だ、ちょうどいいだろう。

第2章・快活な人形

 魂という最高の美味を喰った後は、腹ごなしに人形遊びだ。

 一見これまでと変わらない女が言われるがままになんでも答えなんでもするのは哀れで滑稽で面白い。

 せっかくだから、オナニーや処女喪失の様子でも撮影させておいてやるか。

第3章・自動操縦型変態人形

 さあ、今日も先輩の言いつけどおりに動画配信をするっす。

 今日はどんな趣向でいこうか迷うっすよ。

 今じゃ大勢の人が見てくれてるみたいっすけど、先輩に喜んでもらうのだけがあたしの生きがいっす。

紹介メイン画像、サムネイル画像等に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルにはAI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】俺からの命令を絶えず懇願してもらうことの何が悪い?『魂の捕食者 -Soul Eater- 1』

注目度★★★★☆

魂の捕食者 -Soul Eater- 1

突然の交通事故に遭った男が悪魔に取引をもちかけられて魂喰いになり、女を抜け殻の操り人形に変えて弄んでいくシリーズ。

最初の犠牲者となるのは、自分を轢いたキャリアウーマン。

文字数は約20,000文字。

序章・不意に巻き込まれた事故、そして悪魔との契約

 突然の事故で死にかけた俺は悪魔との取引を受け入れて、他人の魂を喰って命をつなぐ半悪魔になった。

 事故を起こしたあの女じゃなく、何の落ち度もない俺の方が死ぬなんておかしいじゃないか。

 あの女に責任を取らせて、俺を救うために魂を提供してもらうことの何が悪い?

第1章・はじめての魂喰らい

 初めて食った魂は信じられないほどの美味で、事故に遭ったことに感謝したくなるくらいだった。

 大切なものが無くなっていくのに何もできないでいる女の苦痛も心地よかった。

 後は、食後の腹ごなしにこの抜け殻を使って遊んでやろう。

第2章・はじめての人形遊び

 空っぽになった魂の代わりに、主人に従うという新しい存在意義を入れてもらった女は大いに俺に感謝していた。

 一度は轢き殺されかけた相手にまた生き甲斐をくれてやるなんて、俺も優しい男だ。

 真面目そうな外見に反して経験も豊富なようだったし、いいことをすれば見返りがあるってのは本当だな。

 魂の味に比べりゃ取るに足らんが、なかなか愉しい玩具を手に入れたもんだ。

第3章・遊び終えた玩具を箱にしまい、次の獲物へ

 一晩たっぷりと弄んで朝のお愉しみも済ませたし、そろそろ次の獲物を探そうか。

 過去の栄光をいつまでも弄ってても腹は膨れないしな。

 俺からの命令を絶えず懇願してくる人形には、留守の間に愉しいことでもしててもらおう。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】初めて食った魂の味に比べりゃ取るに足らんが『魂の捕食者 -Soul Eater- 1』

注目度★★★★☆

魂の捕食者 -Soul Eater- 1

突然の交通事故に遭った男が悪魔に取引をもちかけられて魂喰いになり、女を抜け殻の操り人形に変えて弄んでいくシリーズ。

最初の犠牲者となるのは、自分を轢いたキャリアウーマン。

文字数は約20,000文字。

序章・不意に巻き込まれた事故、そして悪魔との契約

 突然の事故で死にかけた俺は悪魔との取引を受け入れて、他人の魂を喰って命をつなぐ半悪魔になった。

 事故を起こしたあの女じゃなく、何の落ち度もない俺の方が死ぬなんておかしいじゃないか。

 あの女に責任を取らせて、俺を救うために魂を提供してもらうことの何が悪い?

第1章・はじめての魂喰らい

 初めて食った魂は信じられないほどの美味で、事故に遭ったことに感謝したくなるくらいだった。

 大切なものが無くなっていくのに何もできないでいる女の苦痛も心地よかった。

 後は、食後の腹ごなしにこの抜け殻を使って遊んでやろう。

第2章・はじめての人形遊び

 空っぽになった魂の代わりに、主人に従うという新しい存在意義を入れてもらった女は大いに俺に感謝していた。

 一度は轢き殺されかけた相手にまた生き甲斐をくれてやるなんて、俺も優しい男だ。

 真面目そうな外見に反して経験も豊富なようだったし、いいことをすれば見返りがあるってのは本当だな。

 魂の味に比べりゃ取るに足らんが、なかなか愉しい玩具を手に入れたもんだ。

第3章・遊び終えた玩具を箱にしまい、次の獲物へ

 一晩たっぷりと弄んで朝のお愉しみも済ませたし、そろそろ次の獲物を探そうか。

 過去の栄光をいつまでも弄ってても腹は膨れないしな。

 俺からの命令を絶えず懇願してくる人形には、留守の間に愉しいことでもしててもらおう。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】密かに異世界からまだ物心のつかぬうちに連れてきた拾い子で『娘が最近夜遊びをする上に不機嫌そうなので、昔取った杵柄の異世界魔法で躾け直して幸せにしてやる話』

注目度★★★★☆

娘が最近夜遊びをする上に不機嫌そうなので、昔取った杵柄の異世界魔法で躾け直して幸せにしてやる話

もしもプリンセス〇ーカーに邪悪なチートモードがあったら
密かに異世界帰還おじさんだった主人公が、一人娘の素行が最近悪い上に不機嫌そうなので、昔取った杵柄の催眠と精神改造魔法で前以上にかわいくて最高に幸福な娘に躾け直してあげる話。

文字数は16,000文字。

なお、娘は異世界からまだ物心のつかぬうちに連れてきた拾い子で、実娘ではありません。

タイトル画像にAI生成画像の加工品を使用しています。

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【精神凌辱】また一緒に冒険者生活をしてきて肉体関係もあった兄妹が結婚を機に離れたり『冒険者の兄妹』

注目度★★★★☆

冒険者の兄妹

両親を亡くして以来ずっと一緒に冒険者生活をしてきて体躯関係もあった兄妹が結婚を機に離れたり、また一緒に戻ったりするお話。

文字数は約16,000文字。

「リガード、兄さん。今までありがとう」

「ああ。幸せになれよ、ヴェリン」

 兄妹で過ごす最後の夜に、二人はささやかな宴を開いた。

 リガードが私室に引き取って、さて明日の見送りに備えて休もうかとしていたところで、ドアがノックされる。

「ねえ、まだ起きてるよね?」

 扉を開けて入ってきたのは、薄衣を身にまとったヴェリンだった。

 昔リガードが買い与えた小さな宝石の飾られた髪飾りで、豊かな金髪がまとめられている。

 胸元から腰、そして脚へと続くラインが、ひどく艶めかしい。

 婚約者のルサーから贈られた指輪は、今は指から外されているようだ。

「お前……」

 リガードは少し眉をひそめて、問いかけるように妹の顔を見る。

 ヴェリンは、彼のベッドに腰掛けると、上目遣いに兄の顔を見つめ返した。

「今日が最後でしょ。ね」

「……お前は、明日には他の男のところへ嫁に行く身なんだぞ」

「明日にはでしょう。今日はまだ、兄さんといるのよ?」

 ヴェリンはそう言うと、兄の体にしなだれかかる。

 豊かで、それでいて張りのある胸の膨らみが、薄い夜着越しに押し付けられてくる。

「これまでずっと一緒にいたのよ。最後にもう一度くらい、いいじゃない」

「……仕方ない奴だな」

 リガードは苦笑すると、妹の体を抱き寄せた。

 なんといってもリガードとヴェリンは、まだ成人もしきらないうちからたった二人で、慣れない冒険者生活に身を投じてきたのだ。

 命がけの日々の中で、血のつながった実の兄妹とはいえ背中を預けあって生きてきた男女がお互いを求めるようになるまでに、さほどの時間はかからなかった。

 それは男女間の恋愛というようなものではなかったかもしれないが、二人には他に頼れるものはなく、お互いが必要だった。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】あんたは私の弟なんだからねっ『ありがちな催眠アプリをありがちな姉に使うありがちな話』

注目度★★★★☆

ありがちな催眠アプリをありがちな姉に使うありがちな話

ありがちな催眠アプリをたまたま手に入れたありがちな男がありがちな姉に使って認識を変えさせて自分の玩具にしたり性欲処理に使ったりするというありがちな話。

文字数は約11,000文字。

「ふふふ……」

 俺の部屋の中にぬちゃぬちゃと、湿った水音が響く。

 思わず含み笑いを漏らすと、音の発生源である姉貴が嫌そうに眉をひそめて俺を睨んだ。

「何をニヤニヤしてるのよ。気持ち悪いわね」

「何って、姉貴さあ。自分が今、何してるかわかってんの?」

 そう言うと、姉貴は胡散臭そうな顔になる。

「はあ?あんたが、私が自分のチンポをオカズにオナニーしてるところを見たいっていうから、仕方なくやってあげてるんでしょうが!」

 そう言いながら全裸でぐちゅぐちゅと自分の股間をまさぐるその姿は色情狂か何かのようだが、本人にその自覚はない。

(最高だなあ、この催眠アプリってやつは)

 俺はスマホを弄りながら、満足げに笑みを浮かべる。

「そうだった。姉貴は俺のことを心底うっとおしいと思ってるけど、『お願い』すれば、仕方がないから何でもしてくれるんだよな?」

「そうよ!私はあんたの姉で、あんたは私の弟なんだから、姉弟として最低限の義務を果たしてるだけなんだからねっ!」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】あんたは私の弟なんだからねっ『ありがちな催眠アプリをありがちな姉に使うありがちな話』

注目度★★★★☆

ありがちな催眠アプリをありがちな姉に使うありがちな話

ありがちな催眠アプリをたまたま手に入れたありがちな男がありがちな姉に使って認識を変えさせて自分の玩具にしたり性欲処理に使ったりするというありがちな話。

文字数は約11,000文字。

「ふふふ……」

 俺の部屋の中にぬちゃぬちゃと、湿った水音が響く。

 思わず含み笑いを漏らすと、音の発生源である姉貴が嫌そうに眉をひそめて俺を睨んだ。

「何をニヤニヤしてるのよ。気持ち悪いわね」

「何って、姉貴さあ。自分が今、何してるかわかってんの?」

 そう言うと、姉貴は胡散臭そうな顔になる。

「はあ?あんたが、私が自分のチンポをオカズにオナニーしてるところを見たいっていうから、仕方なくやってあげてるんでしょうが!」

 そう言いながら全裸でぐちゅぐちゅと自分の股間をまさぐるその姿は色情狂か何かのようだが、本人にその自覚はない。

(最高だなあ、この催眠アプリってやつは)

 俺はスマホを弄りながら、満足げに笑みを浮かべる。

「そうだった。姉貴は俺のことを心底うっとおしいと思ってるけど、『お願い』すれば、仕方がないから何でもしてくれるんだよな?」

「そうよ!私はあんたの姉で、あんたは私の弟なんだから、姉弟として最低限の義務を果たしてるだけなんだからねっ!」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】世間一般の幼馴染の青穂は『幼馴染の青穂には、俺に対する恥じらいと貞操観念がないらしい』

注目度★★★★☆

幼馴染の青穂には、俺に対する恥じらいと貞操観念がないらしい

幼馴染だからと、いくつになっても遠慮も恥じらいも貞操観念もなく接してくる元気な幼馴染の少女と主人公との、思春期と青年期にかけての性活のお話。

文字数は16,000~17,000文字。

 俺の幼馴染の青穂は、実にいい女だ。

 気さくで元気が良くて、小さい頃からずっと一緒に遊んできた親友だ。

 ただ、なんというか。

 あいつは俺に対して遠慮がなさすぎるというか、大胆過ぎるというか。

 世間一般の幼馴染というものをよく知らないから断言することはできないのだが、どうもそんな気がしている……。

「おーい、悠斗~」

 今日もまた、青穂が俺の家にやってきた。

 世の中の大抵の男女は、幼馴染といえども思春期になって以降は距離をおくのだろうが、こいつはぜんぜん変わりがない。

「今日もシよーよ。どっかに出かけてヤるとかどう?」

 それどころか、性に目覚めてからは毎日のように盛り合って、今じゃこんなことまで言ってくる始末だ。

「いいけど、どこでするんだ?」

「ん?んーっ……」

 青穂は心地よさそうに俺の愛撫に身を委ねながら、少し考えていたが。

「あ、そうだ。ユーエンチとかどう?」

 そう言って、にやにやと笑う。

「悠斗にはどーせ、一緒にデート行く相手なんかいないんでしょ。あたしが付き合ってやるよ」

タイトル画像にAI生成画像の加工品を使用しています。

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【精神凌辱】両手で包み込むようにしてさ『心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話』

注目度★★★★☆

心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話

キャリアウーマンな姉のために夜毎マッサージでストレス解消をしてやる弟が、その技巧で密かに姉の心身を蝕んで自分の操り人形に変えていく話。

文字数は約20,000文字。

「あー、腹立つわー……」

 家に帰ってきたなり、姉貴は俺の部屋にはいってきて、バッグを投げ出しながらそう言った。

 机に向かっていた俺は勉強の手を止めて、肩をすくめる。

「なんだよ。また仕事で嫌なことでもあった?」

「そうよ。あのハゲ、ネチネチと人のことを馬鹿にしてさ。ほんっとむかつくわ!」

 イライラした様子でそう吐き捨てる姉貴に、俺は苦笑した。

「……で、俺にマッサージしてほしいと」

 姉さんは何も言わずに、どかっと、空いている椅子に腰を落とす。

「俺、勉強中なんだけど」

 別に嫌なわけでもないのだが、一応そう言った。

「いいから、早くやってよ。ストレス発散したいのよ、今すぐに」

「本当にエロい胸してるよな、姉貴はさ」

 そう言いながら姉貴の胸に手を伸ばすと、両手で包み込むようにして、その柔らかさを楽しんだ。

 手の中で自在に形を変えるそれは、とても柔らかいが弾力もあって、いつまでも触っていたい気分になる。

「う、うぅん……」

 姉貴が微かに吐息を漏らすが、起きる気配はない。

「これ、俺が育てたんだぜ?」

 その胸をぎゅっと強く握って、上下に揺すってやる。

「あっ、あっ、あんっ、んふっ……」

 艶っぽい喘ぎを上げながら、姉貴が身を捩る。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

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【精神凌辱】両手で包み込むようにしてさ『心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話』

注目度★★★★☆

心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話

キャリアウーマンな姉のために夜毎マッサージでストレス解消をしてやる弟が、その技巧で密かに姉の心身を蝕んで自分の操り人形に変えていく話。

文字数は約20,000文字。

「あー、腹立つわー……」

 家に帰ってきたなり、姉貴は俺の部屋にはいってきて、バッグを投げ出しながらそう言った。

 机に向かっていた俺は勉強の手を止めて、肩をすくめる。

「なんだよ。また仕事で嫌なことでもあった?」

「そうよ。あのハゲ、ネチネチと人のことを馬鹿にしてさ。ほんっとむかつくわ!」

 イライラした様子でそう吐き捨てる姉貴に、俺は苦笑した。

「……で、俺にマッサージしてほしいと」

 姉さんは何も言わずに、どかっと、空いている椅子に腰を落とす。

「俺、勉強中なんだけど」

 別に嫌なわけでもないのだが、一応そう言った。

「いいから、早くやってよ。ストレス発散したいのよ、今すぐに」

「本当にエロい胸してるよな、姉貴はさ」

 そう言いながら姉貴の胸に手を伸ばすと、両手で包み込むようにして、その柔らかさを楽しんだ。

 手の中で自在に形を変えるそれは、とても柔らかいが弾力もあって、いつまでも触っていたい気分になる。

「う、うぅん……」

 姉貴が微かに吐息を漏らすが、起きる気配はない。

「これ、俺が育てたんだぜ?」

 その胸をぎゅっと強く握って、上下に揺すってやる。

「あっ、あっ、あんっ、んふっ……」

 艶っぽい喘ぎを上げながら、姉貴が身を捩る。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】両手で包み込むようにしてさ『心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話』

注目度★★★★☆

心身改造マッサージで、姉貴を俺のものにした話

キャリアウーマンな姉のために夜毎マッサージでストレス解消をしてやる弟が、その技巧で密かに姉の心身を蝕んで自分の操り人形に変えていく話。

文字数は約20,000文字。

「あー、腹立つわー……」

 家に帰ってきたなり、姉貴は俺の部屋にはいってきて、バッグを投げ出しながらそう言った。

 机に向かっていた俺は勉強の手を止めて、肩をすくめる。

「なんだよ。また仕事で嫌なことでもあった?」

「そうよ。あのハゲ、ネチネチと人のことを馬鹿にしてさ。ほんっとむかつくわ!」

 イライラした様子でそう吐き捨てる姉貴に、俺は苦笑した。

「……で、俺にマッサージしてほしいと」

 姉さんは何も言わずに、どかっと、空いている椅子に腰を落とす。

「俺、勉強中なんだけど」

 別に嫌なわけでもないのだが、一応そう言った。

「いいから、早くやってよ。ストレス発散したいのよ、今すぐに」

「本当にエロい胸してるよな、姉貴はさ」

 そう言いながら姉貴の胸に手を伸ばすと、両手で包み込むようにして、その柔らかさを楽しんだ。

 手の中で自在に形を変えるそれは、とても柔らかいが弾力もあって、いつまでも触っていたい気分になる。

「う、うぅん……」

 姉貴が微かに吐息を漏らすが、起きる気配はない。

「これ、俺が育てたんだぜ?」

 その胸をぎゅっと強く握って、上下に揺すってやる。

「あっ、あっ、あんっ、んふっ……」

 艶っぽい喘ぎを上げながら、姉貴が身を捩る。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

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【精神凌辱】朝は人妻の奉仕を受けながら目覚めて彼女を玩具にしたんだった『存在書換シリーズ:獅童蓮斗の長閑な一日』

注目度★★★★☆

存在書換シリーズ:獅童蓮斗の長閑な一日

朝は人妻の奉仕を受けながら目覚めて彼女を玩具にし、昼間は気ままな散歩中にたまたま出会った海の家の女性で遊び、夜はまた別の家で眠る。

人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男学生の、そんな長閑な一日の話。

文字数は約15,000文字。

「うーん……?」

 朝、爽やかな太陽の日差しを浴びて、僕は柔らかな布団の上で目を覚ました。

 股間のあたりでは、ぴちゃぴちゃという水音と、快い感触がする。

 一糸まとわぬ姿の女性が、そこに顔を埋めていた。

「……ああ」

 二、三度目を瞬かせた後に、状況を思い出す。

 そうそう、昨夜は彼女の家に泊まることにしたんだった。

「やあ、おはよう映莉子さん」

「おはようございます、蓮斗さま」

 彼女の名前は、泉川映莉子。

 キャリアウーマンで、れっきとした人妻でもあるんだが、今では見てのとおり、僕の所有物だ。

「勤司さん……旦那さんは、もう仕事に行ったのかな?」

「ええ。今日もいつも通りに出勤していきました。自分が留守の間に妻を喜ばせてくれてありがとうって、蓮斗さまに伝えてくれるように頼まれましたわ」

「あの人は、仕事が生きがいだものねえ」

 まあ、妻を取られても前以上に幸福でいられるように、僕がそう書き換えてあげたんだけど。

「それじゃあ、焼きそばとラムネで」

「はい、かしこまりました」

「あと、メニューにないですけど、あなたの今身につけている下着を売ってください。上下とも。いくらですか?」

 好望は一瞬驚いたような顔をしたが、すぐに平静を取り戻した。

 書き換えはしっかりと機能しているようだ。

「下着ですか?お客様のお望みでしたら……ええと……一万円でどうでしょうか」

「買います」

 僕は、財布から万札を一枚取り出して、テーブルに置いた。

「この場で脱いで、渡してください」

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】自主トレだってやってるんだったら『ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈 report1』

注目度★★★★☆

ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈 report1

ナノマシンによる脳改造で人生観の変わった女学生が、伸び悩んでいる友人のアスリート少女を自主的に主人に『紹介』した話。

文字数は10,000~11,000文字。

「最近のクミって、なんだか前以上に頭が良くなった感じがするなあ。わかりやすくて、ボクも助かるよ」

「それはそうよ。受験も近いんだもの」

「まだ早いだろ。ボクはまだ、ほとんど取り組んでないよ」

 恭美子がにっこりと笑ったのを見て、芹奈はほうっと小さく溜息を吐いた。

 頭が良くなっただけじゃなく、最近の彼女はなんというか、美人になった気がする。

「ボクなんか、最近はタイムが伸び悩んでて。練習量も増やしたし、自主トレだってやってるんだよ?なのに、どうしてか思うようにいかなくてさあ」

「ふうん?」

 恭美子はくすりと笑って、友人の胸に目をやった。

 彼女の胸は、アスリートとしてはいささか豊かに育ちすぎているのだ。

「リナが困ってるんだったら、一度、私がお世話になっている先生に診てもらったらいいと思うわ」

「どんな先生なんだい?」

「とっても素敵な方よ」

 恭美子は、心なしか少しうっとりしたような顔になった。

「私の頭が良くなったのも、先生のおかげなの。何よりも、私もお父さんも、先生のおかげですごく幸せなのよ」

 その顔には明らかに友人のことを想ってのものではない、人形のように整ってはいるがどこか無機質な、不思議な笑みが浮かんでいた。

紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。

作品ファイルには、AI画像は含まれていません。

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【精神凌辱】自主トレだってやってるんだったら『ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈 report1』

注目度★★★★☆

ナノマシン被験体09:アスリート少女・芹奈 report1

ナノマシンによる脳改造で人生観の変わった女学生が、伸び悩んでいる友人のアスリート少女を自主的に主人に『紹介』した話。

文字数は10,000~11,000文字。

「最近のクミって、なんだか前以上に頭が良くなった感じがするなあ。わかりやすくて、ボクも助かるよ」

「それはそうよ。受験も近いんだもの」

「まだ早いだろ。ボクはまだ、ほとんど取り組んでないよ」

 恭美子がにっこりと笑ったのを見て、芹奈はほうっと小さく溜息を吐いた。

 頭が良くなっただけじゃなく、最近の彼女はなんというか、美人になった気がする。

「ボクなんか、最近はタイムが伸び悩んでて。練習量も増やしたし、自主トレだってやってるんだよ?なのに、どうしてか思うようにいかなくてさあ」

「ふうん?」

 恭美子はくすりと笑って、友人の胸に目をやった。

 彼女の胸は、アスリートとしてはいささか豊かに育ちすぎているのだ。

「リナが困ってるんだったら、一度、私がお世話になっている先生に診てもらったらいいと思うわ」

「どんな先生なんだい?」

「とっても素敵な方よ」

 恭美子は、心なしか少しうっとりしたような顔になった。

「私の頭が良くなったのも、先生のおかげなの。何よりも、私もお父さんも、先生のおかげですごく幸せなのよ」

 その顔には明らかに友人のことを想ってのものではない、人形のように整ってはいるがどこか無機質な、不思議な笑みが浮かんでいた。

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【精神凌辱】装置からピーッという音がしてよぉ『ナノマシン被験体08:不良少女・音々』

注目度★★★★☆

ナノマシン被験体08:不良少女・音々

「不法侵入と器物破損の弁償は、君の人生でいいよ」
マッドサイエンティストの研究所に金目当てで忍び込みした不良少女が、裏がないことを確認するために脳くちゅされた上にナノマシンで脳改造されて生まれ変わる話。

文字数は約18,000文字。

「ちくしょう!離せよ、この変態!」

 意識を取り戻した少女が、ぎゃあぎゃあとわめきながらもがいている。

「あたしが何したってんだよ!」

「人の家に、窓ガラスを割って侵入しようとしただろう」

 男は軽く肩を竦めて、そう言ってやった。

「君の名前や住所は?」

「そんなの誰が教えっかよ、変態野郎なんかに!」

 少女は吠えた。

「ちょっとくらい、見逃してくれたっていいじゃねぇかよ!金はいっぱい持ってんだろ、こんなでかい家に住んでんだから!」

 少しも悪びれる様子もなく、高圧的な態度でまくしたてる。

「何だってんだよ。たったそのくらいのことで、人に電気流して気絶させたり、裸にして縛り付けたりしてよぉ!」

「準備よし」

 スイッチを入れると、ブイィィン……と、低い音がして、装置が作動し始めた。

 音々の体が、ぴくんと跳ねる。

「あっ。あっあっ」

 白目を剥き、涎を垂れ流しにしたまま、ひくひくと体を跳ねさせ、虚ろに呻く。

 やがて、装置からピーッという音が鳴り、次いで無機質な機械音声が流れた。

『被験体の脳内細胞に複数個所の深刻な損傷、変質、および機能不全が見られます。ナノマシンによる修復を試みますか?』

「もちろんだ」

 男は頷いて、機械を操作した。

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【精神凌辱】装置からピーッという音がしてよぉ『ナノマシン被験体08:不良少女・音々』

注目度★★★★☆

ナノマシン被験体08:不良少女・音々

「不法侵入と器物破損の弁償は、君の人生でいいよ」
マッドサイエンティストの研究所に金目当てで忍び込みした不良少女が、裏がないことを確認するために脳くちゅされた上にナノマシンで脳改造されて生まれ変わる話。

文字数は約18,000文字。

「ちくしょう!離せよ、この変態!」

 意識を取り戻した少女が、ぎゃあぎゃあとわめきながらもがいている。

「あたしが何したってんだよ!」

「人の家に、窓ガラスを割って侵入しようとしただろう」

 男は軽く肩を竦めて、そう言ってやった。

「君の名前や住所は?」

「そんなの誰が教えっかよ、変態野郎なんかに!」

 少女は吠えた。

「ちょっとくらい、見逃してくれたっていいじゃねぇかよ!金はいっぱい持ってんだろ、こんなでかい家に住んでんだから!」

 少しも悪びれる様子もなく、高圧的な態度でまくしたてる。

「何だってんだよ。たったそのくらいのことで、人に電気流して気絶させたり、裸にして縛り付けたりしてよぉ!」

「準備よし」

 スイッチを入れると、ブイィィン……と、低い音がして、装置が作動し始めた。

 音々の体が、ぴくんと跳ねる。

「あっ。あっあっ」

 白目を剥き、涎を垂れ流しにしたまま、ひくひくと体を跳ねさせ、虚ろに呻く。

 やがて、装置からピーッという音が鳴り、次いで無機質な機械音声が流れた。

『被験体の脳内細胞に複数個所の深刻な損傷、変質、および機能不全が見られます。ナノマシンによる修復を試みますか?』

「もちろんだ」

 男は頷いて、機械を操作した。

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【精神凌辱】そういうてめぇこそどうなんだけど?ちゃんと慰謝料ねえ『存在書換シリーズ:カツアゲ女から公衆便女へ』

注目度★★★★☆

存在書換シリーズ:カツアゲ女から公衆便女へ

慰謝料は体で払うのが常識になった世界、とかどうだろう
人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男性学生が、非道な因縁をつけてカツアゲしようとしてきた女を金の代わりに身体を要求する変質者に変えて公衆便女に堕とす話。

文字数は約13,000文字。

「痛かったんだけど?ちゃんと慰謝料払えよ!」

「慰謝料ねえ」

「お、嫌だっての?なら、ここで叫んで、ちょっとだけ脱いで、集まってきた連中にあんたに乱暴されそうになったって言ってやろうか?」

 女性はにやりと笑いながら、自分の着衣の胸元を指で摘んでぐいと引っ張る。

 ちらりと見えたおっぱいは、豊かで艶めかしい。

 確かに、見た目だけなら男に乱暴されそうになってもおかしくないような女だろうな。

「ふーん……」

 僕はにやりと笑うと、精神を集中させて、『存在の根源の世界』に入っていった。

「変態だから、初対面の僕からこんなことされたくて、わざとぶつかって因縁をつけてきたってわけか」

「う、うるせぇよ……!そういうてめぇこそどうなんだよ?あたしみたいな女に手ぇ出せて、本当は嬉しいんじゃねぇのか?」

 負けじと言い返してくる様子に、思わず苦笑してしまう。

「なるほど。そうしてナマイキな女を演じれば、激しく犯してもらえるだろうって魂胆だね?」

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【精神凌辱】そういうてめぇこそどうなんだけど?ちゃんと慰謝料ねえ『存在書換シリーズ:カツアゲ女から公衆便女へ』

注目度★★★★☆

存在書換シリーズ:カツアゲ女から公衆便女へ

慰謝料は体で払うのが常識になった世界、とかどうだろう
人格をはじめとする人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男性学生が、非道な因縁をつけてカツアゲしようとしてきた女を金の代わりに身体を要求する変質者に変えて公衆便女に堕とす話。

文字数は約13,000文字。

「痛かったんだけど?ちゃんと慰謝料払えよ!」

「慰謝料ねえ」

「お、嫌だっての?なら、ここで叫んで、ちょっとだけ脱いで、集まってきた連中にあんたに乱暴されそうになったって言ってやろうか?」

 女性はにやりと笑いながら、自分の着衣の胸元を指で摘んでぐいと引っ張る。

 ちらりと見えたおっぱいは、豊かで艶めかしい。

 確かに、見た目だけなら男に乱暴されそうになってもおかしくないような女だろうな。

「ふーん……」

 僕はにやりと笑うと、精神を集中させて、『存在の根源の世界』に入っていった。

「変態だから、初対面の僕からこんなことされたくて、わざとぶつかって因縁をつけてきたってわけか」

「う、うるせぇよ……!そういうてめぇこそどうなんだよ?あたしみたいな女に手ぇ出せて、本当は嬉しいんじゃねぇのか?」

 負けじと言い返してくる様子に、思わず苦笑してしまう。

「なるほど。そうしてナマイキな女を演じれば、激しく犯してもらえるだろうって魂胆だね?」

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