母は養親好きすぎる
●あらすじ
幼い頃に両親を亡くした主人公。
一人ぼっちになった幼い自分を育ててくれた女性。
友達のように接してくれ、仲良くなるのに時間はかからなかった。
いつの間にかもう一人の母だと思うようになり自然と母さんと呼ぶようになった。
それでも母とは違う女性なのだという思いは消えなかった。
身近にいて誰よりも自分を想ってくれる女性。
好きになるの自然なことだった。
むしろ好きという気持ちが積み重なりすぎた。
ある日、お酒に酔って寝ている母に想いと欲望があふれてしまい関係をもってしまう。
●H内容
寝ている母とH
起きた母とH
大きな胸でパイズリフェラ
ラブラブH
●ページ数
全47ページ
漫画 40ページ
表紙やあとがき、イラスト 7ページ