ご好評につき、続編を無料公開
本編10万本達成記念にて、続編を無料公開いたします！

内容8ページですが楽しんでいただけると幸いです。

旅先で仲良くなった褐色日焼け跡目隠れボーイッシュとの

2か月後の様子をお楽しみください！

※無料公開は予告なく終了する場合があります。

おまけページもあるので全18ページとなります

原作:にゅう工房作画:pastime774

好みの姿に化けてもらおう!
ボクが引っ越した時、ポン子お姉ちゃんと出会った。
ポン子お姉ちゃんにはでっかい尻尾があって、でもなぜかボクにしか尻尾が見えなかったんだ。

ポン子お姉ちゃんは、正体に気付くボクにめちゃくちゃ焦って、
誰にも言わないようにお願いしてきて、ボクも別にそれでよかったので、
代わりに友達になってもらうことにした!

それから7年後…

思春期ど真ん中で、最もセックスに興味がある時期…
ボクはポン子お姉ちゃんと『化けスケベ』を楽しんでいた!!

ポン子お姉ちゃんは超優秀な化けだぬきだったので、何にでも化けることができたのだ!

好みのフィギュアに、大人気ソシャゲのマスコットキャラ、
はたまた好きだった同級生まで…!

変態プレイまで何でもやってくれる…なぜなら弱みを握っているから…!!

と、言いつつ、何だかんだ仲が良いので
本人の姿でスケベするときはポン子お姉ちゃんも嬉しそうなのバレバレだし、
ウィンウィンの関係である、ポン子お姉ちゃんは認めないだろうけど…。

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本文24ページ
原作　にゅう工房　作画　カメナシ
何卒宜しくお願い致します!!

チートアイテム被害者のその後を見てみましょう
一般にはもちろん知られていないが、この世界には、
操りや時間停止を実行できる様々なチートアイテムが存在している。

そのチートアイテムの被害者達を、保護して回収する部署がある、
それが『チートアイテム管理局　かん者回収部』である。

弄ばれた女性たちは、そのまま放置されることも多く、
性行為以外の二次被害が発生しないよう、被害者を回収して保護しているのが、
この部署である。回収・保護した女性たちを回復させ、全部忘れさせて解放している。

そこでバイトを始めた一人の男性職員が今回の主人公であり、
先輩と共に今日も現場に向かう…
『アダルトのおままごと』の現場にて、女を4人確保、団地の空き部屋に、
いるはずのない裸の女達を回収し、本部にて回復措置を行う。
一人は正気のまま弄ばれたようだ…酷いことをされたのは明白だ。

いつもの脳洗いを行う、激しく弾ける女体に興奮を隠しきれない、
脳を回復するという名目だが、追加で悦楽を与えているようにしか見えない。

さて、今日はいつもと違った、
『残りは一人でやっておけ』　先輩からそういう指示があった。
ここには監視カメラもないし、誰も見ていないけれど、サボるんじゃないぞ?ということだ…

この後、どうせ全部忘れて解放する被害者達、誰も見ていない…
股間に血が集まる、気づけば激しく中にしていた。

悦楽に溺れ、射精と共に我に戻ると、一人正気で弄ばれた子が震えてこちらを見ている。
一瞬焦るが、特に問題は無かった、その子には操りが残っており、逆らうことは
一切なかったのだ、泣きわめくその子を激しく弄んだ。

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何も問題なく、悪いつまみ食いは欲情の赴くままで終了した。
次の日、何も責められることは無かった、仕事をちゃんと行い、ちゃんと解放した、
それだけが記録に残っているからだ。

さて、ここからは
無反応人形や、時間停止、いくつかの現場を巡る…その度に、激しいお楽しみが
待っている訳だ…最高過ぎる…

そして、ある日問題が起きた、
現場での事故で、先輩が『絶対服従』状態に陥ってしまった…
早く回復させなければ…………　……　

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本文50ページ　
原作:にゅう工房　作画:三日三晩
何卒宜しくお願い致します。

スケベかくれんぼ!!
身勝手なゲームが始まった、その名も『スケベかくれんぼ』

校内に隠れた女達を見つけ、見つけた女を好きにできるという
ふざけたゲームだ。

オレに不都合は一切ない、見つけた女がどんなに泣きさけぼうと、
犯罪にはならない、そういう風にできているのだ。

どんなに身勝手でも、女は従うしかない、それがルールだから。

ある者は、ロッカーに隠れていたところを引きずり出さされ、私のゴミ処女もらってくださいと
言わされながら乱暴される。

ある者は、体育倉庫でお尻にねじこまれる。何度も参加させられており、
毎回乱暴されているようだ。

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次の日に、オレの顔を見て吐く女を見ながら、愉悦に浸る…そんな日々。

さて、今日は『スケベおにごっこ』だ、
メチャクチャ本気で逃げる女がいると思ったら、先生だったwwwwww

本文24ページ
原作:にゅう工房　作画:寿
何卒宜しくお願い致します。

オレを罰ゲームのネタにするな!(建前)しろ!(本音)
オレを目の敵にしている妹がいる…昔は可愛かったが、今は話すのも難しい、
そんな妹の友達が2人来ていた日、事件は起こった…

叫び声と共に、ものすごい勢いで走り込んでくる妹…!
お前…シコってたらどうすん…っ
「罰ゲームだから!!」!!

…????????????????????
一瞬のことでよく分からない、何が起きた?
パンツを見せた妹が、爆速で帰って行った…

結論から言うと、妹とその友達が、ゲームで負けたら
『オレにエロいことをする罰ゲーム』を始めやがった!

は?どういうことだ?
おとなしそうな子がパンツを見せて帰っていく…

すごくスタイル抜群の子が…
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まんこ見せてくれたんだが!!??????

いや、いやいやいや、エロすぎるだろ…マジか!?

そこから罰ゲームが緩くなることはない…
数日にわたって、少しずつ、いや、急激にエスカレートしていく
罰ゲームを、オレは受け続けることになった!!!!

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原作　にゅう工房　作画　ijou
本文45ページ　何卒宜しくお願い致します。

何をしても当たり前…そういう感じになった
元気に帰ってくる制服の女…後ろに男を連れている。

「あら、お友達?」
「うん、転校生、仲良くなったの
　今からセックスするの!避妊なしでガンガン中出ししてもらうから」

「じゃあパパには帰ってこないように言っておくわね」

頭のおかしい会話が繰り広げられる
しかし、異常だということに気付くのは、オレだけだ
オレは常識改変能力を手に入れた、結果は見ての通りだ。

中出ししている時に、ジュースを持ってくる母親、
ついでに犯してやると言えばその通りになる…

クラスメイトの家で、妹をつまみ食い

夜にノンアポで訪れた女の子の家では、娘が入っている風呂に
案内される…

そう、オレはこういうことができるようになったのだ。

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原作　にゅう工房　作画　ころもたけ
本文24ページ　何卒宜しくお願い致します。

あの子にそっくりな子をご用意いたしました
オレの前に、少女が連れて来られる…
身長+2cm体重+1kg　顔面一致度97%
ピンをつければもっとソックリ　

そう、そっくりだ…オレのことをムリキモと呼んだ
あの女にそっくりだ…

このバスツアーでは、どういう仕組みか分からないが、
オレの昔の知り合いにそっくりな女が用意される…
そして…昔の思い出話をするのだ…

犯しながら。

全国を探せば、そっくりな女というものはいるんだな、
そう思いながら、膣の中を堪能する。信じられないが、
今はこれが事実だ。

こいつには、酷いトラウマを植え付けられた…ああ、気分が良い、
あの時の気持ちが晴れる…こいつは不運だったが、
仕方がないよな、似ているから仕方がないよ

時間が経つ頃には、本当に本人をヤッている感覚になり、
一層気分が良い。

どことも知れない古い旅館で一泊する…
そこには、オレが修学旅行で最悪な目にあったあの女が居た…
顔面一致度99%　四宮…

ああ気分がいい、頬をブチ叩き、のしかかって中にする…
穴で反省させるのは征服感があっていい…

二人ともとても反省して、何でも言うことを聞いてくれるので、
まあ、許してやってもいいかな…

その後、名残惜しいがお別れだ…こいつらもそうだろう…くく、
バスの扉が閉まると、残された少女達が絶望と嘔吐で泣き崩れる…
トラウマになるだろうけど…まあ頑張れよ
オレだって苦しかったんだ…くく

オレにとって最高の、呼ばれる女にとっては絶望の
バスツアーをお楽しみください(※お面の女の人は案内人なので、本作でHはありません)
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本文27ページ　原作　にゅう工房　作画　5J

ウチ、おにぃと裸で抱き合いっこしたいばい
ウチはおにぃと結婚するっちゃ!!
そんな声がよく聞こえていた。

ウチは、7つ上のおにぃ(血縁でない)のことを好きやったばい。
でも、周りの成人がからかうもんやけん、おにぃが恥ずかしがって
あんまり遊んでくれんなって、ばり悲しかった…

あれは、土曜日やったと思うばい…
その日はおにぃの部屋でゲームしとった…久方ぶりにおにぃと
遊べて楽しかったし、ウチがおにぃの部屋でゲームしとっても
だあれもおかしいと思わん…そういう状況。

その日、暑かったから服を脱いだら、おにぃが怒って、
「女がそんな、脱いだらいかん」って言ったばい。
ウチは、自分が女と思われたことが嬉しくて、
「おにぃになら、見られてもええよ」と答えた訳で、
そしたらおにぃも…　「…そうか」って小さい声で答えて…

そこからちょっと、変な空気になって…
おにぃは、一番女の子に興味がある時期やったのに、
ウチにそういうこと、したらいかんって、必死でガマンしてた…

それやのにウチは、おマセさんやったけん、何となく知ってたんよ…
成人が裸で抱き合いっこする遊びがあること…

本当、今思えばウチがとんでもない事しとる
ウチが言ったんよ
「おにぃと裸で抱き合いっこしたいばい」って…

知らんとは言えキラーパス出しまくって、おにぃもガマン
できんくなって…「そういうこと」するようになったとよ…

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田舎であったスケベな話EX
ウチ、おにぃと裸で抱き合いっこしたいばい
本文24ページ　(九州をベースにした架空の方言で構成しております)
原作　にゅう工房　作画　桐下悠司
何卒宜しくお願い致します。

憑依された女の子と濃密H
引っ越した先に、亡霊?が居たが、忙しすぎたので放置した。

特に悪さをするわけでもなく、時折ぞわぞわする程度だったので

スグに慣れた…

オレはコイツのことを、タマと名付けた。魂っぽいから、タマだ。

こいつが妙にテンションが上がる時がある、それは、オレが

『シコる』時だ…

と、まあそんな限界社会人のオレは、童貞のまま日々を送っていた

訳なのだが、ある日事態は急変する…!

それは偶然早く帰れた日…誰か、知らない女の人(美人)が

オレの部屋の前に立っている…え?

は!??????????

突如めくりあげられるスカート、

「このメス　ケンコウ　コウビできる」

無機質に読み上げられる言葉に似た音、

背後からせりあがる、タマ…!!

そうだ、オレのぼやき、本物の女とHしたいという

願望をかなえるため、この妙な同居人はオレのために

女をつれてきたのだ!取り憑いて!つれてきた!

すごい力で押し倒されるオレは、

とんでもないベロチューをプレゼントされ、

そこからはもう、抗いようがなかった…

…　…　…

当然のように行為をこなし、

何事も無かったかのように女は解放された

次の日は、もっと「ヤバい子」をタマが連れてきて…!!

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本文30ページ

原作　にゅう工房　作画　ともみみしもん

そのリモコンのスイッチを押せば、誰でも性処理ロボットに
そのリモコンは、突然届いた。
「好みの女に向けてスイッチを押してください」
意味不明な説明が一つだけ…

そう、ほとんど何も考えていなかった、ただ何となく、
その辺を歩いている少女に向けてスイッチを押した…

それは世界が変わる合図となった。

不自然な動きで、こちらに目を向ける少女、
明らかにオレの方に反応している…まずい、何か
リモコンの先から飛び出たのだろうか?

しかし、不安は直後に、困惑に塗り替えられる。
脱ぎ始めた、少女が目の前で脱ぎ始めたのだ、そして
機械のように繰り返す
「S○XどうぞS○XどうぞS○XどうぞS○Xどうぞ…」

それは本物のチートアイテム、誰でも性処理ロボットにできるリモコンだった!

オープニングの少女から、部活少女、くたびれたOLなど、
短編ですがタイプ別に用意しました、楽しんでいただければ幸いです。

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原作　にゅう工房　作画　たぶち
本文18ページ　何卒宜しくお願い致します。

クラスメイトやOL、美人母娘など全員抱ける混浴
近所の古い銭湯には、隠し混浴がある。
ほどんど誰も知らないのだが、オレは一カ月前からその混浴を利用している。

とてつもない弱みがある…その混浴の中では
「セックスの誘いを　断らない」というルールがある。

その日は、クラスメイトの吉田と出会った…
オレは話したこともなかった吉田と、互いの性器をなめ合って
生でハメて中出しした…吉田は喜んでいた。
オレのチンコは無洗だったが、そんなことはお構いなしだった。

次はOLだった、よく見かける美人のOL…
聞けば「なんとなくここに来た」ということだ。
「セックスしなければいけないことは知っている」けど「何となく来た」
女達は皆、そういう風に答える。

この弱みの混浴には、明らかにおかしな点がある。
女達は、ヤることを承知で入ってくるが、処女だったり、
普段セックスに疎かったり、様々だ。

つまり混浴自体が、いわゆるチートなのだろう。
男に都合の良い混浴…まさにそうだ。

母娘がわざわざ遠くから入りに来た…
嫌がるどころか、娘を差し出す母に加え、娘ちゃんの方も
期待しまくっている…

ここの混浴を利用すれば、オレは一生セックスに困ることはないだろう。

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原作　にゅう工房　作画　ケイボウ
本文24ページ　何卒宜しくお願い致します。

あの日、花ちゃんを守れなかった…今こそ!
花ちゃんは昔から仲良しの同級生で、太陽みたいな笑顔のかわいい女だった。
そんな花ちゃんが大好きだった。2人でよく遊んだ…とても幸せだった。
花ちゃんの誕生日に…サプライズで小さな誕生日ケーキを買った、
花ちゃんの笑顔を想像してボクはワクワクした。

…

花ちゃんが”ぐちゃぐちゃ”になっていた。
事態を正確に理解するには知識が足りなかったが、
何かとんでもないことが起きたのは分かった。
ケーキは…食べたけど味が分からなくて吐いてしまった。

それが12年前の出来事だ…犯人は捕まらず、花ちゃんは遠くに引っ越した。
不審な男が一人目撃されていたが、結局足取りがつかめなかったらしい…

あれからボクは色んなものが灰色に見えたり　味が分からないことが多々ある
何度も脳によみがえる…あの光景

あの時の花ちゃんの様子は…今でもはっきり覚えている

……
それは突然現れた異様な光景…
公衆でセックス…しかし誰も気にしていない、
ボクはガチのチートおじさんに出会った…しかも
めちゃくちゃ親切にしてくれる…チートに気付ける奴は
友達らしい…

ボクは、ウソみたいな本当の話…
過去に戻ることになる…!!!

あの日に戻り、花ちゃんを助けるんだ!!

本編24ページ
原作　にゅう工房　作画　鷹丸
何卒宜しくお願い致します。