黒霧島

分身したくノ一がショタ系先生に性欲を叩きつける集団逆レ○プ！
【概要】
優秀な見習いくノ一の紅さんは、要素端麗で、忍術の方は実技、座学ともにクラスで一番！
一見完璧に見える紅さんですが、実は苦手な事がありました。それは、房中術です。
房中術とは、性技を用いて相手を意のままに操るという忍術です。房中術を取得するため、これまで何度か授業を受けましたが、ショタ系のカワイイ先生にスケベな事をされるという夢のような内容でした。しかし、真面目な紅さんは先生に対して恋心を抱く事に強い抵抗がありました。そして、再び房中術の修行が始まります。
何時間も掛けて全身へ愛撫を受け、優しくクリ○リスをイジメられつつイキ我慢をするという苦しい修行が続きます。
真面目な紅さんは、一生懸命に我慢を続けますが、ある日の夜に限界を迎えます。先生とのセ○クスで思い切り中イキするという淫夢でした。そうして目が覚める紅さんの心には、ある決意が宿っていました。

『先生を夜○いする！』
しかし、修行中のくノ一である紅さんでは、先生に負けてしまうかも知れません。そこで、紅さんは思い付きました。
『質で負けるなら、数で勝負だよ！』
先生の部屋に忍び寄る沢山の影。それは、100人に分身した紅さんの影だったのです?

【ページ数】
本編　　　　34ページ
イラスト　　4枚
総ページ数　77ページ

【プレイ内容】
S○X懇願土下座、分身発情包囲、膝枕+顔面騎乗、四人フェラ、我慢汁吸い
※第一章では中に無し

【AI使用箇所】
背景の一部

眠りから覚めたら大の字で拘束され女幽霊の黒髪ロングヘアに襲われていた
【概要】
主人公の青年が目を覚ますと、両手両足が動かない。それに、身体のあちこちに何かが這い回る感覚・・・くすぐったい。
目を凝らして見ると、それは・・・人間の長い黒髪だった！

一人ぼっちで耐えていた女幽霊が、本人も気が付いていない霊力を持っている主人公にイタズラをしていました。
主人公の身体中を優しく髪の毛でくすぐっている内に、生きている人間の体温や肌触りにトキメキ、そして彼自身に惹かれてしまいました。

彼女の感情と共に、主人公に襲い掛かる黒髪もどんどん増えていきます。
シャツやパンツの中に侵入・・・くすぐったさと息苦しさえお感じますが、それも悦楽になってしまいます。パンツの中では、体温の黒髪を掻き分けるようにペ○スを勃起させてしまいます。
そして、ついにシャツもパンツも脱がされて、露わになったペ○スに大量の黒髪が・・・

長年の髪フェチ歴により、若干偏ったフェチズムを抱いた作者による超絶髪フェチホラー物語！

【プレイ内容】
両手両足を黒髪で拘束、衣服の中に黒髪が侵入、パンツの中で髪の毛を掻き分けて勃起、全身黒髪コショコショ、髪コキ、ダブル髪コキ、強○射精、黒髪でザーメン拭い取り

【AI使用箇所】
背景画像の一部