濃霧の中に現れた顔が見えない爆乳痴女になすがままに・・・
終電を逃し、乗り過ごしてしまった若いサラリーマン・田中は
濃霧に包まれた無人駅にひとり取り残される。
霧の中、ホームのベンチで途方に暮れていると、トレンチコート姿の女が静かに現れる。
顔は霧にかき消され見えないが、その身体は異様に艶めかしくコートの上からでもわかる爆乳が揺れる。
女がコートの中を見せると全裸姿。女は痴女だった。
女は田中を深いHな感覚の渦へと引きずり込んでいく――。

夢か、幻か。それともこの駅に棲みつく淫霊なのか。
何度も何度も搾り取られ、終わらない無間搾精に男は堕ちてゆく・・・

カラー表紙1ページ、モノクロ本編20ページ

メカクレムチムチキョンシー
かつて国を救った勇者がいた。その勇者は国を救った対価として毎日女を献上するよう
国王に要求していた。しかし勇者は普通の女では刺激を得られなくなり国王により刺激のある女を要求した。そして勇者に出された女は東洋の魔獣「キョンシー」だった。
顔は前髪と護符に隠れ、口から冷気を出している。肌は青白く、人間の女性より体格がやや大きい。護符により制御されており大人しく無口。勇者は人外の娘に興奮し、欲情の赴くままするのだが・・・

・カラー表紙1P、カラー裏表紙1P、モノクロ本文27P、カラー本文4P
・全34ページ
・JPG、PDF