作品紹介
ロシア戦線で苦戦するドイツ兵の姿を描いた。

人物はフィクションである。兵器の図解も載っている。

日本出版社コンバットコミック

作品紹介
90年代始めに「ヒトラーの日記」が発見された。

これをネタに、ナチスと武装SSの歴史を戦争の時間軸と共に描いてみた。この作品は左綴じです。ブラウザ視聴は右綴じのみ対応のため、単ページの表示またはパソコンでダウンロードして閲覧をしてください。

この作品は「装甲擲弾兵(BJ01453020)」と内容の重複があります。

作品紹介
タイガー戦車指揮官ミヒャエル・ヴィットマン

ギネスブックにも記録されている戦車殺しであるこの作品は左綴じです。ブラウザ視聴は右綴じのみ対応のため、単ページの表示またはパソコンでダウンロードして閲覧をしてください。

この作品は「鋼鉄の死神　ミヒャエル・ビットマン戦記(BJ01453024)」と内容の重複があります。

作品紹介
ホビージャパン誌で連載

第2次大戦の始まりから終りまで、転戦した戦車兵の話です。

後半は「オメガ」の原型になったソルジャーブルースを入れてあります。この作品は左綴じです。ブラウザ視聴は右綴じのみ対応のため、単ページの表示またはパソコンでダウンロードして閲覧をしてください。

この作品は「パンツァークリークPANZERKRIEG1942-1943(BJ01371837)」と内容の重複があります。

作品紹介
第2次大戦の始りから終りまで、戦車兵を務めた兵士の物語。

最後まで生き抜いた戦車兵は珍しい。

作品紹介
最初の二話までは、バン○イのプラモとコミックの抱き合わせの商品企画だった。だが全然売れないので突然バン○イは手を引いた。後はどうすると聞いたら、編集長が好きに描いてOKとなった。で、次第にミリタリーSF調になり、あの変なオジサンとマニーが出てくる。この作品は左綴じです。ブラウザ視聴は右綴じのみ対応のため、単ページの表示またはパソコンでダウンロードして閲覧をしてください。

この作品は「狼の砲声PANZERJAGERWOLF(BJ01371841)」と内容の重複があります。

作品紹介
ドイツ駆逐戦車ヘッツァーの図解本

本来は戦車マガジンで出版した。表紙はガルパン風であるが、中味はアニメ色はなしこの作品は左綴じです。ブラウザ視聴は右綴じのみ対応のため、単ページの表示またはパソコンでダウンロードして閲覧をしてください。

作品紹介
戦車部隊の懲罰部隊ですがフィクションです。

実際には第333、第666、第999懲罰部隊があり、戦死者の埋葬、地雷原の排除など、汚れ仕事をさせられた。

命令不服従など軍規違反者が、軍法会議の後に懲罰部隊に送られた。この作品は左綴じです。ブラウザ視聴は右綴じのみ対応のため、単ページの表示またはパソコンでダウンロードして閲覧をしてください。

この作品は「カンプグルッペZbv　KampfgruppeZbv(BJ01422937)」と内容の重複があります。

作品紹介
バルバロッサ作戦に続く、モスクワ占領作戦のタイフーン作戦を描く。

学研歴史群像で連載

作品紹介
ソビエト・ロシアが侵略戦争を開始、北海道へ上陸、自衛隊が応戦する。

ヨーロッパでも同様に戦争が始まり、西ドイツ本土が戦場となる。

作品紹介
第二次大戦におけるドイツのソビエト・ロシア侵攻作戦

バルバロッサ作戦のドキュメンタリー

学研・歴史群像で連載

作品紹介
ソビエト・ロシアがNATO正面と北海道へ侵略する。北海道では道央が激戦で、戦争の勝敗を決め、ヨーロッパではソビエトロシア軍が戦術核で戦局打開を決めようとしていた。

作品紹介
日本海側の原子力発電所を警備する自衛隊特殊部隊が、北朝鮮の破壊工作から防衛する。この作品は左綴じです。ブラウザ視聴は右綴じのみ対応のため、単ページの表示またはパソコンでダウンロードして閲覧をしてください。

作品紹介
名もないロシアの寒村で・・・で始まる物語

エルンスト・バウアーを中隊長とする戦車中隊の話

出版してから40年、今でも売れ続けています。ホビージャパン連載この作品は左綴じです。ブラウザ視聴は右綴じのみ対応のため、単ページの表示またはパソコンでダウンロードして閲覧をしてください。