セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ一覧

【セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ】二発目後輩彼女に風呂場でおしっこをかけられてベッドで精子を搾りとられる『甘サド後輩彼女』

注目度★★★☆☆

甘サド後輩彼女

甘サド後輩彼女は、どうしようもない変態マゾの先輩彼氏のためならどんなにスケベなことでもしてくれる
~もくじ~

一発目 後輩彼女に足で踏まれたり匂いを嗅がされたり舐めさせられたりする

二発目 後輩彼女に顔面騎乗されて乳首を責められくすぐられてタイツ足コキされる

三発目 後輩彼女に風呂場でおしっこをかけられてベッドで精子を搾りとられる

~あらすじ~

先輩(僕)の恋人は、大学のサークルで知り合った年下後輩女の子・由紀ちゃん。

普段はおとなしくて可愛らしい女だけど、おうちでスケベする時には甘サドになる。

変態でマゾな先輩のために、足コキも足舐めも踏みつけも匂い(臭い)嗅がせも言葉責めも騎乗位スケベもなんでもしてくれる。

※甘サド、ソフトSMがお好きな方向けの作品です。

先輩はひどく気持ち悪いですが、甘サド後輩彼女の由紀ちゃんはすべてを受け入れてくれます。

ふたりは、ずっといっしょにいることを誓い合った仲なのです。

総文字数:約34,259字

※表紙のみAIイラストを使用しています。

本編には挿絵がありません。何卒ご了承ください

※本作はフィクションです。

実在の人物、団体、法律とは関係ありません。作中に含まれる要素
足コキ匂い・臭いフェチ逆転なし純愛学生CFNM(女性着衣・男性全裸)羞恥・恥辱言葉責め(基本的には丁寧語。です・ます口調)イチャラブ乳首責め(よわよわ)淫語痴態撮影足舐め先輩・後輩腰ヘコマゾチンチンポーズ手コキおしっこ・放尿(風呂場でぶっかけ程度)騎乗位正常位顔面騎乗フェラアナル責め(指入れ程度)ヤンデレ(愛情重め深め濃いめ)電気あんま(〇学生男がやるアレ)タイツ足コキ太ももコキよだれ・唾液(飲ませたり垂らしたり塗り広げたり)くすぐり踏みつけ

続きを読む


【セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ】同人ノベル『田舎女子の休日露出 本当にあったエッチな体験談 実話猥談』

注目度★★★☆☆

田舎女子の休日露出 本当にあったエッチな体験談 実話猥談

田舎で脱ごう
~はじめに~

本書はヨウコ氏が実際に体験したことを筆者(ミスミケイ)が物語風にまとめたものです。

なお、本作は犯罪行為を助長する意図はございません。

~もくじ~

一カ所目 田舎女の子、夜の公園でおっぱいお尻丸出しおもらしランニング

二カ所目 田舎女の子、青空の下で全裸オナニー放尿ピクニック

三カ所目 田舎女の子、思い出の無人駅でストリップオナニーおしっこ撮影

※一部妄想・回想シーンにおいて他者との接触(青姦やおねショ〇)がありますが、

基本的には女主人公ひとりで露出オナニーを楽しむ作品となっております。

総文字数:約29,100字

※喘ぎ声において一部オホ声表現が含まれます。

苦手な方はご注意ください。

※本編には挿絵がありません。

何卒ご了承ください作中に含まれる要素
露出羞恥透け透けピチピチ着衣オトナのおもちゃ(ピンクローター、アナルパール、バイブ)おっぱい(小さめ)お尻(柔らかめ)オホ声まんぐり返し淫語フェラ(妄想・回想)青姦(妄想・回想)アナル乳首(感度良好)おしっこ(おもらし・放尿)ガニ股腰へこマゾダンスワンワンスタイルマーキングオナニーおねショ〇(妄想)撮影野外脱衣(ひとりストリップ)キス(妄想・回想)手コキ(妄想・回想)だいしゅきホールド(妄想)全裸セルフスパンキング(お尻ぺんぺん)潮噴き二穴責め(おもちゃによるもの)チン媚び(妄想)全裸散歩

続きを読む


【セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ】それもまた興奮の材料になって滑りがよくなり『オナクラで足コキされる変態マゾ 本当にあったエッチな体験談 実話猥談』

注目度★★★☆☆

オナクラで足コキされる変態マゾ 本当にあったエッチな体験談 実話猥談

初めてオナクラでこんなことになるなんて……
~はじめに~

本書は、マキタ氏が実際に体験したことを筆者(ミスミケイ)が物語風にまとめたものです。

~もくじ~

第一章 オナクラ風俗ってなあに?   

第二章 小柄で地味な女大生マイちゃん  

第三章 足の匂い嗅ぎ、足コキ、言葉攻め、腰ヘコマゾダンス

~あらすじ~

風俗遊びが好きなマキタ氏はオナクラを初めて利用する。

レンタルルームにやってきたのは、小柄で地味でおどおどした様子の女大学生マイちゃん。

この子はダメかなあと思いつつもプレイが始まった瞬間、マイちゃんは積極的かつ妖艶な女に変わる。

あらゆる手練手管でマキタ氏を気持ちよくされ、自身の変態性をさらけ出されていき……。

~試し読み~

「んっ」

 マイちゃんの柔らかくて小さな手が僕の勃起した陰茎を優しく握りこみます。

「あっ」

 彼女はぎこちないながらも程よい力加減でゆっくりチ〇コを擦りあげていきます。

「ああ~」

 最初は根元の辺りを掴んでおり、僕の反応を見ながら真ん中から先端へ手を動かしていき、次第に衣擦れの音がシュッシュッシュッと大きくなっていきます。

「あっ……あぁ……」

「ふふっ」

(え……?)

 先ほどまで数センチほど間隔を開けて座っていたマイちゃんが、いつの間にか僕の体にピッタリと密着させてきました。その間もマイちゃんはシコシコと僕のチ〇コをこすってくれるため、鈴口から透明な我慢汁がとろ~りと垂れてきます。

「あっ……あっ……ああん!」

「ふふっ」

 マイちゃんは手に我慢汁がついても、情けない喘ぎ声を聞いても、気にせず僕のチ〇コをシコシコし続けてくれます。我慢汁がローションの代わりとなって滑りがよくなり、くちゅくちゅにちゃにちゃといやらしい音が室内に響きます。

 マイちゃんはチ〇コの先端を指でツンツンとつついたり、人差し指と親指で輪っかを作って小刻みに上下させたりします。くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃ、という卑猥な音がどんどん大きくなってきたところでチ〇コがビクンと震えました。

「おっ! おおっ! あああっ!」

 イキそうになるのをこらえるために息を大きく吸うとマイちゃんの甘い香水の匂いがふわっと鼻をくすぐります。それもまた興奮の材料になって射精欲がどんどん高まっていきます。

「ああ! いい! ああ~!」

 僕はマイちゃんの甘い香りをもっと堪能するために息をゆっくり大きく吸い込みます。とてもいい香りで心まで満たされるようでした。このままマイちゃんの匂いを感じながら一気にザーメンを放出したいです。

「ふぅ~」

「おっふ」

 突然、マイちゃんが僕の耳に息を吹きかけてきました。

 マイちゃんは地味な見た目ですが、とても積極的な女のようです。こういったお店の仕事もまじめに丁寧に取り組む、良い子なのかもしれません。

「こういうのはどうですか?」

 マイちゃんは右手で我慢汁まみれのチ〇コをくちゅくちゅと擦りながら、左手で金玉を揉みほぐし始めました。

「はぅ!」

「男の人は、金玉に精子がたっぷり詰まってるんですよね?」

「はぁん!」

「金玉マッサージでもっと精子を作りましょうね」

「はっ! はっ!」

「金玉もみもみ」

「んひぃっ!」

「おちんちんシコシコ」

「ああっ!」

「くちゅくちゅ。ぬちゅぬちゅ」

「んんー! 待っ! はひっ!」

「Hなお汁がどんどん出てますね」

 マイちゃんは卑猥な言葉を発したまま楽しそうにしています。

しわしわの玉袋に包まれたふたつの金玉が彼女の手の上でコロコロと転がされます。程良い力加減で揉みほぐし、細い指と指の間に金玉を挟まれて、僕はずっと鳴かされ続けてしまいました。

続きを読む