前作で組体操中に気絶して保健室に運ばれてきた河村くん。

七瀬と保健室のベッドでチョメチョメなハプニングがあった後、爆睡してしまっていた。

目が覚めると先ほど不在だった保健室の城ヶ崎先生が戻ってきていた。

脳しんとうの診察をする城ヶ崎先生であったがあまりにもエロフェロモンが強すぎて河村くんが発情してしまう。

ウブな河村君を面白がってイジっていた城ヶ崎先生であったが徐々に先生の方が本気になっていってしまう。

組体操はハプニングがいっぱい
七瀬はいつも自信に満ち溢れた攻撃的で調子に乗りやすいタイプ。

何でもそつなくこなしてしまう七瀬は運動神経もよく与えられた組体操の課題も簡単にこなしてしまう。

一方、河村は七瀬と反対の性格でネガティブで弱気な慎重タイプ。

運動神経も良くない為、体育の授業自体が好きではない。

自分のペースでどんどん組体操の課題をこなして行く七瀬に必死でついて行こうとする河村なのだが、七瀬の体操着が何故かブカブカでチラリズムが止まらない、どうやら体操着を忘れて借りた服がサイズオーバーだったらしい。

どうしても体の接触が多い組体操で河村はボッキが抑えられなくなり、七瀬もそれに気付いてしまうのだが、嫌がりそうな七瀬が何故か河村の勃起に対してはそんなに反応が悪くない。

どうやら七瀬は河村に気があるようだ。

河村の勃起を受け入れた七瀬に河村はどこまでついていけるのだろうか?

おお姉ちゃんとお風呂【ヤンキーおお姉ちゃんは面倒見がいい?】
自宅の水道が壊れてしまったユウキ

お風呂に入れず、昔から仲の良い近所のおお姉ちゃん家にお風呂を借りに行く事に

おお姉ちゃんはガサツなヤンキーだが面倒見が良くユウキに色んなことを教えてくれる

今日もお風呂場で一体何を教えてもらうのだろうか

白黒35ページ

事故物件そんなに悪くないか
何の取り柄もない主人公カズヤは高校中退後就職出来ずに路頭に迷っていた。
そんなカズヤに情けをかけて雇ってくれていた社長はカズヤは親同然だった。
そんな社長が原因不明の突然死。
健康だったはずの社長が何故、、
後を継いだのは突然現れた社長の娘婿。
もともと安月給ではあったが社長への恩返しと、何より誰かに頼られる事に喜びを感じていたので働き甲斐はあったのだが、後継の素行は最悪。
ろくに給料も払われず家賃の安い部屋に引っ越す事にしたのだが、そこは案の定“事故物件”。
毎日決まった時間に現れる幽霊さんはまるでカズヤの帰りを待っているかのようだった。

モノクロ本編34ページ

サキュバスと女高生
とある学校に降り立ったサキュバスさん。
責務を果たすべくターゲットを屋上から探していた所、人気のないはずの屋上に居た女高生に見つかってしまう。
どうやら逆にサキュバスの方を探していたらしい。
性欲の満たせない彼女はネットで見た情報でサキュバスならその悩みを解消してくれると思い、出会える事を待ち望んでいたらしい。
オホ声フラストレーション女高生の制欲が満たされていく様をお楽しみ下さい。

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