性欲の神社のご利益はレ〇プだった!
スケベはいけない事、と教育されてきた女〇生の『水野さりな』は、
清純なのに体が頻繁に発情して困っていた。

性欲の神をまつる神社『孕女(うぶめ)神社』は『性欲が強い人をハラマシ様という神様が救ってくれる』というので、
さりなは『お股のムズムズを鎮めて』と祈ったが…

性欲の神『ハラマシ様』として現れたのは、同じく神社で祈った“性欲が強くて困っている男”だった!

実はこの神社、祈った女性には『ハラマシ様が鎮めに来てくれる』と思い込ませ、祈った男性は好き放題レ〇プさせる…
とんでもなく卑猥なご利益があった!

そうとは知らなかったさりなは、彼氏も出来たことがないのに、いきなり公園で初生中出しレ〇プされてしまう!
両親がいる自宅のさりなの子供部屋でも…

性欲爆強の男は、毎日いつでもどこでも少女を犯しまくる!!

さりなは嫌なのに、発情してる体に男性器は気持ち良いに決まっていて…?

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全28ページ(表紙2ページ、あとがき1ページ)