フリー・センテンス一覧

【フリー・センテンス】想像を絶するような名家の令嬢と『超がつくほど変態になってしまったお嬢さまと執事の物語』

注目度★★★☆☆

超がつくほど変態になってしまったお嬢さまと執事の物語

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・容姿端麗にして才色兼備、さらに豊満恵体という、まさに絵に描いたような名家の令嬢である宝満院麗香が「おかしく」なってしまった理由は、性的欲求の爆発にともなうストレス症候群によるものであった。すなわち、彼女は超がつくほどの変態になってしまったのである。

成人が使用する玩具を購入して昼夜を問わず自慰行為にふけり、公共の場で隠れて胸部や陰部を露出する。夜間、全裸で外出し、人前での放尿をいとわず、さらには飼い犬と性行為をしようとした挙げ句、病気持ちホームレスの肉便器になりたいなど、想像を絶するような変態的言動を口にするようになった彼女は、ついに両親に見放され、軽井沢にある別荘で隠遁生活を送ることになったのだった。

 ・・・・・・そんなお嬢さまに幼少期から仕える「私」は、別荘にて、身の回りの世話をすると共に、超がつくほど変態になってしまったお嬢さまの異常性欲を満たす役目を仰せつかったのだった。

 そしてこの日も、超がつくほど変態になってしまったお嬢さまの異常性欲を満たすため、彼女に対して、心を砕いて責め苦を与えるのであった。

総文字数は25468文字です。

 超がつくほど変態になってしまった名家の令嬢と、そんな彼女に忠実に仕える執事が織りなす変態的日常生活を、どうぞお愉しみください。

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【フリー・センテンス】消化器官内を新種の寄生腺虫の巣にされたのは『肉と欲と悪意に満ちた黒い狂宴』

注目度★★★☆☆

肉と欲と悪意に満ちた黒い狂宴

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、各章ごとのあらすじ~~

 プロローグ

 ・・・・・・黒の会は、バブル崩壊後、日本経済が負の闇に呑まれつつある頃に結成された。大企業の社長や資産家など、高い地位に在る者や多額の財産を持つ者が、他人には言えない「欲望」を満たすために結成された組織である。

彼らは、容姿や体躯的素質に恵まれた美女や美少女たちを、「ぐちゃぐちゃ」にして、その人生と未来を奪うことで自らの欲望を満たしていたのだった。

 その狂った宴が、今宵も催されようとしていた・・・・・・。

 第1章 蟲辱の宴

 ・・・・・・高級部屋「ラプンツェル」の地下五階にて、黒の会による狂気の宴が催されていた。犠牲者の名前は朝比奈悠亜。彼女は、とある芸能プロダクションからデビューするはずだったのだが、担当マネージャーと駆け落ちし、行方をくらました罰として、黒の会の宴に供されたのであった。

 彼女は、一か月もの間、消化器官内を新種の寄生腺虫の巣にされて連れてこられた。そして、臨月妊婦と見紛うばかりのその膨満ボテ腹に様々な○問虐○を受けた後、栓を抜かれたお尻の穴から盛大に寄生線虫をヒリ出すのであった。

 第2章 叫喚の宴

 ・・・・・・黒の会に所属する支配階級の人間のスマートフォンが盗まれた。そのスマートフォンには決して流出させてはならない動画が保存されていた。黒の会の実働部隊を率いる黒堂芥は、すぐに犯人を見つけ出し、娘と一緒に拉致を実行した。

 スマートフォンを盗んだ男の中は派遣社員の生谷冬馬であった。黒堂芥はスマホを盗んだ理由とその行方を尋ねるが、生谷冬馬は口を割ろうとしなかった。

 そんな彼の耳に届けられたのは、無線機の向こう側から聞こえてくる娘の絶叫絶叫であった。

 第3章 触獄の宴

 ・・・・・・かつてグラビアアイドルとして一世を風靡した代田真凛が代表を務める日本白の党が、黒の会の表に出てはならない情報を入手して、なにやらよからぬことを企んでいることが判明した。実働部隊の長を務める黒堂芥は、部隊の精鋭を集め、白の党の関係者を次々と粛清してゆく。そして、白の党本部ビルを爆破して、代田真凛の身柄を確保した。

 黒の会に捕まった代田真凛は、高級部屋「ラプンツェル」の地下五階にて、この世のモノとは思えぬ凌○に遭っていた。彼女は、粘体生物兵器と一緒に硬質アクリルケースの中に閉じ込められて、その豊満な体躯の全てを犯されていたのだった。

 大量の触手で全身を愛撫されるだけでなく、大きなおっぱいを内部から犯され、上下の穴から触手を中にされて貫かれ、さらには尿道まで犯される。そんな彼女の痴態を見て、黒の会の支配階級の人間たちは邪悪に嗤うのだった。

 エピローグ

 ・・・・・・高級部屋「ラプンツェル」の地下五階で狂宴が催されている頃、黒堂芥の姿は東京湾にあった。一連の騒動で出た「ゴミ」を捨てていたのだ。そんな彼の元に報せが届く。その報告を聞いて、黒堂芥はニヤリと笑うのだった・・・・・・。

 総文字数は56300文字です。

 体験版では各章の冒頭部分を読むことができます。

 様々なシチュエーションで展開される狂宴の数々を、どうぞお愉しみください。

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【フリー・センテンス】バオー共和国に拠点を置いていた『災いを孕み産まされた女潜入捜査官』

注目度★★★☆☆

災いを孕み産まされた女潜入捜査官

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・1万2000年前、進化の外側から突然現れた上位捕食生命体。三重螺旋構造の遺伝子を持つこの怪物に、当時の人類は成す術がなく捕食され、その支配は数千年の永きに及んだ。

 上位捕食生命体はその後、数の少なさも相まって、金属を手にした人類との生存競争に敗れて絶滅の運命を辿ることになるのだが、その脅威は遥か未来で蘇る。

 新世暦1999年、サクソンバーク国立博物館から展示されていた上位捕食生命体のミイラが強奪された。警察の懸命な操作にも関わらず、ミイラの行方は不明のままとなってしまうのだが、その数年後、バオー共和国で勃発した内戦で、異形の怪物が生物兵器として投入されたことで事態が動き出す。件の生物兵器から、三重螺旋構造の遺伝子が発見されたのだ。

 国際的な事件を取り扱う三大陸統合警察の捜査により、件の生物兵器が、闇の世界では「ベスティア」と呼ばれ高値で取り引きされていることが判明した。ベスティアを製造・販売する犯罪組織は「黒の薔薇」と呼ばれ、犯罪国家として知られるマリソア共和国に拠点を置いていた。

 三大陸統合警察は複数の潜入捜査官をマリソアに派遣するが、その多くが任務の途中で命を落としてしまう。そして統合警察が期待を寄せていたシャノン・エスティニア潜入捜査官も、任務遂行中に消息を絶ってしまうのだった。

 シャノン・エスティニアは、選別された精子と卵子でできた受精卵に人工的な遺伝子組み換えを受け、試験管の中で誕生したいわゆる「デザイン」であった。容姿は端麗、頭脳は優秀、さらに異性同性を問わず垂涎の豊満なボディーを持つ美女であり、身体能力だけでなく生殖能力も優れていた。

 ゆえに、「黒の薔薇」に狙われていたのであった。

 強力な生物兵器ベスティアを産み出す母胎苗床として活用するために・・・・・・。

総文字数42800文字です。若く美しい女潜入捜査官に待ち受ける過酷で哀憐な運命を、どうぞお愉しみください。

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【フリー・センテンス】廃城に棲みついた脳食鬼と戦う前の準備運動として『魔闘姫スカーレットの虐胎狂獄触姦年代記』

注目度★★★★★

魔闘姫スカーレットの虐胎狂獄触姦年代記

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・「マナ」の力を活用し、侵略と征服に狂奔したエルカテリア王国だったが、新たに王として即位したクラシック王の登場により、平和な時代が訪れた。王は国内に目を向けることに重点を置き、その過程において、国内で猛威を振るう魔獣の脅威を排除することを決めたのだった。

 魔闘姫の異名を持つスカーレット・バインスターが商業都市ウーゼの郊外にある廃城を訪れたのは、魔獣退治(クエスト)を受注し、廃城に棲みついた脳食鬼を退治するためであった。

 しかし、廃城を訪れた彼女が遭遇した魔獣は、醜悪なスライムのような、もしくはは腐りかけたアメフラシのような姿形をした三匹のゼラチン質の小型の魔獣だった。

「なに、こいつら・・・・・・べちゃべちゃ変な音を出して。気持ち悪いったらありゃしないわ」

ベチャベチャという咀嚼めいた音を立てながらスカーレットを見上げるその魔獣に対して、スカーレットは不快楽を露にしつつ、本能赴くまま攻撃を仕掛けた。

「まぁいいわ、こんな醜い化け物、サクッと殺っちゃえばそれでお終いなんだから。脳食鬼と戦う前の準備運動として、馬車に引かれたカエルみたいにぺちゃんこに――」

スカーレットがそこまで言った時だった。

ベチャッ、という声がした。

「意識遮断、思考強○停止」

その直後だった。

ブツリ。

「――あ・・・・・・」

突然、スカーレットの視界が真っ暗になった。それと同時に意識も途絶え、全身から力が抜けた。そしてその直後、彼女の身体は半ば崩れるようにしてその場に倒れてしまった。どさっ、と音を立てて。

 スカーレットが遭遇したこの醜いスライムのような魔獣は、ただの醜悪な魔獣ではなかった。「マナ」の力を使って1000万年前の世界を支配していた、人間よりも遥かに優れた高度知的生命体「ゾス」だったのである。破滅氷河期を回避するため、全ての文明が滅んだ2000万後の未来へ移住すべく時間移動していたところ、時空の渦に巻き込まれ、不本意にもこの時代に現れてしまったモノたちだった。

 彼らゾスたちは、スカーレットの身体に大量の「マナ」が蓄えられていることに気づくと、魔法を使ってスカーレットの神経網を切断して全身を麻痺状態にした後、装備を剥いて全裸にし、ベチャベチャという咀嚼めいた音で告げたのだった。

「ヨシ。ソレデハ諸君、コレヨリ、まなヲ回収スル」

「「ハッ」」

 ・・・・・・かくしてスカーレットは、身動きとれないまま彼らゾスたちによってありとあらゆる苦痛を与えられることになるのだった。その熟れた身体に蓄えられている「マナ」を文字通りの意味で残らず搾り取るために、全身にありとあらゆる凌○加虐行為を受け、ぐちゃぐちゃにされるのであった。

 今作は少し長めの内容のため、新しい試みとして「通常版」と文字数が少ない「ライト版」の二種類をご用意いたしました。

総文字数は、通常版が60000文字、ライト版が44000文字となっております。

 人間よりも遥かに優れた高度知的生命体に身体をぐちゃぐちゃに凌○されるヒロインの痴態をどうぞお愉しみください。

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【フリー・センテンス】館の奥へと招かれたことでファーガソン一族に奉仕することが課せられて『カチュアの悲惨で無残な蹂躙物語』

注目度★★★★★

カチュアの悲惨で無残な蹂躙物語

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・核戦争によって滅んだ近未来、生き残った人々は、文明が崩壊した世界で細々と生きていた。そんな彼らの前に現れたのは、地下シェルターに逃げ込んで核戦争をやり過ごし、荒廃した世界に自分たちの楽園を築こうとするかつての支配者たちだった。

 ファーガソン・コミュニティ。かつてポルノ産業によって財を成したファーガソン一族によって支配されるこのコミュニティでは、住民はファーガソン一族に奉仕することが課せられて、逆らう者には残酷の死が待っていた。

 カチュア・トゥレントは、父親と弟を無惨に殺されたことでファーガソン一族に強い憎しみを抱いていた。彼女はファーガソン一族に復讐すべく、当主であるガレドラ・ファーガソンを殺害するため、自分の美貌と身体を磨きに磨いて絶世と称されるほどの美少女へと成長した。

コミュニティには女性が初めての体験を献上する「処女税」という制度があり、カチュアは一夜、ガレドラの相手をするために、彼が待つ館へと招かれた。

「殺してやる・・・・・・! ガレドラを、この手で必ず殺してやるんですからっ!」

 そう決意を強く抱き、館の奥へと入ってゆくカチュアであったが、彼女に待ち受けていたのは凄惨を極める地獄であった!

 憎き仇であるガレドラによる拷問に次ぐ拷問、虐待に次ぐ虐待。

豊かなおっぱいを、大きなお尻を、美しい裸体を激しく責め嬲られるカチュア。

「うぎゃあああああああああああああああああああッッッッ! 痛いッッッ、痛い痛いッッッ、痛いいぃぃいぃぃぃぃぃいぃッッッ! おっぱいがッッッ、こここ壊れるッッ、乳首がッッ! 乳首が千切れッッ、うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああッッッッッ!」

 泣き、叫び、さけび声をあげながら悶え苦しむカチュア。

 そんな彼女に対して、ガレドラは、邪悪な笑みを浮かべながらさらに凄惨な責め苦を与えるのであった・・・・・・!

 総文字数は37115文字です。

 文明が崩壊した世界に蔓延る不条理と、暴力と肉欲によって無惨に壊されてゆく哀れな少女の末路をどうぞお愉しみください。

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【フリー・センテンス】瑠莉奈の改造巨大乳房を軽自動車並みの大きさに変えられてしまった瑠莉奈『贄にされた退魔巫女後編 暴虐的狂気の大大大出産編』

注目度★★★★★

贄にされた退魔巫女後編 暴虐的狂気の大大大出産編

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 第11話 地上では

 第12話 深淵の地底世界にて

 ・・・・・・降星山の地中深く、灰色に輝く肉の流動体が滞留しているその空間で、捕らわれている神宮寺瑠莉奈は改造された体を相も変わらず凌辱され続けていた。季節が夏から秋に移行して、冬になりつつある間、ずっと、ずっと。

 第13話 ひたすら続く乳辱地獄

 ・・・・・・以前におこなわれた体改造によって、瑠莉奈はもともと大きかったおっぱいを軽自動車並みの大きさに変えられてしまっていた。女性のおっぱいに異常な執着を見せる灰色に輝く肉の流動体は、ありとあらゆる触手を瑠莉奈の改造巨大おっぱいに挿入して、その熟れた乳肉の堪能を続けていた。そして、この日もまた、大量の茨状の触手を挿入して瑠莉奈の改造巨大おっぱいを弄り尽くすのであった。

 第14話 悶絶地獄の大量排出 前編

 ・・・・・・これまでとは明らかに異なる形の触手が瑠莉奈の前に現れた。男性器を彷彿するグロテスクなそのペニス触手は、瑠莉奈の口へ強引な侵入を試みる。瑠莉奈は懸命に耐えるが、抵抗虚しく口腔内への侵入を許してしまい、胃の中に大量の「白濁仔種」を排出されてしまうのだった。

 第15話 悶絶地獄の大量排出 中編

 ・・・・・・胃の中に大量の仔種を排出されたことにより、まるで多胎妊娠でもしたかのように異常な大きさにまで膨らんでしまった瑠莉奈のボテ腹。だが、出されて終わりということはなく、仔種たちは瑠莉奈の濃厚で豊潤な「霊力」を吸収して急激に成長しはじめるのだった。

 第16話 悶絶地獄の大量排出 後編

 ・・・・・・仔種たちの急速な成長に伴って異常な勢いで膨張を続ける瑠莉奈の腹部。瑠莉奈は猛烈な腹痛に発狂して悶え苦しむが、どうすることもできず、ただただ吠え叫ぶことしかできない。その間も、仔種たちは成長しながら瑠莉奈のお腹の中を下ってゆき、やがて魑魅魍魎の化け物と成って、お尻の穴をズタズタに拡張して外に飛び出すのだった。産みの親である灰色に輝く肉の流動体に貪り喰われるために。

 第17話 頭蓋内懐妊、鼻腔出産

 ・・・・・・先の大量排出で精根尽き果ててしまった瑠莉奈。しかし、地獄はまだ終わらない。今度は大きさが異なるペニス触手が現れ、新たなる場所に仔種を排出しはじめた。その場所とは頭蓋内であり、瑠莉奈は脳ミソを蹂躙されながら、頭の中で魑魅魍魎たちを育むことを強要され、やがて鼻から化け物たちを産み落とすのだった。

 第18話 暴虐的狂気の大大大出産

 ・・・・・・脳ミソをズタズタに破壊され、精神的に壊れてしまった瑠莉奈。そんな彼女に対して、灰色に輝く肉の流動体は全ての穴という穴を犯すという暴挙に出る。そして、瑠莉奈の体内のあらゆる場所に、大量の仔種を排出するのだった。そして排出された数百万に及ぶ仔種たちは、瑠莉奈の体内で成長し続け、やがて膨張し切った彼女の身体のあらゆる場所を突き破って外に飛び出てくるのだった。

 第19話 エピローグ

 総文字数は58450文字です。

 今作品は「贄にされた退魔巫女」の後編となっております。前編と合わせてお愉しみいただければ幸いです。

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【フリー・センテンス】アルケウスの欲望を発散するための供物として捧げる行為であり『師匠と弟子の触獄狂喜の肉宴』

お気に入り度★★★★★

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・若くして魔術を極めたクレアル・アルケウスが、哀れな運命の下に生まれた少女と共に古城にて隠遁めいた生活を送るようになったのは、彼がまだ23の時であった。

アルケウスは魔族の血を引く彼女を「ラピス」と名付け、弟子として大切に育てた。愛情をもって接し、優しい言葉をかけ、彼女が幸福な人生を送れるよう、自分が持つすべての知識と技術を与えた。アルケウスの惜しみない愛情を受け、ラピスは健やかに育った。美しく、健康的に。だが、ふたりの平穏な日常は、長く続かなかった。

 戦争が勃発し、国家戦力として徴兵されたアルケウスは、敵国から激しい恨みと憎しみを買うことになり、「呪い」によって人間性を喪失し、本能赴くまま蠢きおぞましき肉触の化け物と成り果ててしまったのである。

 時が経ち、美しき娘へと成長したラピスは、師匠を苦しめている呪いを解くため、自分の身を捧げることを決意する。それは自分の体を、本能が剥き出しとなったアルケウスの欲望を発散するための供物として捧げる行為であった。

「ボクのカラダは、髪の毛一本から唾液の一滴にいたるまで、すべてお師匠さまのモノ。お師匠さまの所有物なんです。ですから、ボクを使って好きなことをしちゃってください。 その触手を使って、いっぱい、いいいっぱい、触って、嬲って、貪って、一杯いっぱい堪能してくださいね。んんふふふふふ~♪」

 魅惑めいた言葉を口にして服を脱ぎ、全裸になって、自らの豊満な体をおぞましき化け物になった師匠に捧げるラピス。無数の触手が彼女の体に絡みつき、自由を奪う。そして、まるで所有権を主張するように拘束すると、触手を使ってその豊かなおっぱいを揉みしだき、大きなお尻を堪能しながら、茶濁の汚液をその白い肌に塗りたくるのだった。

「んはああああぁぁぁぁんっっ! いいっ、いいですっ、最高ですっ、お師匠さまぁあぁあぁあぁぁあっっ! もっと激しくっ、もっと乱暴にっ、ボクのカラダを嬲ってくださいいぃぃいぃぃいいぃいぃぃっっっ! もっと強くっ、もっともっと激しくっっっ、めちゃくちゃにぃぃいぃぃいぃぃいぃぃっっっ! んああああぁぁああぁあぁぁぁあぁあぁぁあぁぁぁあぁんっっっ!」

 自らの体を蹂躙されることに喜びを覚え、繰り返し絶頂に達するラピス。師匠に一匹の「雌」として扱われることに幸福を感じた彼女は、甘い桃色の声を吐きながら、口腔内に出される汚液を美味しそうに飲み下すのだった。

 しかし、欲望が剥きだしとなったアルケウスによる凌辱行為は、次第に凶暴性を帯びてゆき、破壊的なまでの暴力を伴うようになる。

 それはラピスの胴体ほどある凶悪きわまりない極太巨大触手による強姦行為であり、乳穴への触手中に、尿道姦および膀胱の蹂躙、尻穴への触手逆流、果ては鼻姦および耳姦からの脳ミソ姦といった、ラピスの尊厳を根底から破壊し尽す行為へと発展したのであった。

 これには、さすがのラピスも絶叫をあげ、咆哮し、絶叫せずにはいられなかった。

「あぎゃああぁぁぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁぁぁぁああぁぁああぁぁあぁぁぁッッッ! や、やべでッ、やべでぐだじゃいッッッ、やべでぐだじぃぃぃぃッッッ、おおおおじじょうざまッッ、動がないでえええぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇッッッッ! か、カラダがッッ、ぼぼぼぼボクのカラダが壊れでじまいまずうぅぅぅうぅうぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅッッッッッ! んぎゃああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁッッッッッ!」

 だが、どんなに泣いて叫んでも、彼女を襲う暴虐蹂躙は終わらない。やがて内臓が破け、臓器という臓器が潰されて、骨が折れて砕け、全身を壊されてぐちゃぐちゃの肉袋と化してしまっても、師匠による破壊的凌辱行為は終わることなく続くのだった。

「ぐがあああああぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁッッッ! 逝ぐうぅうぅぅうぅううぅうぅぅうぅッッッ、イグイグッ、逝ぎまずッッ、イっぢゃいまずッ、おおおおおじじょうざまぁあぁぁあぁぁぁぁぁッッッ、ぼぼぼぼボクッッ、もうッッ、逝ぎまずうううううぅぅうぅぅぅうぅうぅぅうぅぅうぅッッッッッ! うがあああああぁぁあぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!」

 果たしてラピスの運命はいかに・・・・・・。

 総文字数は45678文字です。

 後半は凄絶 な内容となっておりますが、最後はハッピーエンドとなりますのでご安心ください。化け物と化した師匠のため、自らの体を捧げ、献身的に尽くす弟子の痴態をどうぞお愉しみください。

タイトル師匠と弟子の触獄狂喜の肉宴
サークル名フリー・センテンス
サークル設定価格220円
ファイル容量1.65MB

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【フリー・センテンス】茶濁の汚液を美味しそうに飲み下すのだった『師匠と弟子の触獄狂喜の肉宴』

注目度★★★★★

師匠と弟子の触獄狂喜の肉宴

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・若くして魔術を極めたクレアル・アルケウスが、哀れな運命の下に生まれた少女と共に古城にて隠遁めいた生活を送るようになったのは、彼がまだ23の時であった。

アルケウスは魔族の血を引く彼女を「ラピス」と名付け、弟子として大切に育てた。愛情をもって接し、優しい言葉をかけ、彼女が幸福な人生を送れるよう、自分が持つすべての知識と技術を与えた。アルケウスの惜しみない愛情を受け、ラピスは健やかに育った。美しく、健康的に。だが、ふたりの平穏な日常は、長く続かなかった。

 戦争が勃発し、国家戦力として徴兵されたアルケウスは、敵国から激しい恨みと憎しみを買うことになり、「呪い」によって人間性を喪失し、本能赴くまま蠢きおぞましき肉触の化け物と成り果ててしまったのである。

 時が経ち、美しき娘へと成長したラピスは、師匠を苦しめている呪いを解くため、自分の身を捧げることを決意する。それは自分の身体を、本能が剥き出しとなったアルケウスの欲望を発散するための供物として捧げる行為であった。

「ボクのカラダは、髪の毛一本から唾液の一滴にいたるまで、すべてお師匠さまのモノ。お師匠さまの所有物なんです。ですから、ボクを使って好きなことをしちゃってください。 その触手を使って、いっぱい、いいいっぱい、触って、嬲って、貪って、一杯いっぱい堪能してくださいね。んんふふふふふ~♪」

 テンプテーションめいた言葉を口にして服を脱ぎ、全裸になって、自らの豊満な身体をおぞましき化け物になった師匠に捧げるラピス。無数の触手が彼女の身体に絡みつき、自由を奪う。そして、まるで所有権を主張するように拘束すると、触手を使ってその豊かなおっぱいを揉みしだき、大きなお尻を堪能しながら、茶濁の汚液をその白い肌に塗りたくるのだった。

「んはああああぁぁぁぁんっっ! いいっ、いいですっ、最高ですっ、お師匠さまぁあぁあぁあぁぁあっっ! もっと激しくっ、もっと乱暴にっ、ボクのカラダを嬲ってくださいいぃぃいぃぃいいぃいぃぃっっっ! もっと強くっ、もっともっと激しくっっっ、めちゃくちゃにぃぃいぃぃいぃぃいぃぃっっっ! んああああぁぁああぁあぁぁぁあぁあぁぁあぁぁぁあぁんっっっ!」

 自らの身体を蹂躙されることに喜びを覚え、繰り返し絶頂に達するラピス。師匠に一匹の「雌」として扱われることに幸福を感じた彼女は、甘い桃色の声を吐きながら、口腔内に出される汚液を美味しそうに飲み下すのだった。

 しかし、欲望が剥きだしとなったアルケウスによる凌辱行為は、次第に凶暴性を帯びてゆき、破壊的なまでの暴力を伴うようになる。

 それはラピスの胴体ほどある凶悪きわまりない極太巨大触手による強姦行為であり、乳穴への触手ブチ込、尿道姦および膀胱の蹂躙、尻穴への触手逆流、果ては鼻姦および耳姦からの脳ミソ姦といった、ラピスの尊厳を根底から破壊し尽す行為へと発展したのであった。

 これには、さすがのラピスもさけび声をあげ、咆哮し、絶叫せずにはいられなかった。

「あぎゃああぁぁぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁぁぁぁああぁぁああぁぁあぁぁぁッッッ! や、やべでッ、やべでぐだじゃいッッッ、やべでぐだじぃぃぃぃッッッ、おおおおじじょうざまッッ、動がないでえええぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇッッッッ! か、カラダがッッ、ぼぼぼぼボクのカラダが壊れでじまいまずうぅぅぅうぅうぅぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅぅッッッッッ! んぎゃああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁぁぁぁッッッッッ!」

 だが、どんなに泣いて叫んでも、彼女を襲う暴虐蹂躙は終わらない。やがて内臓が破け、臓器という臓器が潰されて、骨が折れて砕け、全身を壊されてぐちゃぐちゃの肉袋と化してしまっても、師匠による破壊的凌辱行為は終わることなく続くのだった。

「ぐがあああああぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁッッッ! 逝ぐうぅうぅぅうぅううぅうぅぅうぅッッッ、イグイグッ、逝ぎまずッッ、イっぢゃいまずッ、おおおおおじじょうざまぁあぁぁあぁぁぁぁぁッッッ、ぼぼぼぼボクッッ、もうッッ、逝ぎまずうううううぅぅうぅぅぅうぅうぅぅうぅぅうぅッッッッッ! うがあああああぁぁあぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッ!」

 果たしてラピスの運命はいかに・・・・・・。

 総文字数は45678文字です。

 後半は激烈な内容となっておりますが、最後はハッピーエンドとなりますのでご安心ください。化け物と化した師匠のため、自らの身体を捧げ、献身的に尽くす弟子の痴態をどうぞお愉しみください。

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【フリー・センテンス】本作品は文章のみの作品となってみんな死んじゃうっっ『悪虐の権化と鬼畜の宴 後編』

注目度★★★★★

悪虐の権化と鬼畜の宴 後編

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・雄大にそびえるノゼルダ山脈の麓にて、鉱石の採掘によって栄えている街があった。その街を、暴力によって支配するバーンスタインは、自らの居城にて女たちの不幸の上に成り立つ色欲に満ちた酒池肉林の生活を送っていた。

 そんななか、バーンスタインが所有する牧場で盗みを働いたとしてひとりの小さな少女が連れてこられた。レミーという名のその少女は、身なりは汚らしいものの、見目はよく、容姿も整っていた。

 バーンスタインに対して、怒りの憎しみに満ちた視線を向けるレミー。バーンスタインの指示で猿轡を解かれた彼女は、街の絶対的な支配者に対して、強い言葉で糾弾したのだった。

「おまえが悪党なのはみんな知ってるっ! おまえのせいで、みんなみんな苦しんでるんだっ! おまえが贅沢をするために、みんなみんな持っていってしまうからっ! だからみんな貧しい生活をしなくちゃならない! みんなみんな、全部おまえが奪っていくからだ! そのせいでみんな死んでいくっ! 苦しんで、苦しんで、飢えて、痩せてっ、病気になってみんな死んじゃうっっ! 全部おまえのせいだ、バーンスタイン! だからおまえは悪党だ! 悪党で悪魔だ! おまえは人間じゃない! おまえは、化け物だっっっ!」

 レミーは勇敢だった。しかし、街の絶対的な支配者に逆らった代償は大きかった。レミーはバーンスタインの巨大な手で掴まれると、その掌のなかで、文字通りの意味で身体を「壊され」ていったのである。

自分の意に沿わなかったレミーを、バーンスタインは許さなかった。彼女が泣き、叫び、さけび声を上げて許しを求めても、バーンスタインはレミーの小さな身体をまるで人形を弄ぶようにぐちゃぐちゃにしたのである。

 そして、その夜、バーンスタインが怒りの心情を抱くなか、「鬼畜の宴」が催された。それは豊満な体躯を持つ女奴隷たちが、恐ろしいほどの苦痛に満ちた拷問を受け、生きた楽器にされて絶叫音楽を奏でるなか、バーンスタインが女たちをひたすら犯していくという狂気の宴であった。

バーンスタインを慕う側近の女たちも、容赦なく犯されて、余興の供物として使い潰されてゆく。しかし、バーンスタインの横暴がいつまでも続くことはなかった。

 宴の最中、その刻が訪れたのだった・・・・・・。

 総文字数は62500文字です。

 本作品の最後は、「女胎叫喚」シリーズのその後ともリンクしております。欲望の限りを尽くす暴君が辿る運命も含めて、どうぞお愉しみください。

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【フリー・センテンス】当主としての才能が乏しかった『私立魔鬼孕学園の淫談 肉虐狂奇の獄呪編』

注目度★★★★★

私立魔鬼孕学園の淫談 肉虐狂奇の獄呪編

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・人々が気づかないうちに、世界中で不穏な事件が発生しつつある中、アメリカより軍需企業ダーク・シェアーズの最高経営責任者、ボナパルトス・シェアーズ・ジュニアが来日したと報じられた。

 その日の夜、「七本木ヒルズ」内にある六呪院家の邸宅にひとりの人物が訪れた。大物政治家の「紹介状」を携えてやってきたその人物は、名を「斎藤和氏」と名乗った。彼は六呪院家の新当主である六呪院舞香の人並み外れた美貌と豊満な体に圧倒されながら、来日したシェアーズ・ジュニアの呪殺を依頼する。

 六呪院家は古より、「呪術」という超常の力を使って政治家や有力者たちと強い繋がりを持ってきた一族である。父親の死にともなって六呪院家の新当主となった六呪院舞香は、当主としての義務を果たすべく、依頼を受け、シェアーズ・ジュニアを呪殺するための準備にとりかかる。

 舞香が使う呪殺の方法は「肉虐狂奇の獄呪式」といって、字体通り、地獄の苦しみを味わいながら、呪殺を実行する呪い式神を産み出す方法である。術を完成に導くまでの過程があまりにも危険すぎるため、数ある呪術の中でも「外法」と認定されており、主に才能がない術師が使用する方法である。

 舞香は呪術師としての才能が乏しかった。そのため、自らの身を犠牲にするような方法しか使役できなかったのである。

 儀式の間にて、呪い式神「辱触獣」を産み出した舞香は、着ていた白装束を脱いで全裸になると、式神に自らの体を差し出した。

「さぁ、来なさい、我が式神よ。こっちへきて、我が身を辱め、責め苛めなめるのよ・・・・・・」

 呪い式神「辱触獣」は、術者の負のエネルギーを吸収することで強く大きくなる。術者の痛みや苦しみ、恐ろしさや絶望が大きければ大きいほど、負のエネルギーも濃厚豊潤なモノになる。そのため、呪い式神は、自分を産み出した術者に対して、拷問よりも酷い責め苦を与えるのだ。

 呪い式神による凌辱は、常軌を逸するモノだった。

大量の触手を大きなオッパイに潜り込ませて乳腺を丹念にほじくり、肉を抉る。お尻の穴から侵入させて触手の群れを口まで遡上させ、貫通させる。など、人智を超えた責め苦によって、呪い式神は舞香の体から負のエネルギーを搾り取る。その過程で舞香が泣き叫び、悶え、苦しみ、発狂しようとも、大量の触手を使って舞香の体をぐちゃぐちゃにするのだ。

「ぐぎゃあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあッッ! もうやべでッッ、うあべでっだらぁああぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁッッ! もももももうッッ、勘弁じでぇぇぇえぇえぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇッッ! んぐがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ! もももうッッ、楽にじでぇえぇぇえぇぇえぇえぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇッッッ! いいいいっぞッッ、殺じでええぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇッッッ!」

 最後は悶絶発狂し、死を願うほど追い詰められる舞香。

 しかし、その介あって、呪い式神・辱触獣はかつてないほど強大な存在となり、シェアーズ・ジュニアを殺すため、飛んでゆくのだった・・・・・・。

 一方その頃、呪殺の標的であるシェアーズ・ジュニアは、都内の宿にて来客に会い、「向こう側」の世界に関する話を交わすのだった・・・・・・。

 総文字数は40707文字です。

 私立魔鬼孕学園シリーズも、いよいよクライマックス。自らの式神によって体をぐちゃぐちゃに責め嬲られる美少女呪術師の痴態も含めて、どうぞお愉しみください。

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【フリー・センテンス】当主としての才能が乏しかった『私立魔鬼孕学園の淫談 肉虐狂奇の獄呪編』

注目度★★★★★

私立魔鬼孕学園の淫談 肉虐狂奇の獄呪編

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・人々が気づかないうちに、世界中で不穏な事件が発生しつつある中、アメリカより軍需企業ダーク・シェアーズの最高経営責任者、ボナパルトス・シェアーズ・ジュニアが来日したと報じられた。

 その日の夜、「七本木ヒルズ」内にある六呪院家の邸宅にひとりの人物が訪れた。大物政治家の「紹介状」を携えてやってきたその人物は、名を「斎藤和氏」と名乗った。彼は六呪院家の新当主である六呪院舞香の人並み外れた美貌と豊満な体に圧倒されながら、来日したシェアーズ・ジュニアの呪殺を依頼する。

 六呪院家は古より、「呪術」という超常の力を使って政治家や有力者たちと強い繋がりを持ってきた一族である。父親の死にともなって六呪院家の新当主となった六呪院舞香は、当主としての義務を果たすべく、依頼を受け、シェアーズ・ジュニアを呪殺するための準備にとりかかる。

 舞香が使う呪殺の方法は「肉虐狂奇の獄呪式」といって、字体通り、地獄の苦しみを味わいながら、呪殺を実行する呪い式神を産み出す方法である。術を完成に導くまでの過程があまりにも危険すぎるため、数ある呪術の中でも「外法」と認定されており、主に才能がない術師が使用する方法である。

 舞香は呪術師としての才能が乏しかった。そのため、自らの身を犠牲にするような方法しか使役できなかったのである。

 儀式の間にて、呪い式神「辱触獣」を産み出した舞香は、着ていた白装束を脱いで全裸になると、式神に自らの体を差し出した。

「さぁ、来なさい、我が式神よ。こっちへきて、我が身を辱め、責め苛めなめるのよ・・・・・・」

 呪い式神「辱触獣」は、術者の負のエネルギーを吸収することで強く大きくなる。術者の痛みや苦しみ、恐ろしさや絶望が大きければ大きいほど、負のエネルギーも濃厚豊潤なモノになる。そのため、呪い式神は、自分を産み出した術者に対して、拷問よりも酷い責め苦を与えるのだ。

 呪い式神による凌辱は、常軌を逸するモノだった。

大量の触手を大きなオッパイに潜り込ませて乳腺を丹念にほじくり、肉を抉る。お尻の穴から侵入させて触手の群れを口まで遡上させ、貫通させる。など、人智を超えた責め苦によって、呪い式神は舞香の体から負のエネルギーを搾り取る。その過程で舞香が泣き叫び、悶え、苦しみ、発狂しようとも、大量の触手を使って舞香の体をぐちゃぐちゃにするのだ。

「ぐぎゃあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあッッ! もうやべでッッ、うあべでっだらぁああぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁッッ! もももももうッッ、勘弁じでぇぇぇえぇえぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇッッ! んぐがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ! もももうッッ、楽にじでぇえぇぇえぇぇえぇえぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇぇッッッ! いいいいっぞッッ、殺じでええぇぇえぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇッッッ!」

 最後は悶絶発狂し、死を願うほど追い詰められる舞香。

 しかし、その介あって、呪い式神・辱触獣はかつてないほど強大な存在となり、シェアーズ・ジュニアを殺すため、飛んでゆくのだった・・・・・・。

 一方その頃、呪殺の標的であるシェアーズ・ジュニアは、都内の宿にて来客に会い、「向こう側」の世界に関する話を交わすのだった・・・・・・。

 総文字数は40707文字です。

 私立魔鬼孕学園シリーズも、いよいよクライマックス。自らの式神によって体をぐちゃぐちゃに責め嬲られる美少女呪術師の痴態も含めて、どうぞお愉しみください。

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【フリー・センテンス】まさか何万匹という魔怪蟲の女王種に身を委ねる『胎魔導師アンジェリカ 悶絶発狂の全穴蟲姦獄辱物語』

注目度★★★★★

胎魔導師アンジェリカ 悶絶発狂の全穴蟲姦獄辱物語

本作品は文章のみの作品となっております。

~~以下、あらすじ~~

 ・・・・・・魔界の生物から抽出した因子を注入することで産み出された人造生命体「魔怪蟲」。この魔獣を使役することで、セクトハウザー家はガリマール王国で高い地位を築くに至った。しかし、初代セクトハウザー家の当主アウストリウス・セクトハウザー家の死後、魔怪蟲の制御が難しくなったセクトハウザー家は、度重なる失態の果てに、徐々にその地位を低下させていくことになる。

 かつての栄光を取り戻そうと躍起になるセクトハウザー家は、魔怪蟲の制御を完璧なモノとするために、後に「乳誕成腸胎内寄生」と呼ばれる外法を産み出すにいたる。それは女性魔導師のおっぱいに魔怪蟲の卵を植え付け、孵化した幼体を母乳と共に排出させた後、幼体をお尻の穴から侵入させて消化器官内で成長させてから顔から排出させ、最後は子宮に寄生させて操るというおぞましい方法であった。

 天才美少女魔導師であるアンジェリカ・セクトハウザーは、一族を再興させるため、喜々としてこの外法に身を委ねる。

「さぁ、魔怪蟲の女王よ、わたしのおっぱいに卵を産み付けなさい。乳首を拡げて分け入って、乳腺を抉ってほじって貫いて、おっぱいの隅々にいたるまでたくさんの卵を産みつけてちょうだいな。んっふふふふ~」

 魔怪蟲の女王種に身を委ね、おっぱいに何百という卵を産みつけられるアンジェリカ。孵化しておっぱいの中で蠢く幼体たちの刺激に悶絶しながらも、やがて暗い快楽に目覚め、一度ならず何度も何度もおっぱい出産を繰り返す。

 かくして何万匹という魔怪蟲の幼体を産み落としたアンジェリカ。むろん、これで終わりではなく、産み落とした幼体たちを大きくするため、自らお尻の穴を開け拡げて幼体たちを体内へと招き入れる。

 しかし、ここでアンジェリカにとって想定外の事態が起こった。産み落とした何万匹という幼体たちが一斉に殺到してきたのだ。

「えっ、ち、ちょっとっ、そんな一斉に来ては・・・・・・!」

いかに優秀なアンジェリカといえど、まさか何万匹という幼体たちが一斉に動き出すとは思ってもいなかったに違いない。しかし、ぎょっとしたのも束の間。全ての言葉を言い終えるよりも早く、動き出した大群の先頭が、むわっと開け拡げられたアンジェリカの尻穴に到達したのである。そして我先にと、その柔らかな尻肉穴の中に魔怪蟲の幼体たちが勢いよく潜り込んできたのだった。

うぞぞぞぞぞっ、ぶぢゅうぅぅっ、ぞろろろろっ、ぐぶぢゅぞぞろろろじゅぞづぞぢゅぞぞぞぞろろろろろうぞぞぞぞぞろぞろぞろぶぢゅゅぢぅうぅぅぅうぅぅぅぅうぅううぅぅうぅぅぅぅぅうぅぅううぅぅうぅぅぅうぅぅ・・・・・・っっっっっ!

 おぞましい音を響かせて、大量の幼体たちがアンジェリカの体内へと侵入していく。そして、アンジェリカの腹部は、一瞬にして膨張してしまったのだった。

「ぐげえぇえぇえぇえぇえぇぇえぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇッッッ! ま、まっでッッ、ぢょっどッッ、待っでッッッッッ! そ、そんなに・・・・・・ッッッ、そんなにッ、いいいいっぎにッッ、はははは入っでッ、ぎだらッッッ! おおおおお腹がッッ、おなかがごわれぢゃうッッ、ごわれぢゃうがらああぁぁぁあぁぁあぁぁぁあぁぁッッッ! ま、まっでッ、ぢょっどまっでッッッ、ははははいっでぐるのッッ、ぢょっどまっでっだらあぁあぁぁぁあぁぁぁぁッッッッ! んぎゃあああああああああああああああああああああああッッッッッッッ!」

 たまらず絶叫するアンジェリカ。

 しかし、これで終わりではない。この後、彼女の身には、さらに激しい苦悦が襲いかかることになるからだ・・・・・・。

 総文字数は45000文字です。

 美少女魔導師が人智を超えた責め苦の果てに、次第に壊れていく痴態をどうぞお愉しみください。

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