「チンポはマンコを気持ちよくするためにあるんだからぁっ……動いて突きまくってね」
「私のような選ばれたセレブのケツを今からバックでガンガン犯せるんだよ」
「こんな使えるチンポが童貞なんてっ……これからあたしたちがたっぷりセックスっ……仕込んであげるっ」

冴えない非モテ童貞フリーターの俺に届いた一通の封筒。
そこには南国高級リゾートのモニターに当たったことを知らせる書面と宿泊先へ直行する飛行機のチケットが同封されていた。

着いた先で待っていたのは……
美人でグラマラスなドスケベ美人妻たちだった！

なんと俺が招待された理由は、性欲を持て余した
人妻セレブを満足させるための肉バイブになるためだった！

「こんなに出すなんて……オチンチンも気持ちよかったし
これなら、わたしたちのことちゃんと満足させられそうね、合格？」
「セックス覚えたての猿みたいにマンコにチンポ入れればいいの？」

こうして、リゾート施設でセレブ人妻たちに生挿入し続ける
酒池肉林ライフが始まったのだった！

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収録内容
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本編:大ボリュームの本編238ページ
基本シーン:たっぷり12シーン！！
文字なしCGも収録！
サイズ2展開 …1024px×768px、2400px×1800px

「ほら……お姉さんたちのおっぱいとオマンコ見て……？あっ……凄い、あっという間にバキバキになったぁ……」
「こんなの見せられて我慢できる訳ないじゃん……へへっ、君のデカチン早速頂いちゃうからね」
「すご、ほんとにおっきくてぇ……んあぁっ、子宮押し上げられちゃってるぅぅぅ」

俺は元々陰キャで気が弱く、姉である咲菜からいつもからかわれたりしていた。
その中でも最近エスカレートしているのが、スケベなイタズラ。
姉の友人達である未結、えみり、真凜も家に来て、みんなしてスケベな冗談を言って真っ赤になった僕を笑ったりする。
が、気の弱さゆえ逆らうこともできずにいた…。

そんなある日、姉と姉の友達にプールに行くことに。
いつも俺には意地悪だが、ただでさえ美人な姉達4人のとてもスケベな姿を見思わず勃起してしまう。

や、ヤバい！隠さなきゃ！と焦るが、姉達にその勃起を気づかれてしまう。
チンポの大きさに、姉達は驚いている様子。
どうやら俺は平均よりチンポがものすごく大きいらしい。

「へぇ～……弟のくせにそんなに立派なモノ持ってたんだぁ……」
「すっごぉい……ちょっと欲情してきちゃったかも」

と、姉達は驚きつつも水着をびちょびちょに塗らして勃起チンポに発情していく。
そのまま俺の絶倫チンポは姉達に狙われる日々が始まってしまった。

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収録内容
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基本イラスト …15シーン
本編 …278ページ
文字なしCG …130ページ
サイズ2展開 …1024px×768px、2400px×1800px

「ナマで先っぽ締められるの、いいでしょ？キミ専用のマ〇コだよ」
「さっきまで童貞だったのに、もうずぶずぶ3Pしちゃってるね」
「…すっごいね… チ〇ポ、喉の奥まで余裕で届いちゃったぁ…」

「ヤベェ…本物だ…」
――波の音に混じって聞こえてくるのは、男女の激しい息遣い 演技じゃない、本物の喘ぎ声。
みんな、ここで泳ぐ気なんか一切ない。
俺の目の前には、見たこともないようなエロい水着を着てお互いを誘い合い、 ビーチマットの上で、パラソルの下で、絡み合って、身体を重ねているインモラルな光景が広がっていた。
「噂は本当だったんだ..！」
脱童貞のために「ヤれる」と噂のビーチに訪れた俺は興奮する。
「…ここ来るの初めて？」 「ってか君、童貞でしょ……？」
さっそく、グラビアアイドル顔負けJKたちがやってきた。
どエロい水着に驚きながらも興奮を隠せなくなってしまう。
彼女たちは水着越しにも形が分かるほどに勃起した主人公の巨根を見ると一気に表情を変える。
「ねぇ待って…… この子のチンポめっちゃデカくない？」
「うわぁ…… すっごい勃起してる～ 」
「水着の中でチンポがパンパンになってる…… 超エロい…… 」
そうして口々に俺のチンコを褒めて、JKの1人が軽く触ってきた。
「合格。 私たち…… 君みたいな子探してたんだよね…… 」
興奮と困惑、期待が入り混じったまま俺は、彼女たちが準備したシートへと案内されていった……。

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収録内容
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本編 341ページ！
文字なしCGも収録！
基本シーン …12シーン
サイズ2展開 …1024px×768px、2400px×1800px