イジメられて、興奮したい――。周囲からは清楚に見られるけど、誰にも言えない’ドM気質’がある私。苦痛と快楽に蕩ける女性が掲載されたサイトを見ながら、いつも自分を慰めています。そしてついに、’私を……調教してください――’と自らの秘めた欲望を開放したのです……。

（そこにあるのは、私にとって夢のような世界）
「ごめんなさい、ごめんなさいご主人様……私は、私は……」
「ダメ、ダメダメぇ……ダメぇ、ご主人様ぁ……もう許してぇっイ、イクッ……ひぃんっ……！」
「そんな……あ、ああっ、強いぃ、あっぎぃ……つ、潰れるぅぅ……私のクリトリス、潰れちゃうぅ」
「ああぁ……イクッ、イクイクッ、ん、んあぁっ、あっあっあっあっあっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

「さて……変態メス犬に、最高のお仕置きをしてやらないとな……？」
「は、はい……あまり、痛く、しないでくださいね……」
「やめっ……やめてぇ、私が、悪かったからぁ、もう！」
「だがな、ひなた、俺は、正直言って嬉しいぞ」
「……お前のことだから、俺に甘えてくると思っていた、だが、自分を厳しく罰することを選んだ」
「あっ、く……っ……んっぐぅ……ひ、引っ張らないでぇ……痛いぃい、いたぁ……っ……ぅう……」
「――あ、れぇ……？ 気持ち、いい……？ んぎぃ……痛いのにぃ、気持ちいいよぉっ！？」
「ご主人様ぁ……兄さんはぁ……私ぃ、メス犬ひなたのご主人様ぁ」

【収録作品】
『いじってほしいJK』
『いじってほしいJK［続］』

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・基本CG 15枚＋α
・差分込み本編 295枚
TGA/アパタイト
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妻が旅行に出かけ、今日は娘と家に二人きり。反抗的な我が子との気まずい空気を和ませるつもりで、私はテレビで見た催○術を試した。すると、娘はウソのように言うことを聞く素振りを見せ……。ホントに術がかかっているのか疑念に駆られた私は、彼女にスケベな命令をすると――！？

「痛いよぉ……う、動きたくないのにパパとなんてぇ……」
「まだそんなことを言うのか、俺はなにもしていないだろう」
「してないけどぉ……でもぉ、絶対なにかしてるんだからぁ！」
「俺はお前に命令をしているだけだろう」
「うるさいぃ……あんっ……そんあ、どうしてぇ……」
「はぁ、んぐっ、そ、そんなわけ……そんなはず……あ」

「痛いのにぃ、気持ちいいなんてああぁっ！」
「訳わかんないぃ痛いのにぃ……んああぁっ！」
「気持ちいいぃ気持ちいいよ」
「気持ちいい……もっと、もっとぶってぇ」
「この……淫乱が！」
「気持ちいいよぉ、イッちゃいそぉ」
「パパもイこぉあたしの中でぇ、いっぱい出して」
「も、ダメぇ……イッちゃう、ああぁパ、パパぁっ」

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・基本CG 9枚＋α
・差分込み本編 156枚
TGA/アパタイト
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ある日、便所のドアを開けると……、そこには自慰に耽る妹の姿があった。しかも俺の下着をオカズに――。妹の歪んだ性癖を知り、なんとかしなければと考える俺だったが……。その行動を見張るうちに魅惑され、ついには一線を越えてしまった。そしてどんどん妹の沼にハマっていき……。

「ん、っ……背面、座位……？ んっ、入ってる……ひゃ」
「うん、入る……おっぱいも、ん、感じる……うん」
「ダメ、あっ、あっ、んっ、ダメ、我慢……しないと、あぅう！」
「あ、あっ、待って、あっ、ダメ、急に動かされたら……！」
「んぅう、あぅうあぅううっ！ ひ、ぐ、ひっ、ダメ、ダメぇ」
「我慢しないと、あ、あーっ！ 気持ち、いっ」

「大丈夫……まだ、休憩時間あるから今は、お客さんの少ない時間だから」
「お願い、兄ちゃんして……もっとして？」
「また、あそこがぎゅってなって、お腹……子宮まで、疼いてる？」
「ん、ううっ後ろから来てる……さっき、ぐちょぐちょになったから、すぐ入って……」「後ろから、はぐぅ、押し潰されそっ……んあ、あぁあっ！」
「ダメ、我慢、できない……くぅ！ なんか、外から音が聞こえて？」
「ひゃ！ ダメ、我慢……ふう、声、ひぐ動くのも、ダメ、へぇ」
「もう、いい、よね……ダメ、もう、我慢、できな……ひぐぅっ」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 142枚
TGA/アパタイト
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夏休みに入り、僕は姉と共に爺ちゃんが神主を務める神社を訪れた。自分はあれこれと雑用を、お姉ちゃんは巫女仕事の手伝いと、慌ただしく過ごしていたんだけど……。ある日の夜、僕はお姉ちゃんが男たちと淫らに絡み合う姿を見てしまった！ そして、自分の欲望を抑えきれなくて……。

「もうっ……んくっ……限界ですっんっ、ふぅっ……身体がっ……んぅっ……もたないですっ……」
「そうか……しかし悪いな、もう少し頑張ってもらう」
「で、でもっ……身体がもうっ……んんっ……追いつかなくてっんっ……苦しいんですっ……」
「ふんっ……この、たわけめ修行が足りてないんじゃよ明日からもっと頑張るんじゃ」
「さあさ、皆様、茜はこう言っておりますが、かまうことなく続けてくださいませ」
「んふゅゅっ……！ んはぁっ、限界だってっ、んんっ……言ってるのにっ、ふぅっ……」

「おお姉ちゃんっ……おお姉ちゃんっ！」
「こんなことしちゃっ……はぁぅっダメだってっ……あたしたちの関係っ……わかってるっ……！？」
「あの男たちはいいのに、どうしてぼくだけダメなんだよっ！ おかしいっ！」
「まさかさっきのっ……見てたってことっ……！？ あれにはっちゃんと理由があるのよっ……」
「そんなの知るもんかっ……大好きなおお姉ちゃんのことっ……あいつらはっ……！」
「ひゃっ……！？ 待ってっ……んんっ……おっぱい弱いからっそこだけはっ……やめてっ……」
「そろそろ動くからねっ……！」
「ひぁっ……！ あぐっ……ダメっ……んんくっ……！ ダメだって言ってるのにっ……やぁぁっ！」

【収録作品】
『巫女なのに乳首が最も感じる性感帯』
『巫女なのに乳首が最も感じる性感帯［続］』

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・基本CG 15枚＋α
・差分込み本編 283枚
TGA/アパタイト
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私は特殊な力で、人々を脅かすヴィランと闘う魔法ヒロイン！ しかし、一瞬のスキから戦いに敗れ、囚われの身となってしまった……。拘束されて洗脳装置にかけられた私は、頑なに抵抗して理性を保ち続けた。しかし、淫らなS○Xスケベな快楽を植え付けられ、ついには心も支配されて……。

「さあ、この勃起を咥えるのだ……！」
（最悪、だけど……これを咥えなくちゃなにも始まらない）
「あ……あれ……？」
（媚薬入り？ 違う……これは――）
「ちゅむう、チュチュ、なんで……？ ずず、チュ、止まらない」
「いいぞ～……これぞ洗脳の賜物、魔法ヒロインとて竿を突き出せばただの雌……恐れるに値しない！」

「さあ、跨がるのだ」
「やるしか、ないよねっい、入れるよ……？」
「おーっと、入れていいのは亀頭だけ、その状態で腰を振るのだ」
「は！？ こ……この体勢のまま？」
「ダンスするのだ！ 我々は優しいからな……先っぽだけで勘弁してやる！」
「うぅぅ……こ、これで、いいの……？」
「ああ、ちなみにイクまで終わらないのだ」
「わかったから……！ ぅぅぅ、くッ……う……そっちだって、射精しても、知らないからッ」

【収録作品】
『戦いに敗れた魔法少女、囚われてスケベな快楽責めに抵抗するも即アへ顔』
『戦いに敗れた魔法少女、囚われてスケベな快楽責めに抵抗するも即アへ顔［続］』

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・基本CG 15枚＋α
・差分込み本編 284枚
TGA/アパタイト
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看護師の私はおお姉ちゃんと同じ職場で働いている。私の想い人は、実は姉の旦那（お義兄）さん。ある日、彼が職場の病院に入院してきて……。それで自分を担当にしてもらえるようにお願いした。そして入院中に私のことを振り向いてくれるように、スケベな看護でがんばってみるの！

「ふぅ～ん、じゃ今度は由梨が独り占めなの」
「お義兄は患者さんだよ患者さんは、ナースの言うこと聞かないと」
「……っ……ゆ、由梨ちゃん！？」
「だから、声が大きいってば、お義兄だって見つかったら困るでしょ？ 任せて」
「それにね、お義兄、こんなになったら、眠れないと思うな～？ 由梨でスッキリしよ？」
「ん、んんーっ！？ ダメ、ダメなのぉ由梨、もうダメぇ」

「あれ、大きくなってるね、お義兄のあれ」
「ん～……このままじゃできないね、由梨に任せてなの」
「ダメ、だよ……だ、誰かに見つかるから」
「ん？ ぷぁっ見つかっても、大丈夫なの……」
「んっ……お義兄のお汁も、いっぱい出てきてるね……」
「気持ちいい？」
「ねぇお義兄……由梨のお股の奥、気持ちよくして？」
「んんっ、お義兄、大きくなってる……」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 131枚
TGA/アパタイト
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