玉梓が討たれた”その後”の「信」の犬士・犬飼現八と船虫のお話ここだけでしか読めない「里見☆八犬伝」!
玉梓が討たれた”その後”の「信」の犬士・犬飼現八と船虫のお話
原作者によるサイドストーリーとなっており、ここだけでしか読めない「里見☆八犬伝」です
※こちらはREBOOT版の続きではありません
2人が腹立つくらいいちゃいちゃします
表紙カラー本文モノクロ112p
漫画は前編・中編・後編の3話(91p)収録
すべて描き下ろし
その他
色紙まとめ・おまけ漫画2p・おまけイラスト2pなど
高画質PDF同梱(縦2560px)
JPEG画像(縦1560px)「里見☆八犬伝-現八と船虫-」キャラクター紹介
【船虫】
南総を支配せんとした妖怪軍、妖鬼王玉梓の腹心・節足鬼船虫。堅物で妖怪軍では中間管理職ならではの苦労をしていた。
「この」世界では、八犬士に討たれその後消息不明に…。【犬飼現八】
南総の守護神「伏姫」の加護を受けた八犬士の一人、犬飼現八。仲間に出会うまでは捕り物の名人として城に仕えていた。頬に犬士の証である「信」の文字を持つ。「この」世界でも船虫にぞっこんである。「里見☆八犬伝」とは!?
1997年から月刊少年ガンガンで連載された
「孝」の文字を持つ犬塚信乃が仲間とともに南総を妖怪軍から取り戻す和風ファンタジー漫画。
全6巻でその後コミックブレイドで「新装里見☆八犬伝」
2015年より竹書房のWEBコミックガンマにて「里見☆八犬伝REBOOT」連載。
2023年に全13巻で完結した。