Q地Ten地一覧

【Q地Ten地】人見知りで大人しいカップルが約束の日に二人きりのラブをすると『人見知りな僕らの決意の一日』

注目度★★★☆☆

人見知りな僕らの決意の一日

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 人見知り。大人しい。内気。
 物陰に隠れがち。アセアセとしがち。部屋の隅にいがち。

 そんな、似た性格を持った二人。
 内樹・修と音無・文。

 彼らはその醸し出す雰囲気も相まって周囲に生温かく見守られながら親交を深め、恋人として付き合うようになっていた。

 プラトニックで、細々と。

 そんな、周りの想像通りの触れ合い方で関係を進めていきながら、しかし彼らはその内に確かな想いを収めて寄り合っていく。

 あなたが欲しい。
 君が欲しい。

 だから決める。決意する。
 すべきことをすると。したいことをすると。

 これは、そんな僕らの決意の一日。
 誰も知らない僕らだけの一日。 

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人見知りで大人しいカップルが約束の日に二人きりのラブをする話です!

Ci-en(下記リンク)にて冒頭と全CGの切り抜きサンプル掲載中♪
https://ci-en.dlsite.com/creator/7568/article/1108972

※収録シチュエーション※
● 緊張の始まり。上着の裾を捲り上げ。
● 上の次は下を捲り。
● 直に見て、直に触る。
● いざ本番。真正面にて。
● より動く。手を突き、受け止めやすくなったその身に向けて。
● 事後に柔らかくなったモノを掴まれ握られ。
● 後ろから、直接揉んで、摘まんでみて。
● もう一度、手を突く姿に後ろから。

※仕様※
基本CG:8枚
本編:114枚
文字なし差分:83枚
サイズ:1600×1200

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【Q地Ten地】それじゃあ私達の五度目であるが故に『五度目の聖夜はサンタコスでっ!』

注目度★★★☆☆

五度目の聖夜はサンタコスでっ!

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 12月24日。
 クリスマスイブ。聖夜。

 そんな一大イベントを控えるカップルがここに一組。

 その性格ゆえかあまり人付き合いが得意でない男、瀬戸宮・直人。
 彼とは正反対に明るく活発でなおかつ積極的な女、聖・朱華。

 始まりは成り行きながらも、しかし既に四度の聖夜を経験した彼らは、今日、変わらぬ五度目を迎えようとしていた。

 少し早めのディナーと、二人きりの自宅。

 いわゆる『本番』の前を、優雅に、静かに過ごし、そして――

「それじゃあ私達の五度目の性夜、始めましょっか♪」

 紆余曲折を経て始まるのは、少し変わった一夜。

 五度目であるが故に、初々しさも、激しさも、慣れも併せ呑んで、新たな境地か変わり種か、そんな聖夜が交わされる。

 成り行きからでも、育まれるものはあったから。

 カップルらしいイブがここに。

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聖夜にカップルがサンタコスしてイチャイチャラブラブする話です!

Ci-en(下記リンク)にて冒頭と全CGの切り抜きサンプル掲載中♪
https://ci-en.dlsite.com/creator/7568/article/1008465

※収録シチュエーション※
● サンタコスして見せつけて。
● 持ち前の巨乳を活かし、埋め挟む。
● 今度はこちらと胸を揉み。
● 堪らず対面、本番へ。
● ベッドに移って見せつけ弄り。
● 後ろから鷲掴み、開かせる。
● 正面がいい。正面でなきゃ。
● 夜も更け、微睡みの中、茫洋と衝動のまま。

※仕様※
基本CG:8枚
本編:124枚
総枚数:210枚
サイズ:1600×1200

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【Q地Ten地】掴まれているモノはあり『くっ付きたがりの幼馴染みと離れて、くっ付いて、ちゃんとして――』

注目度★★★☆☆

くっ付きたがりの幼馴染みと離れて、くっ付いて、ちゃんとして――

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 ● ● ●

 子供の頃からの幼馴染。
 いつも引っ付いて、掴まれて、こちらの影に隠れるようでただ好き勝手そばにいるだけのマイペース気質。
 それが未愛という女だった。

 何がなくても一緒は当たり前。
 やりたいことは違っても自然と頭数に入り、逆にいないことの方が不思議なほど近すぎる関係。

 長い年月の中で、俺達二人はそういうものとして出来上がっていた。

 そんな家族以上の近しさがあっても、いつの間にやら育まれているモノはあり、この現状に思うところも出てきて、だからこそ俺は一つの決断をする。

 人生で初めて、アイツを自分から切り離したのだ。

 一人上京し、引っ付く者のいない生活に明け暮れ、当たり前であったものを当たり前でなくし、そうして何もかもを一度リセットする。

 全てはただ、改めてちゃんとするために。

 そうやって離れた日々は、俺の中で決着へと繋がっていった。

 普通の幼馴染。
 近すぎず遠すぎず、そこから先に進むのに何のなあなあも感じずに済む間柄へ。

 だけど結局、そうなろうとしたのは俺だけで――

 アイツはいつになれば離れた意味が分かるだろうか?

 これまでとこれからを、同じになんてしたくはないから。

 ● ● ●

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くっ付きすぎていた幼馴染同士が離れては改めてラブになる話です!

Ci-en(下記リンク)にて冒頭と全CGの切り抜きサンプル掲載中♪
https://ci-en.dlsite.com/creator/7568/article/829968

※収録シチュエーション※
● 変化の果てに、晒された肌へ触れ。
● 真正面からようやくの初めてを。
● 衝動のまま、求め合うまま。
● 今一度、もう一度。
● 彼女の方から握って舐めて。
● 堪らず伏せさせ後ろから。
● 翌朝に、したがる掴みを受け入れて。
● 朝だから、一気に抱き締め。

※仕様※
基本CG:8枚
本編:127枚
総枚数:205枚
サイズ:1600×1200

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【Q地Ten地】引っ付く者のいないことの方が不思議なほど近すぎる関係『くっ付きたがりの幼馴染みと離れて、くっ付いて、ちゃんとして――』

注目度★★★☆☆

くっ付きたがりの幼馴染みと離れて、くっ付いて、ちゃんとして――

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 ● ● ●

 子供の頃からの幼馴染。
 いつも引っ付いて、掴まれて、こちらの影に隠れるようでただ好き勝手そばにいるだけのマイペース気質。
 それが未愛という女だった。

 何がなくても一緒は当たり前。
 やりたいことは違っても自然と頭数に入り、逆にいないことの方が不思議なほど近すぎる関係。

 長い年月の中で、俺達二人はそういうものとして出来上がっていた。

 そんな家族以上の近しさがあっても、いつの間にやら育まれているモノはあり、この現状に思うところも出てきて、だからこそ俺は一つの決断をする。

 人生で初めて、アイツを自分から切り離したのだ。

 一人上京し、引っ付く者のいない生活に明け暮れ、当たり前であったものを当たり前でなくし、そうして何もかもを一度リセットする。

 全てはただ、改めてちゃんとするために。

 そうやって離れた日々は、俺の中で決着へと繋がっていった。

 普通の幼馴染。
 近すぎず遠すぎず、そこから先に進むのに何のなあなあも感じずに済む間柄へ。

 だけど結局、そうなろうとしたのは俺だけで――

 アイツはいつになれば離れた意味が分かるだろうか?

 これまでとこれからを、同じになんてしたくはないから。

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くっ付きすぎていた幼馴染同士が離れては改めてラブになる話です!

Ci-en(下記リンク)にて冒頭と全CGの切り抜きサンプル掲載中♪
https://ci-en.dlsite.com/creator/7568/article/829968

※収録シチュエーション※
● 変化の果てに、晒された肌へ触れ。
● 真正面からようやくの初めてを。
● 衝動のまま、求め合うまま。
● 今一度、もう一度。
● 彼女の方から握って舐めて。
● 堪らず伏せさせ後ろから。
● 翌朝に、したがる掴みを受け入れて。
● 朝だから、一気に抱き締め。

※仕様※
基本CG:8枚
本編:127枚
総枚数:205枚
サイズ:1600×1200

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【Q地Ten地】アイツを自分から切り離したのは俺だけで――『くっ付きたがりの幼馴染みと離れて、くっ付いて、ちゃんとして――』

注目度★★★☆☆

くっ付きたがりの幼馴染みと離れて、くっ付いて、ちゃんとして――

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 子供の頃からの幼馴染。
 いつも引っ付いて、掴まれて、こちらの影に隠れるようでただ好き勝手そばにいるだけのマイペース気質。
 それが未愛という女だった。

 何がなくても一緒は当たり前。
 やりたいことは違っても自然と頭数に入り、逆にいないことの方が不思議なほど近すぎる関係。

 長い年月の中で、俺達二人はそういうものとして出来上がっていた。

 そんな家族以上の近しさがあっても、いつの間にやら育まれているモノはあり、この現状に思うところも出てきて、だからこそ俺は一つの決断をする。

 人生で初めて、アイツを自分から切り離したのだ。

 一人上京し、引っ付く者のいない生活に明け暮れ、当たり前であったものを当たり前でなくし、そうして何もかもを一度リセットする。

 全てはただ、改めてちゃんとするために。

 そうやって離れた日々は、俺の中で決着へと繋がっていった。

 普通の幼馴染。
 近すぎず遠すぎず、そこから先に進むのに何のなあなあも感じずに済む間柄へ。

 だけど結局、そうなろうとしたのは俺だけで――

 アイツはいつになれば離れた意味が分かるだろうか?

 これまでとこれからを、同じになんてしたくはないから。

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くっ付きすぎていた幼馴染同士が離れては改めてラブになる話です!

Ci-en(下記リンク)にて冒頭と全CGの切り抜きサンプル掲載中♪
https://ci-en.dlsite.com/creator/7568/article/829968

※収録シチュエーション※
● 変化の果てに、晒された肌へ触れ。
● 真正面からようやくの初めてを。
● 衝動のまま、求め合うまま。
● 今一度、もう一度。
● 彼女の方から握って舐めて。
● 堪らず伏せさせ後ろから。
● 翌朝に、したがる掴みを受け入れて。
● 朝だから、一気に抱き締め。

※仕様※
基本CG:8枚
本編:127枚
総枚数:205枚
サイズ:1600×1200

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【Q地Ten地】そうやって離れた意味が分かるだろうか?『くっ付きたがりの幼馴染みと離れて、くっ付いて、ちゃんとして――』

注目度★★★☆☆

くっ付きたがりの幼馴染みと離れて、くっ付いて、ちゃんとして――

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 ● ● ●

 子供の頃からの幼馴染。
 いつも引っ付いて、掴まれて、こちらの影に隠れるようでただ好き勝手そばにいるだけのマイペース気質。
 それが未愛という女だった。

 何がなくても一緒は当たり前。
 やりたいことは違っても自然と頭数に入り、逆にいないことの方が不思議なほど近すぎる関係。

 長い年月の中で、俺達二人はそういうものとして出来上がっていた。

 そんな家族以上の近しさがあっても、いつの間にやら育まれているモノはあり、この現状に思うところも出てきて、だからこそ俺は一つの決断をする。

 人生で初めて、アイツを自分から切り離したのだ。

 一人上京し、引っ付く者のいない生活に明け暮れ、当たり前であったものを当たり前でなくし、そうして何もかもを一度リセットする。

 全てはただ、改めてちゃんとするために。

 そうやって離れた日々は、俺の中で決着へと繋がっていった。

 普通の幼馴染。
 近すぎず遠すぎず、そこから先に進むのに何のなあなあも感じずに済む間柄へ。

 だけど結局、そうなろうとしたのは俺だけで――

 アイツはいつになれば離れた意味が分かるだろうか?

 これまでとこれからを、同じになんてしたくはないから。

 ● ● ●

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くっ付きすぎていた幼馴染同士が離れては改めてラブになる話です!

Ci-en(下記リンク)にて冒頭と全CGの切り抜きサンプル掲載中♪
https://ci-en.dlsite.com/creator/7568/article/829968

※収録シチュエーション※
● 変化の果てに、晒された肌へ触れ。
● 真正面からようやくの初めてを。
● 衝動のまま、求め合うまま。
● 今一度、もう一度。
● 彼女の方から握って舐めて。
● 堪らず伏せさせ後ろから。
● 翌朝に、したがる掴みを受け入れて。
● 朝だから、一気に抱き締め。

※仕様※
基本CG:8枚
本編:127枚
総枚数:205枚
サイズ:1600×1200

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