いわした書店

変化していく身体、そしてデータを用いたモニタリングにセリフまわし。
目の前の女性と入れ替わっていくという事実をあらゆる方面から意識させる事に特化した、
過程を重視した入れ替わりシークエンスTS！

あらすじ
女なると言う妄想をするだけで興奮する困った性癖の彼は、
本当に女と入れ替われる事になった。
相手の女に膣内射精をする事で、男性ホルモンを排出し、同時に女性ホルモンを取り込む。
そうする事で、出し切った時には二人の身体が入れ替わっているという寸法だ。
実際にどんどんと変化していく身体。
同時に減少する男性ホルモン、増えていく女性ホルモン。
体内でも精巣の機能停止、卵巣へ変化していく過程。
作られていく子宮、膣内。
それらが全てモニタリングされているのだ。
そして、それが彼の性的興奮をさらに刺激する。
妄想にしか過ぎなかった女性のHな感覚が手の届くところに。そう考えるだけで心臓の高鳴りが止まらない。

そして完全に入れ替わった二人。
モニターに映る自分の姿を見て歓喜する。
そして、無機質に伝えるモニター越しの

「新たに［女性］の性別が割り当てられました。」

という文言。
それは、彼にとって至上の悦びだった。

そして知るのだった。
女性としてのHな感覚を。

本文36P 表紙込み40P

女になっておもらしがしたい！
その、おっさんの願いは成就する！

あらすじ
おっさんの前に突然それは現れた！
それはひとつだけ何でも願いを聞くと言う。
おっさんは願った。女になっておもらしがかしたい、と。
気付けばおっさんは教室にいた。
しかもスカートを履いて。
どうやら本当に女になったようだ。
とてつもない尿意と共に。

漏らせば願いは成就される。
だがおっさんは耐えた。
我慢して限界を超えたお漏らしこそが至高であると理解していたからだ。
そして、ついに限界を越えようとしたところでおっさんはふと気づく。
漏らさなければ、ずっとこのままいられるのでは？
つまり漏らさずに普通に放尿すれば良いのでは？と。

しかし、既に限界を迎えている膀胱。
トレイを宣言し席を立つがそこで悲劇が襲う！
緊張の糸と同時にあそこの締まりも緩んだのだ！

果てしなく漏れるおしっこ。
一身に集める注目！
果たしておっさんはおっさんに戻ってしまうのか？
それとも……。

本文32P 表紙込み36P

年齢退行からサキュバス化(女体化)までの過程を6p+αでじっくり描写！
あらすじ
近頃治安が悪化している某所。
原因を探る為、調査におとずれた男は一人の女性に声をかけられる。
ハートの尻尾に淫紋。作り物とは思えないほどに精巧で、見た目はサキュバスそのものだった。

調査のためと誘いに乗るが、
その女の色香に全く自制が効かなくなってしまう。
そして、膣内射精をしてしまった男は、
自身の身体の変化を感じる。
サキュバス化するウイルスを仕込まれていたのだった。
サキュバスが存在するはずがないと否定したいが、
自らの変化が否定を許さなかった。
男はサキュバスと化し、地下へ落とされる。

そこで待ち受けていたのは…?

本文32P表紙込み36P

年齢退行からサキュバス化（女体化）までの過程を6p ＋αでじっくり描写！

あらすじ
近頃治安が悪化している某所。
原因を探る為、調査におとずれた男は一人の女性に声をかけられる。
ハートの尻尾に淫紋。作り物とは思えないほどに精巧で、見た目はサキュバスそのものだった。

調査のためと誘いに乗るが、
その女の色香に全く自制が効かなくなってしまう。
そして、膣内射精をしてしまった男は、
自身の身体の変化を感じる。
サキュバス化するウイルスを仕込まれていたのだった。
サキュバスが存在するはずがないと否定したいが、
自らの変化が否定を許さなかった。
男はサキュバスと化し、地下へ落とされる。

そこで待ち受けていたのは…？

本文32P 表紙込み36P

女会なのに女がいないって?なるんだよ！俺たちが、女にな！
女会に混ざれると聞いて、横田の家を訪れた中居だったが、そこにいたのは自分含め男3人のみ。
話が違うと抗議する中居に対して、横田は女性型のスーツを見せるのだった。

「なるんだよ。俺たちが。女に。」

そう言ってスーツを着込んだ横田の姿は、まさにその姿は美少女だった。
もう一人の友人、立山もスーツを着込みそこはまさに、美少女のみの空間。
中居が夢見たものだった。
…ただし、中身が男だと言う事以外は。

それでも美少女という外見から醸し出される雰囲気に
満足していたのだったが、そんな中居に横田はいう。

「俺、女会っていったよな?なるんだよ。お前も。女に。」

女になりたいわけではない中居だったが、
彼も無理やり女にさせられてしまい、そして、女会がスタートする。

なかなか女であることを認めなかった中居だったが、
スイーツを食べたり、自撮りしたり、着せ替えして弄ばれたり
されているうちにすっかり女が楽しくなっていた。

気づけば夜になっていて…そして、お楽しみが始まる！

本文32P表紙込み36P

女の子会なのに女の子がいないって？
なるんだよ！俺たちが、女の子にな！

女の子会に混ざれると聞いて、横田の家を訪れた中居だったが、そこにいたのは自分含め男3人のみ。
話が違うと抗議する中居に対して、横田は女性型のスーツを見せるのだった。

「なるんだよ。俺たちが。女の子に。」

そう言ってスーツを着込んだ横田の姿は、まさにその姿は美少女だった。
もう一人の友人、立山もスーツを着込みそこはまさに、美少女のみの空間。
中居が夢見たものだった。
…ただし、中身が男だと言う事以外は。

それでも美少女という外見から醸し出される雰囲気に
満足していたのだったが、そんな中居に横田はいう。

「俺、女の子会っていったよな？なるんだよ。お前も。女の子に。」

女の子になりたいわけではない中居だったが、
彼も無理やり女の子にさせられてしまい、そして、女の子会がスタートする。

なかなか女の子であることを認めなかった中居だったが、
スイーツを食べたり、自撮りしたり、着せ替えして弄ばれたり
されているうちにすっかり女の子が楽しくなっていた。

気づけば夜になっていて…そして、お楽しみが始まる！

本文32P 表紙込み36P

理想の女になるプロセス。入れ替わる瞬間。女になった後の悦び。その全ての描写にこだわりました。
ぜひ、主人公のジグと共に入れ替わりTSを追体験してください。

入れ替わりまでのプロセスは
これから女性になるのだと意識づけられるシーンやセリフを多数収録し
実際に入れ替わりに至るまでのドキドキ感を演出。

そして、肝心の入れ替わりシーンは濃密！
魂が身体に入り込んでいく描写を詳細に描き込むことで
身体が入れ替わったのだと言う事が一目でわかります。
TSの醍醐味である、異性になるという感覚をよりリアルに感じる事ができます。

また、入れ替わった後は、性差や体格差による描写、
そして一人称視点も盛り込み没入感も高めております。
入れ替わりTSのコアな描写を楽しんでいただけたら嬉しいです！

あらすじ
大柄で体格の良い、まさに男らしいという言葉が似合う、ジグ。
しかし彼はそんな自分に嫌気がさしていた。
なぜなら可愛いものが好きで、自身がそうなりたいと思っていたからだ。
ある日、結婚したら体を入れ替えるという風習をもつ村の噂を耳にする。
そして時を同じくして、アイナと出会う。
彼女はまさに自分の理想の容姿、体格だった。
しかも、アイナもまたジグと同じ悩みを持っていた。
2人は意気投合し、結婚。
互いの身体を入れ替える事を決意した。
無事挙式を済まし、めでたく2人は入れ替わる。
そして、体に魂を定着させるために、元の自分の体と性交をする。
痛みに耐えながらも、理想の女性になれたという悦びを噛み締め、最高の第二の人生を歩み出す。

本文42P表紙込み46P

理想の女になるプロセス。入れ替わる瞬間。
女になった後の悦び。その全ての描写にこだわりました。
ぜひ、主人公のジグと共に入れ替わりTSを追体験してください。

入れ替わりまでのプロセスは
これから女性になるのだと意識づけられるシーンやセリフを多数収録し
実際に入れ替わりに至るまでのドキドキ感を演出。

そして、肝心の入れ替わりシーンは濃密！
魂がボディーに入り込んでいく描写を詳細に描き込むことで
身体が入れ替わったのだと言う事が一目でわかります。
TSの醍醐味である、異性になるという感覚をよりリアルに感じる事ができます。

また、入れ替わった後は、性差や体格差による描写、
そして一人称視点も盛り込み没入感も高めております。
入れ替わりTSのコアな描写を楽しんでいただけたら嬉しいです！

あらすじ
大柄で体格の良い、まさに男らしいという言葉が似合う、ジグ。
しかし彼はそんな自分に嫌気がさしていた。
なぜなら可愛いものが好きで、自身がそうなりたいと思っていたからだ。
ある日、結婚したら体を入れ替えるという風習をもつ村の噂を耳にする。
そして時を同じくして、アイナと出会う。
彼女はまさに自分の理想の容姿、体格だった。
しかも、アイナもまたジグと同じ悩みを持っていた。
2人は意気投合し、結婚。
互いの身体を入れ替える事を決意した。
無事挙式を済まし、めでたく2人は入れ替わる。
そして、体に魂を定着させるために、元の自分の体と性交をする。
痛みに耐えながらも、理想の女性になれたという悦びを噛み締め、最高の第二の人生を歩み出す。

本文42P 表紙込み46P

夜の営みがうまくいかない夫婦は、身体を入れ替えて解決を試みるも予想以上に上手くイキ過ぎて……。
夫婦の関係が悪いわけでは無いが、旦那のアレが勃たず、
夜の営みがうまくいかない事を友人の兎和(とわ)に相談した遥。
兎和はそんな遥に、嗜好を変えてみる事を勧める。
具体的には、身体を入れ替える事で役割交換をする事。
そして、身体交換の薬を手に入れた遥は早速使用するのだった。

こうして入れ替わった夫婦は、その状態で元の自分の体と交わる。
最初は抵抗があった、夫の彼方だったが、
遥に抱かれていくうちに、ゆっくりとじわじわと広がる悦楽にハマっていく。
それと同時に心も変化していくのだった。

抱かれる安心感。
自分を必要としてくれるパートナーの存在。
こうしてあふれ出してくる多幸感に、ただただ求めつづけるのだった。
それは男として失っていた自信をそして、不安を埋めるには十分すぎて……。

本文34P表紙込み38P

夜の営みがうまくいかない夫婦は、身体を入れ替えて解決を試みるも
予想以上に上手くイキ過ぎて……。

夫婦の関係が悪いわけでは無いが、旦那のアレが勃たず、
夜の営みがうまくいかない事を友人の兎和（とわ）に相談した遥。
兎和はそんな遥に、嗜好を変えてみる事を勧める。
具体的には、身体を入れ替える事で役割交換をする事。
そして、身体交換の薬を手に入れた遥は早速使用するのだった。

こうして入れ替わった夫婦は、その状態で元の自分の体と交わる。
最初は抵抗があった、夫の彼方だったが、
遥に抱かれていくうちに、ゆっくりとじわじわと広がる悦楽にハマっていく。
それと同時に心も変化していくのだった。

抱かれる安心感。
自分を必要としてくれるパートナーの存在。
こうしてあふれ出してくる多幸感に、ただただ求めつづけるのだった。
それは男として失っていた自信をそして、不安を埋めるには十分すぎて……。

本文34P 表紙込み38P