快眠枕だと思ったら催●枕だった件 2 「これは、ただの快眠枕……のはずだった――」妹に試したこの“快眠枕”は、想像を超える効果を発揮した。乱れに乱れたあの表情は今でも忘れなれない…”ピンポーン”その時、玄関のインターホンが鳴った。「君、いる?」お隣のおばっ、お姉さんが来たようだ。(これは…、可能性なのでは…)自然な会話の流れて、枕を使ってもらえるように誘導していき…「ちょっとだけ、借りるわね」彼女は知らなかった。“あれ”が、ただの枕ではないことを。けれど今は――もう、誰にも止められない。本編:35ページ※本作品はAI技術Stable Diffusionで生成した画像に加筆、修正をしたものとなります。※AI生成特有の違和感がありますが、その点を理解の上ご検討ください。※購入後の取り扱いに関しては、一切の責任は負いかねますのでご了承ください。※本作品に登場する人物はすべて20歳以上です。※本作品はフィクションであり、実際の場所、人物とは一切関係ありません。