P＆I

〇あらすじ

市民プールで相次ぐ‘水着ポロリ’事件。
犯人不明のまま被害者が増え、ついに管理側から探偵への依頼が舞い込む。

任されたのは、自称・天才美少女探偵「陽月ひかり」。
だがその実態は、だらしなくて見栄っ張り、でも妙に正義感だけはあるちょっとズレた女の子。

「囮作戦しかないわね！ もちろん私が水着で出るわ！」

助手のレンの制止も聞かず、ひかりは華々しくプールへ潜入するが──
事態は思わぬ方向へ。

狙われたのは別の女の子？
いや、ひかりの背後にも別の影が…！？

そして気づけば、自分がいつの間にか「見られる側」に――！？
果てしてひかりは無事に犯人を捕まえられるのかーー

※本作に本番行為はございませんのでご注意ください

〇クリエイター情報
シナリオ:メルEX（X_ID:tantanmen_boy）
イラスト:なつうめ

〇プレイ内容
・羞恥
・撮影
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・晒し上げ
・モブ晒し
・微NTR
・悪戯（イタズラ）

※本作は「ピュアな天使に向けられた 歪んだ男達の欲望」の続編となります。
前作を読んでいなくても楽しめますが、読んだ方がより楽しめます

〇あらすじ

文化祭での問題により、教室内で無防備な姿を晒される事件に巻き込まれた白雪沙良。
心に深い傷を負い、登校を避けていた彼女は、バイト先のバー「ミス・セラヴィ」で静かに働きながら、穏やかな日々を取り戻そうとしていた。

バーテンダーの青年・カイトと久々に言葉を交わす中で、沙良は少しずつ心をほぐしていく。
カイトの不器用ながらも温かな言葉に触れた沙良は、「もう一度、学校に行ってみよう」と前向きな気持ちを抱くようになる。

翌朝、久々に教室へ戻った沙良は、クラスメイトたちの優しい歓迎を受け、日常が戻りつつあることを実感する。
しかしその裏では、事件に関与していた男のひとりが、不良グループから再び沙良を‘連れて来るよう’強要されていた。

その日の放課後、男の誘いで立ち寄ったカフェで、沙良はドリンクに仕込まれた薬の影響で意識を失ってしまう。
眠る彼女のもとには不良たちが現れ、再び危険が迫る──

※本作に本番行為はございませんのでご注意ください

〇クリエイター情報
シナリオ:メルEX
イラスト:さつきます

〇プレイ内容
・羞恥
・撮影
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・晒し上げ
・モブ晒し
・睡眠
・微NTR
・悪戯（イタズラ）

〇あらすじ

地下アイドル「lilac☆days」の人気メンバー・望月ひなた。可憐な笑顔の裏で、家族を支えるためガールズバーで働く日々を送っていた。

「……お願い、ここでは知らないフリして」

ある夜、偶然客として訪れたのは、孤独な日常を生きるサラリーマン・西村悠斗。ふたりだけの小さな知られてはいけない事が始まり、交わす言葉のひとつひとつが、やがて心の支えへと変わっていく。

「悠斗さんって呼んでもいい？」

少しずつ近づいていくふたりの距離。しかし、最終出勤の日──
無防備な彼女に、思いもよらぬ影が忍び寄る。

「ホントにこんなところにいたんだ～、’アイドル様が’」

夢を追う彼女の笑顔は、守られるのか。
そして、静かに重なっていった‘特別な想い’の行方は──

〇クリエイター情報

シナリオ:メルEX
イラスト:ハチ

〇プレイ内容

・羞恥
・撮影
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・晒し上げ
・モブ晒し
・泥●
・微NTR
・悪戯（イタズラ）

「ねぇ……さっき、なんで私の方、見てたの？」

白銀の髪、儚げな微笑み。
どこか病弱で、でも誰よりも美しい――白雪沙良。
彼女が何気なく見せる仕草や言葉は、クラスの男たちの心を揺らしていく。

秋の文化祭、クラスで決まったのは「メイド喫茶」。
沙良の「……やってみたい」という小さな一言は、教室を一瞬にして沸かせた。

だがその裏で──
「なあ、当日ちょっと悪戯しねぇ？」
「メイド服って、結構…胸強調されるよな」
放課後の教室に響く、男たちの興奮と笑い。
ふざけ半分、欲望半分。
冗談のようでいて、どこか本気の‘計画’が進行していた。

それを知らない沙良は、ただ純粋に、文化祭の成功を願っていた。
「……楽しみだな」
控えめな笑顔で、静かに準備を進めるその姿を、彼らはどんな目で見ていたのか。

そして当日。
「……いらっしゃいませ、ご主人様」
控えめな笑顔の裏で、沙良はまだ知らなかった。
この日をきっかけに、教室の空気が静かに変わり始めていくことを――。

■プレイ内容

・羞恥
・撮影
・衆人環視
・微エロ
・ポロリ
・晒し上げ
・モブ晒し
・微NTR
・悪戯（イタズラ）