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【S.i.i】新学期になっていたらいつの間にか奪われていたらいつの間にか奪われていた話『寝取られ3作品お得パック』

注目度★★★☆☆

寝取られ3作品お得パック

こちらは寝取られ3作品のお買い得パックとなります。

内容はそれぞれ同じとなりますので過去にご購入された方はご注意ください。

01 気になる地味系女の子と二人きりの部活を満喫していたらいつの間にか奪われていた話

部室には佐々木さんと俺の二人だけ・・・。

俺が所属する第二文芸部は先輩が卒業してからは部員が一気に減ってたった二人だけになっていた。
部活と言っても放課後に部室集まって読書をするだけで特に創作活動などはしていなかった。
でも俺にとってはそんな時間が心地よかった。
佐々木さんと二人でいられるこの時間が・・・。

そんな時間がいとも簡単に壊される出来事が。
新学期になってすぐ転入してきた中尾先輩。
この学校は生徒全員が部活に入る事を校則によって定められている。
よりによって人気のない第二文芸部にやってきた。

「めんどくさい」と悪態をつきながらも佐々木さんにちょっかいを出し始めた。
大切な二人だけの時間を壊されただけでなく佐々木さんに言い寄る姿に俺は気が気ではなかったが佐々木さんが断った事で中尾先輩は部室を後にした。

「ちょっと苦手かも」
部活の帰り道、佐々木さんの言葉を聞いて俺はほっと胸をなでおろした。

しかし次の日部室を訪れると中尾先輩と仲良く会話をする佐々木さんの姿が。
その日を境に佐々木さんはちょくちょく部活を休むようになる。
部活に出ていても友達に呼び出されたと部室を出ていく事が多くなった・・・。

佐々木さんのいない部室にいても仕方ない・・・。

帰宅途中に見覚えのある後ろ姿。
佐々木さんは部活に出ないで中尾先輩に会っていた。

尾行するも二人を見失う・・・。

次の日、久々に部活に顔を見せた佐々木さんに昨日の事を聞いてみると激しく動揺しだした。
部室に気まずい空気が流れる・・・。
誰かに呼び出された佐々木さんはそそくさと部室を出て行った。
それ以来部室に来ることは無くなった・・・。

今までは佐々木さんと二人でいられるだけで幸せだった。
しかしこうなった以上いきなり現れた男に佐々木さんを奪われるのだけは絶対に嫌だ・・・。
何も知らない俺はチャレンジ精神を振り絞って佐々木さんに告白をすることにした・・・。

モノクロ漫画
表紙本編 46P

02 ビデオレター幼馴染みは俺の居ぬ間に腰を振る
父親の転勤のため東京に引っ越すことになった拓也。

幼馴染みの美緒とは彼女が東京の大学に進学するまで一年間遠距離恋愛となる。
そんな拓也のために美緒ともう一人の幼馴染みの貴教はビデオレターを用意してくれた。

帰宅した拓也はタブレットにメモリーカード差しファイルを開くとそこにはビデオレターの他に「極秘」と書かれたファイルが存在した。

2人からのメッセージに感傷に浸っていた拓也だが「極秘」ファイルがどうしても気になり開いてみるとそこにはアダルトビデオのようなサムネイルが並んでいる。

貴教の集めたエロ動画だと思い再生するがそれは貴教本人が撮影した動画のようだった。

悪いとは思いつつ興奮か高まり次々に再生していくのだが途中で気になることがあった。

顔は見えないのだが声がどことなく幼馴染みの美緒に似ているのだ。
美緒が貴教と付き合っていたなんて聞いてないし今は自分の彼女だ。

さらに見続けると学校の空き教室で撮影されたと思われる動画が。
そこには見覚えのある髪型の女の子が後ろ姿で映っていた。
後から撮影しながら突く貴教。
口で精子を受け止めようと振り返った瞬間そこに映っていたのは・・・。

モノクロ漫画
表紙本編 49P

03 ずっと好きだった

幼馴染みの美穂は俺にだけは気軽に話しかけてくれる。
小さい頃からの腐れ縁ではあるがそんな状況に俺は優越感に浸っていた。

ある日同学年の石川に美穂に紹介してくれと頼まれる。
最初は無理だと断るが強引に押し通されその日の放課後に美穂を呼び出す事になった。

何も知らない美穂は石川の姿を見るや嫌な顔をするが強引な石川は俺に消えろと合図を送り美穂と二人きりに。

やきもきしながら一人教室で待つ俺の元へ現れた石川。
最初は友だちとしてならとOKをもらえたようだった。

意外だった・・・。
美穂の事だからてっきり断ると思っていたのに。

案の定美穂はご立腹で謝っても口を利いてくれない。
さらに意外だったのは数日で石川と仲良く会話していた事だ。

ある日美穂からRINEが来た。
石川に告白されたと。
どうするのかと尋ねたら少し考えさせてくれと。

断ってくれと思いながらも動揺する俺はそっけない態度を取ったせいで・・・。

フルカラー漫画
表紙本編 52P

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【S.i.i】声をかけると立山さんに席を外そうと提案するが思いがけない言葉が返ってくる『アマリモノ』

注目度★★★★★

アマリモノ

部活が盛んな学校でどの活にも所属しない5人は自然と放課後に集まるようになっていた。しばらくしてその内の2人、山下くんと福井さんが付き合うようになり残りの3人で遊ぶようになったのだが程なくして立山さんと三浦くんとも疎遠になっていった・・・。ひとり寂しく帰宅する日々が続いたがある日偶然立山さんと遭遇する。声をかけると立山さんは凄く驚いていた様子だった。話を聞くと山下くんの家でほかの2人とも合流する予定との事で僕もおじゃまさせてもらう事にした。突然現れた僕を見て山下くんは歓迎していない様子だった。福井さんは僕を見て今日は中止だと山下くんに告げたが納得していない様子で福井さんをベッドに押し倒す。今にも始まりそうな勢いだったので僕はここにいてはいけないと悟り立山さんに席を外そうと提案するが思いがけない言葉が返ってくる。フルカラーコミック表紙+本編48Pセリフ無バージョンも同梱この作品は描き下ろした線画と下地の色を元にcopainterにて着彩、加筆して制作しています。pixiv ID 20087611

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【S.i.i】意外だったのは数日で石川と仲良く会話してくれない『ずっと好きだった』

注目度★★★☆☆

ずっと好きだった

子供の頃から仲良しの美穂は俺にだけは気軽に話しかけてくれる。
小さい頃からの腐れ縁ではあるがそんな状況に俺は優越感に浸っていた。

ある日同学年の石川に美穂に紹介してくれと頼まれる。
最初は無理だと断るが強引に押し通されその日の放課後に美穂を呼び出す事になった。

何も知らない美穂は石川の姿を見るや嫌な顔をするが強引な石川は俺に消えろと合図を送り美穂と二人きりに。

やきもきしながら一人教室で待つ俺の元へ現れた石川。
最初は友だちとしてならとOKをもらえたようだった。

意外だった・・・。
美穂の事だからてっきり断ると思っていたのに。

案の定美穂はご立腹で謝っても口を利いてくれない。
さらに意外だったのは数日で石川と仲良く会話していた事だ。

ある日美穂からRINEが来た。
石川に告白されたと。
どうするのかと尋ねたら少し考えさせてくれと。

断ってくれと思いながらも動揺する俺はそっけない態度を取ったせいで・・・。

フルカラー漫画 表紙+本編 計52P

よろしくお願いします。

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【S.i.i】亮太に呼び出され自宅には裕太の友人二人から亜季と亮太・・『一度だけって言ったのに・・・3』

注目度★★★★★

一度だけって言ったのに・・・3

一度だけって言ったのに・・・の第3話となります。

今までは彼氏である裕太に悪いと思いながらも亮太に抱かれていた亜季。
亮太と肌を重ねるうちに裕太とのS○Xでは味わえない快楽が亜季のカラダを突き抜ける・・・。

亮太に呼び出され自宅には裕太がいるからと雑居ビルの便所で交わる亜季と亮太・・・。
いつしか罪悪感は薄れていた。

裕太の友人二人から亜季と亮太を偶然駅のホームで見かけた事を告げられる。

「今日バイトだったよね?」

追い打ちをかけるように裕太のスケジュールを聞いてくる亜季・・・。
不安を募らせた裕太は急きょバイトを休み自宅へ向かう。

「亜季を信じたい」

自宅へ着いた裕太が見たものは・・・!?

モノクロ漫画
表紙+本編51P

PIXIVにて見開きサンプルにて紹介したページを大きいサイズでご覧いただけます。(サンプルの為画質は少し落としてあります)

PIXIV ID 20087611

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【S.i.i】亮太に呼び出され自宅には裕太の友人二人から亜季と亮太・・『一度だけって言ったのに・・・3』

注目度★★★★★

一度だけって言ったのに・・・3

一度だけって言ったのに・・・の第3話となります。

今までは彼氏である裕太に悪いと思いながらも亮太に抱かれていた亜季。
亮太と肌を重ねるうちに裕太とのS○Xでは味わえない快楽が亜季のカラダを突き抜ける・・・。

亮太に呼び出され自宅には裕太がいるからと雑居ビルの便所で交わる亜季と亮太・・・。
いつしか罪悪感は薄れていた。

裕太の友人二人から亜季と亮太を偶然駅のホームで見かけた事を告げられる。

「今日バイトだったよね?」

追い打ちをかけるように裕太のスケジュールを聞いてくる亜季・・・。
不安を募らせた裕太は急きょバイトを休み自宅へ向かう。

「亜季を信じたい」

自宅へ着いた裕太が見たものは・・・!?

モノクロ漫画
表紙+本編51P

PIXIVにて見開きサンプルにて紹介したページを大きいサイズでご覧いただけます。(サンプルの為画質は少し落としてあります)

PIXIV ID 20087611

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【S.i.i】亮太に呼び出され自宅には裕太の友人二人から亜季と亮太・・『一度だけって言ったのに・・・3』

注目度★★★★★

一度だけって言ったのに・・・3

一度だけって言ったのに・・・の第3話となります。

今までは彼氏である裕太に悪いと思いながらも亮太に抱かれていた亜季。
亮太と肌を重ねるうちに裕太とのS○Xでは味わえない快楽が亜季のカラダを突き抜ける・・・。

亮太に呼び出され自宅には裕太がいるからと雑居ビルの便所で交わる亜季と亮太・・・。
いつしか罪悪感は薄れていた。

裕太の友人二人から亜季と亮太を偶然駅のホームで見かけた事を告げられる。

「今日バイトだったよね?」

追い打ちをかけるように裕太のスケジュールを聞いてくる亜季・・・。
不安を募らせた裕太は急きょバイトを休み自宅へ向かう。

「亜季を信じたい」

自宅へ着いた裕太が見たものは・・・!?

モノクロ漫画
表紙+本編51P

PIXIVにて見開きサンプルにて紹介したページを大きいサイズでご覧いただけます。(サンプルの為画質は少し落としてあります)

PIXIV ID 20087611

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