電車

高時給につられたポニテJKが、いろんなエロい目に遭います。 陸上部でほどほどにがんばる元気なポニテ少女、凛。JKエステのバイトに応募したことから、己の秘めたる性癖を知ってしまい…?！電車内での痴◯、陸上部ユニフォームでバイブを挿れたまま壮行会の挨拶、セーラー服での輪◯、等のエロシーンがあります。※サンプル画像はサイズ調整のためやや画質が落ちてますが、本編はもっとキレイです。※ページ数43と、製品版には一つにまとめたPDFが入ってます。※画像はスマホでも読みやすい大きさにしています。※画像をAIで生成しているオリジナルストーリーです。※AI生成のため服装等に前後のシーンで相違が生じておりますが、エロさ綺麗さ可愛さ重視で選別しておりますのでご了承ください。 登場人物紹介1 夏目 凛(なつめ りん)身長: 160cm体重: 52kgスリーサイズ: B88 / W58 / H86本作の主人公。翔風女の子学院◯年、陸上部所属。中距離走を得意とするが、陸上選手としてはごく平凡。走ることが単純に好きで、大会の成績等にはあまりこだわらない。明るく活発な性格の美少女で、誰に対しても分け隔てなく接するため、男女問わずに人気がある。 店長凛がバイトするJKエステ店の店長。温厚で優しげな人物に見えるが、昔は関東の某組織に属しており、抗争を機に足を洗ったと噂されている。実際のところ完全に裏社会との縁が切れておらず、人身売買や債権回収にも精通しており、業界内では「物腰の柔らかい処刑人」として恐れられている。店の女の子に手を出す客がいた場合、その場では「穏便に済ませる」が、その後その客を二度と見ることはない。 常連客凛がバイトするJKエステ店の常連客。凛の最初の客でもある。とにかく若い女性が大好きで、「嬢」に対してお笑い芸人のようなノリで接したりもするが、こう見えて某一流総合商社に勤める有能ビジネスマン。仕事中の態度は非常に厳しく、部下から恐れられている。店長とは古くからの付き合いで、新人の品定めに呼ばれることも。情報収集や裏交渉に長けており、裏で嬢の指導やリクルートにも関与している節がある。 校長凛が通う翔風女の子学院の校長。制服系のリフレ・エステ店に足繁く通う制服フェチであり、自分好みの女生徒だけ顔と名前を覚えているスケベオヤジでもある。常にかけている眼鏡は遠近両用で、リラックスするときのみ外す(そのため凛は自分の学校の校長と気付けなかった)。教育者としてはごく平凡であり、特筆すべき功績も、危険や不祥事もない。 登場人物紹介2 凛の母巨乳で、性に対してやけに寛容。口癖は「あらあら」「ウフフ」。※特にエロシーンはないです。 ジョン夏目家で飼われているオスの柴犬。散歩とご飯に全てをかける。家族内のヒエラルキーは凛の母、凛、自分、凛の父の順だと思っている。※特にエロシーンはないです。

痴〇電車で悦楽に堕ちるOL編 仕事の移動中乗り込んだ電車次の打ち合わせを考えていたがひとりひとり男性が近寄ってくる気配が…明らかに近い痴●にあうかもと、思った瞬間胸に手がやっぱり、痴●だと思っても声が出ない…なんでなんで自分の意志とは反対にただ男たちの言いなりになってしまう身体そしていろいろな男たちが代わる代わるいろいろな要求してくる男たちに言われるがままにしていたが何もできず、だんだんと身体が悦楽を得ていくそして今までは味わったことのない悦楽を覚える様子を描いています。本編はセリフがありませんので想像を膨らませてご覧になってください。■収録内容フェラパイズリ騎乗位立ちバック二穴責め事後など…本編‐381枚■仕様画像サイズ:1280×960px枚数:381枚(セリフなし)ファイル形式:PNG※本作はStable Diffusionにて商用利用可能な独自モデルにより生成されたAI生成画像を加筆、修正した作品です。※本作の登場人物は画像生成AIにより生成された実在しない人物であり、登場人物は全て成年年齢に達しています。※本作で描かれるシュチュエーションは全てフィクションとなります。※絵としての魅力や描写を優先して作成しているため、AI生成画像特有の手指等の細部描写に違和感がある場合が御座います。何卒ご容赦下さい。

○感謝特価2本セット400円！女体化寝取られ処女膜貫通＆電車ハーレム乱交処女喪失体験などフルカラーストーリー
必ず下記のセット作品内容をご確認の上でご購入下さいませ。
2025/09/24（水）までとなりますのでお気をつけ下さいませ。

☆★☆「女体化寝取られ道へ堕ちていく父…」☆★☆
○巨乳愛娘になった父が処女喪失！！フルカラーストーリー
父が巨乳愛娘に女体化！リアルデータの体を寝取られ輪●レ○プで処女喪失！
欲望解放魔法で発生する様々な裏切りや近親相姦！
裏の性サービス可能世界で父は女体化の快楽に目覚めていく！

☆興奮ポイント
・愛娘の生着替え覗きで処女マ○コをガン見！
・王と王女の強●近親相姦で国民公開処女喪失！
・NPCの強●レ○プイベントで処女喪失＆中出し
・超レア女侍アバターで輪●レ○プ中出し＆ぶっかけ
・リアル親友の彼女を寝取り＆兄が妹二人へ中出し
・奥さんが酒屋と不倫＆変態母との再会暴走中出し！
・父が愛娘のリアルデータで処女喪失＆絶頂体験！
・巨乳愛娘の同期処女喪失！？巨乳妻で寝取られ体験！。

106ページ（文字有と文字無の合計）
・形式2タイプ
JPEG形式 1200×829ピクセル（文字有）
JPEG形式 1200×829ピクセル（文字無）
PDF形式（文字有/文字無）

☆★☆「乱交電車ハーレム～女体化兄弟の処女喪失体験～」☆★☆
○女体化兄弟が電車で大乱交！フルカラーストーリー
「言霊使い」の能力で巨乳女体化した兄の優！そして犯●れ処女喪失する弟の凛。
さらに弟は女体化され、自分の巨乳彼女や貧乳幼馴染みを巻き込んで乱交電車プレイに！

☆興奮ポイント
・巨乳女体化兄と中出し近親相姦
・女体化弟の強●中出し処女喪失
・電車で痴●プレイ＆輪●中出し
・巨根男が車内でハーレム三昧
・巨乳彼女が電車で寝取られ
・貧乳幼馴染みも乱交寝取られ
・一生女体化で輪●中出しおしおき

110ページ（文字有と文字無の合計）
・形式2タイプ
JPEG形式 1200×829ピクセル（文字有）
JPEG形式 1200×829ピクセル（文字無）
PDF形式（文字有/文字無）

○合計216ページと特大ボリュームになっております。
【佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります】より

西崎薫（43）B99W63スケベ98
都内在住の主婦。結婚生活20年。大学生と●●●の息子が二人。薙刀の教士の資格と漢検準一級を持つ。
順風満帆だった結婚生活だったが、最近夫の様子がおかしい。
薫はそんな夫を振り向かせようと友人の紹介で会員制高級エステに行ってみたのだが…。

『人気同人作家の妻とラブラブ新婚性活でも上司の美人妻とプロ彼女にNTRを迫られるボクなんです』の前日譚。
人気のキャラ「西崎部長の奥さん」がお待たせさせたのスピンオフで登場。彼女の淫鬱な日常をお楽しみください！

人気漫画:T● LOVEるのヒロイン:結●美柑がオジサンに痴●されたり寝取られる…を印象した痴●＆寝取られ風のイラスト集（擬音テキストあり）です。

【あらすじ】
オジサンに痴●されたヒロインが画像で脅されてアパートに連れ込まれる…

収録しているイラストのメインは痴●シチュとアパートに連れ込まれてシチュの2部構成
痴●シチュでは私服、寝取られシチュではスクール水着がメインとなり、その他にバスタオル姿、下着姿も収録しています。
※オマケ程度に●●●バージョンの制服着用（痴●シチュ30枚程度）イラストも収録

シチュエーションは痴●シチュ、フェラ、パイズリ、手コキ、尻コキ、太股コキ、素股、尻揉み、胸揉み、手マン、キス、ぶっかけ、正常位、後背位、立ちバック、種付けプレス、寝取られ風後背位、寝取られ風フェラなど

妊娠（ボテ腹）イラストも収録していますが、こちらは時系列に並べているイラストのストーリーを補完するためのもので今回は3枚のみの収録となります。

内容としては竿役は太ったオジサン＆着衣による行為が多め、痴●シチュと寝取られシチュのイラストの中に擬音テキストが描かれているイラストを多く揃えており、アヘ顔イラストもあります。

生成した数千枚のイラストからクオリティの高いイラストを厳選し、CLIP STUDIOで破綻や細部の違和感を加筆修正、モザイク処理を施して作成しています。

主な画像サイズ
・3072×3072
・2688×3600
・3600×2688
※大半は縦長サイズです。

生成したイラストはユーザビリティを考えて高解像度に変換した後、JPGに変換してファイル容量を大幅に削減しています（PNGからJPGへの変換なのでクオリティの劣化はありません）
イラストはZIPファイルに圧縮しています。

?システム?
?簡単操作?
脱衣
?カメラズーム?
?ご注意?
このゲームでは電車素材に「電車内部2　3Dモデル(https://kenmko.booth.pm/items/6209699)」を使用しています

「JKをオナホ扱いして好きなだけぶっかけ射精できる」という噂の電車、半信半疑で乗ってみたら本当にあった！

この電車の中にはチンポとザーメンが大好きなどエロいJKたちがいっぱい！こうなったら毎日通いつめて可愛いJKたちをオナホ扱いして好きなだけ射精しまくりザーメンたくさんぶっかけて、好き放題メチャクチャにしちゃおう！！！

通学中の電車内にいる可愛いJKたちにザーメンぶっかけたいあなたのための大量ぶっかけCG写真集！アダルト気につき続編リリースです！

■内容
JK、制服、スクール水着、レオタード、着衣、顔射、ぶっかけ、大量顔射、フェラ、イラマ、顔コキ、パイズリ、など

■作品概要
近年AVや同人作品でも正統派なぶっかけ作品は減ってきています。
しかし、ザーメンぶっかけが大好きでもっともっとぶっかけ作品が見たい！
そんなぶっかけ好きのアナタに送る大量ぶっかけCG写真集！

可愛いJKの口オナホでイラマして大量口内射精、チンポ押しつけて顔コキ、そのままお顔に大量にぶっかけてザーメン化粧、制服の上からでも容赦なくザーメンぶっかけ、巨乳をあらわにしてぶっかけ、なぜか電車の中でスク水着でどすけべプレイ、JKのデカパイでパイズリ射精天国、制服のまま好き放題の汁だくハメまくり…！
とにかく可愛いJKをオナホ扱いしてザーメンびゅるびゅるぶっかけたシーンを多数収録しました！

■仕様
画素数:1152×1728，1728×1152
画像形式: jpeg

フォルダ構成:
0.本編全ページ（合計121ページ）

※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。登場人物は全員18歳以上として生成しております。
※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。
※本作はStable Diffusion、独自モデルを使用したAI生成画像を加筆、修正した作品となります。

人気アニメ:エ●ジーキスのヒロイン:シャロン・ホ●リーグレイルが汚いオジサンに痴●されたり寝取られる…を感じした痴●＆寝取られ風のイラスト集です。

【あらすじ】
オジサンに痴●されたヒロインが画像で脅されてアパートに連れ込まれる…

収録しているイラストのメインは痴●シチュとアパートに連れ込まれてシチュの2部構成
痴●シチュでは修道服、寝取られシチュではナイトウェア（寝巻）を用意しています。
寝取られシチュにはその他に下着姿とバスタオル姿も収録

※修道服のクオリティの統一が非常に難しく、一部のアクセサリーや模様に違和感を感じるかもしれません。

シチュエーションは痴●シチュ、フェラ、パイズリ、手コキ、尻コキ、太股コキ、素股、尻揉み、胸揉み、手マン、キス、ぶっかけ、正常位、後背位、立ちバック、種付けプレス、寝取られ風後背位、寝取られ風フェラなど

内容としては竿役は太ったオジサン＆着衣による行為が多め、痴●シチュと寝取られシチュのイラストの中に擬音テキストが描かれているイラストを多く揃えており、アヘ顔イラストもあります。

生成した数千枚のイラストからクオリティの高いイラストを厳選し、CLIP STUDIOで破綻や細部の違和感を加筆修正、モザイク処理を施して作成しています。

主な画像サイズ
・3072×3072
・2688×3600
・3600×2688

生成したイラストはユーザビリティを考えて高解像度に変換した後、JPGに変換してファイル容量を大幅に削減しています（PNGからJPGへの変換なのでクオリティの劣化はありません）
イラストはZIPファイルに圧縮しています。

壊された青春 繊細な女の子学生が、1年半前の満員電車での事件をきっかけに崩れていく――その始まり。彼女は、背が高くて運動神経の良いバレー部のエースだった。誰よりも努力し、誰よりも純粋で、まっすぐに青春を生きていた。だが、その日を境に彼女の人生は一変する。通学電車の中、満員の車両で突如襲われたレ○プ事件。叫びたくても声が出ず、助けを求めても誰にも届かなかった。やがて彼女の身体は、恐ろしさの中で勝手に濡れてしまった。それは彼女にとって、忘れたいのに忘れられない最悪の記憶だった。その事件から1年半。彼女はようやく少しずつ日常を取り戻し始めていた。部活に復帰し、全国大会を目前に控え、仲間と笑い合える日も増えていた。だが、女性としての自覚と、心の奥に刻まれた「女の匂い」は、いまだ彼女の中に残っていた。妊娠、そして中絶。誰にも言えない弱みと向き合いながら、彼女は日々を生きていた。ある日、女性専用車両が運休になるという予期せぬ危険が起きる。迷いながらも彼女は一般車両に乗り込んだ。ほんの小さな油断が、あの地獄の再来を招くことになるとは知らずに――。 再会は、最悪の形で 1年半の執念が実を結んだ男。彼の歪んだ欲望が、再び女性を狙う。加害者の男は、1年半前のレ○プ以来、彼女への執着だけを糧に生きていた。もう他の女では満たされない。彼の欲望は、ただ一点、「あの女の子学生をもう一度汚すこと」だけに収束していた。痴○を繰り返し、複数の女性をレ○プしても、彼女のあのときの絶望と反応には敵わなかった。彼女の通学ルート、電車の時間、日々の外見の変化まで、徹底的に観察してきた。そしてついにその日が訪れる。人身事故によるダイヤ乱れ。女性専用車両の運休という偶然が、彼に再び‘機会’を与えた。すぐさま彼女の背後を取り、混雑に紛れて密着する。そして、再び彼女の身体に触れる。彼女は恐ろしさで硬直し、顔を上げて男の顔を見た瞬間、過去の記憶が一気に蘇る。あの朝と同じ、いやそれ以上の恐ろしさが襲いかかる。周囲の人々は混乱していて、誰も彼女の叫びに気づかない。彼女は、男に問いかけられる。「ここでされるのと、二人きりでされるの、どっちがいい?」――そして、かつての羞恥と恐ろしさを思い出しながら、「……ここでは……嫌です……」と呟いてしまう。 言葉の暴力、身体の支配 宿の密室で行われるのは、体的な暴力ではない。もっと深い、精神の陵○だった。スケベな休憩所の一室。そこは逃げ場のない密室だった。震える彼女はシャワーすら拒否する。男はその姿を見て、愉悦に満ちた笑みを浮かべる。そして、彼女に質問を投げかけ始める。「胸が膨らみ始めたのはいつ?」「初潮は?」――それは単なる性的好奇心ではない。彼女の羞恥心を暴き、支配するための‘尋問’だった。彼女は泣きながらも答える。拒めば何をされるか分からない。だが、それ以上に「従うしかない」という諦めと、自分の身体が勝手に反応してしまう恐ろしさが、彼女の言葉を引き出していく。質問はどんどんエスカレートし、彼女の‘性の目覚め’の瞬間や、レ○プされた後の身体の変化、オナニーの頻度や内容まで暴かれていく。男は、その一つひとつに「俺が教えてやった」と言い放つ。そして、彼女自身の中にある矛盾や嫌悪感を暴き出すことで、自尊心を徹底的に破壊していく。彼女は、自分が‘汚れている’と信じ込み始める。身体の反応と、心の拒否。そのねじれの中で、彼女は次第に追い詰められていく。 スケベな感覚と絶望の狭間で 誰にも見られたくない場所を、誰よりも深く暴かれる――その瞬間、彼女は涙とともに絶頂する。男の命令で自慰を始めさせられた彼女。指が自分の性感帯に触れるたび、涙があふれ、快楽に支配されていく。羞恥に耐えながらも、身体は素直に反応し、かつてレ○プされた記憶の中にある「膀胱裏の性感帯」に指が自然と伸びていく。彼女は泣きながらも達し、喘ぎ声を上げ、震えながら絶頂する。その行為が、‘過去の加害者’の前で行われているという事実が、彼女にさらなる絶望をもたらす。自分が感じてしまったこと。快楽を得てしまったこと。そして、それを目の前の男に知られているという事実――それは、ただの体の暴力よりもはるかに残酷な‘精神の敗北’だった。 夜に堕ちる少女 中編のラストは、宿の出来事の‘前夜’――彼女が夜に一人、自室で堕ちていく瞬間。それは‘再会’の前夜。眠れぬ夜、布団の中で彼女は1年半前の記憶に苛まれていた。レ○プの記憶が、無意識に身体の奥で熱を帯びさせ、気づけば彼女の指は下腹部へと伸びていく。「こんなのだめ……」と葛藤しながらも、止まらない快楽。濡れた指、濡れた布団、息苦しい布団の中――そして、絶頂。それは普通のオナニーではなかった。恋人を思う幻想ではなく、‘加害者’との記憶でしか感じられない体になってしまった彼女の、静かで苦しい夜だった。そして彼女は、そんな自分を心の底から嫌悪しながらも、もう戻れないことを悟る。だが、まだ彼女は知らなかった。‘最悪’は、まだ始まってすらいなかったことを。 クレジット等 クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYO麒ヶ島宗麟白上虎太郎CGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。

出会い、そして決意 通勤電車のホームで、彼女を見かけた。背が高く、均整の取れた体形。黒髪のショートカットが健康的で、凛とした横顔には儚さも宿る。彼女の姿に、男は一瞬で惹きつけられた。降車のために一時的に車外に出ただけの彼女は、混雑するドアの前で静かに佇んでいた。その慎ましさと整った立ち居振る舞いに、男の欲望はじわじわと膨らんでいく。年齢不詳の色気、目を引く長身、そして隙のある柔らかい雰囲気。彼女の姿は、警戒心の強い東京の女性たちの中で異彩を放っていた。「この機会を逃すわけにはいかない」電車に乗り込み、彼女の背後についた男は、まず軽く触れるところから始めた。尻に手を当て、揺れる車内に任せて身体を押し当てる。彼女はビクッと震え、わずかに振り返った。その目には恐れが浮かんでいた。そして気づく。周囲にいた複数の男たちも、同じように彼女に触れていたのだ。密集する空間。誰がどこに手を伸ばしているのか見えない中で、彼女の身体は知らぬ間に餌食となり始めていた。スカートの下に手を滑らせ、パンティ越しに柔らかな肉を指先で確かめる。彼女は身体を震わせ、小さな呻き声を漏らすが、声を上げることはできない。無言のまま周囲に助けを求めることもなく、ただ混雑に押し潰されながら、その場に留まっていた。やがて、男の頭から最後の理性が抜け落ちる。「どうなってもいい」スケベな感覚の衝動が、暴力へと変わるまで、もう時間の問題だった。 支配という麻痺 人の流れに押され、彼女の足がつま先立ちになる。体勢が崩れた瞬間、男の性器は自然と彼女の下腹部に密着し、その位置関係がすべてを変えた。押さえつける力が抜け、反り返った亀頭の先端が、まるで導かれるように彼女の膣口に触れる。「いける」と確信した瞬間、男は肩をつかみ、無理やり押し下げた。つま先立ちの姿勢のまま、彼女の身体は逃げ場を失い、奥へ奥へと貫かれていく。「いやあああああ！」という叫び声が、車内にこだまする。だが誰も止めようとしない。隣の男たちは、それが痴話喧嘩か何かであるかのように装い、彼女の苦しみをごまかしていた。見えない暴力。認識されない絶叫。すべてが加害者にとっての免罪符になっていく。膣はきつく、熱く、内部は処女の感触を色濃く残していた。だが、不思議と血の気配はない。もしかしたら、スポーツで破れていたのかもしれない。そう考えることすら、興奮の材料にしかならなかった。周囲の男たちは距離を取り始めた。行きすぎた行為に巻き込まれるのを恐れたのだ。それでも、彼女の腰は押さえつけられたまま、泣きながら喘ぎながら、男の動きに追従していく。嫌悪と恐ろしさの入り混じった視線の奥で、ほんの一瞬だけ、快楽が入り込んだように見えた。「お前の身体が反応している」そんな都合のいい妄想が、男の暴走を正当化していく。彼女は拒んでいる。必死に。だが身体の奥深くでは、何かが侵され、何かが目覚めかけていた。 支配された熱と、二度目の波 膣の中に放ったザーメンの温もりが、彼女の体内にとどまっていた。動きを止めることなく、男は再び腰を動かし始める。潤滑された膣壁は先ほどよりもずっと滑らかで、彼女の身体は徐々にスケベな感覚に反応しはじめていた。「あ、あっ、あああ……」漏れる声は、もはや叫びではなかった。頬を赤く染め、唇を震わせ、涙をこぼしながらも、彼女の腰は微かに動いていた。その姿は、嫌悪を超えて、スケベな感覚に支配されつつあるボディーの証明だった。おっぱいを弄ばれ、クリトリスに触れられ、全身を同時に責め立てられる。彼女はよじれ、跳ね、拒絶しながらも、声を漏らすことを止められない。シーツのようにたるんだ制服の中、硬くなった乳首が布を突き上げる。2回目の絶頂が、強○的に訪れる。自ら望んだわけではない。だが、体ははっきりと反応していた。膣の内側が痙攣し、男の性器を吸い込むようにうねる。「ああああああっ！！」呼吸が乱れ、唇が濡れ、全身が弓なりに反る。そして男もまた、限界に達し、彼女の奥深くへと2度目の射精を果たした。思考が遠のいていく中で、彼女はもう何も考えることができなくなっていた。ただ熱に浮かされ、身体が勝手に震えていた。このとき、彼女の時間は止まっていた。そして、時計の針は巻き戻る。彼女がまだ、眠りにつく前の‘夜’へ――。 眠れぬ夜の疼き これは、あの通学電車での出来事の、ほんの数時間前の夜の話。彼女はまだ何も知らなかった。ただ、自分の体と、誰にも言えない心のざわめきに向き合っていた。背の高いことが、彼女の悩みだった。175センチを超える体格、バレーボール部で鍛えた引き締まった身体。髪は短く、汗をぬぐうために常にまとめられていた。同級生の女の子たちのような、恋やオシャレに気を配る時間は、彼女にはほとんどなかった。練習に明け暮れる日々。試合のたびに浴びせられる歓声。誇らしく感じる反面、ふとした瞬間に心が空白になる。SNSに流れる、彼氏と撮った写真。寄り添う距離、触れ合う手。誰かとつながる温もり。それは、彼女がまだ一度も手にしたことのないものだった。「私にも、誰か現れるのかな」そうつぶやいた帰り道、ふと思い出したのは、部活の先輩の言葉だった。「人肌が恋しくなるとき、あるよね」「オナニーすると楽になるよ、自分の体なんだから、大事にしてあげて」そのやさしい声を頼りに、彼女は初めて、自分の体に触れてみた。最初はぎこちなく、ただくすぐったいだけだった。だけど、日々の疲れや寂しさを抱えた夜、そっと胸に手を当てると、不思議な熱が込み上げてくる。乳首を撫でると、腰の奥がきゅっと締まるような感覚。そして下腹部へと伸ばした指が、驚くほど濡れていることに気づいた瞬間、彼女の中で何かが変わっていった。「こんなに…感じてるなんて」それは初めての実感だった。部屋の鍵をかけ、照明を落とし、タオルを敷いて、ひとりきりの時間に身を委ねる。胸をそっと揉みながら、脚の間に触れる指先に、どんどん熱がこもっていく。まだ絶頂というものは知らない。けれど、確実に、自分の体が‘誰かを欲している’ことを、彼女は感じていた。 やさしい夢と、その終わ 胸を撫で、乳首を軽くなぞりながら、脚の間をゆっくりと愛撫していく。触れるたびに腰が浮き、呼吸が速まっていく。全身が火照って、部屋の空気さえ重く感じる。汗が滲み、太ももが自然と擦れ合う。「んっ…うん…」小さく息を漏らしながら、彼女は自分の身体がどこまで敏感になっているのかを確かめるように、指を動かし続けた。胸の先を軽くつまみ、足の付け根をなぞると、電気のような刺激が背中に走る。胸も、股間も、触れ方次第でまったく違う快楽を返してくる。試しながら、探しながら、自分の性感帯をひとつひとつ確認していく。丁寧に、ゆっくりと、自分のリズムで。やがて――波が来た。突き上げるような衝動に、彼女の身体がびくりと跳ねる。背筋が反り、口を開き、声が漏れそうになるのを必死で堪える。「んんんっ……ん……」誰にも聞かれてはいけない。それでも快楽は容赦なく押し寄せる。指先が濡れ、膣口のあたりが痙攣するように締まる。背中を反らしたまま、全身がしびれたように硬直して、そして――初めての絶頂だった。静かな部屋に、押し殺した吐息が響く。快楽の余韻が身体に残り、呼吸が整わないまま、しばらくそのまま横たわる。「ああ……」満たされた気持ちと、ほんの少しの罪悪感。でも、それ以上に、胸の中に浮かんできたのは、希望だった。「いつか、誰かにこんなふうに愛されたい」そんな未来を思いながら、彼女はタオルをかけて目を閉じる。誰にも見せたことのない柔らかな祈り。誰にも触れられたことのない熱を胸に抱いて、深い眠りへと落ちていった。まさか――翌朝、その希望が打ち砕かれることになるなんて。あの通学電車の中で、自分のすべてが踏みにじられるとは、夢にも思っていなかった。 クレジット等 クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYO四国めたんCGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。