【ストーリー】 
「ねー、おかあさーん。おこづかい、ふえないのー?」 
  夕飯の後、リビングのソファにもたれていた三ツ葉(みつば)いのりは、そう尋ねた。 
「いのり、今月もう使っちゃったの?  早くない?」 
キッチンで洗い物をしていた母が、肩ごしにそう返した。 
「だってノート買ったし、マンガも買ったし……」 
「マンガは生活費じゃありません」 
母の声がぴしゃりと冷たくなる。 
「いのり、うちはね、金銭ないの。おこづかいが欲しかったら――」 
そこで言葉を切って、母はにやりと笑った。 
「――バイトしてる兄ちゃんにお願いしてみたら?  いま家族で一番金銭持ってるの、兄ちゃんなのよ」 
「そうなの~?」 
「なにか兄ちゃんのお手伝いをして、おこづかいを貰ってきなさい」 
母親の提案を聞き、いのりがソファから降りて立ち上がった。 
ふくれっ面のまま、少し考える。 
兄ちゃんは優しい。たぶん、おこづかいをくれるはずだ。 
…でも、たまにその視線が気になる。 
もしかしたら、わたしのぱんつを見てるかも、なんて…。 
少し気にかかるところはあったが、おこづかいが欲しいという気持ちからすぐ行動にうつった。 
年の離れた兄ちゃんとの、すこし…いや、かなり「スケベなお手伝い」が始まる。 
【購入特典】 
おぱんつイラストCG集100枚 
【作品シチュエーション】 
無知、妹、学生、黒髪、ツインテール、おさげ、パンチラ、胸チラ、オナニー、クンニ、フェラ、口内射精、手マン、S○X、処女、破瓜、正常位、騎乗位、後背位(バック)、中出し、背徳感 
【画像詳細】 
画像サイズ:1248×1824ピクセル 
画像形式:jpg 
全251ページ(本編45枚+購入特典100枚+おまけ196枚) 
◆注意事項 
・本作はStableDiffusionを利用して生成したAIイラストを加筆・修正しています 
・AIイラストには手指や背景などに不自然な描写が含まれている可能性があります 
・本作に登場する人物はすべて18歳以上の成人のキャラクターです 
・本作には性的描写(R-18に分類される表現)が含まれています