豊乳斎射爆一覧

【豊乳斎射爆】同人CG『押しに弱い巨乳人妻、宅配レ○プでNTR』

注目度★★★☆☆

押しに弱い巨乳人妻、宅配レ○プでNTR

総ページ数
全72ページあらすじ
「行ってらっしゃい!」

「行ってきます」

旦那と結婚してから、このやりとりをするのが幸せ。
やっぱりこの人と結婚して良かったな。
私のことを一番に考えてくれて、ちゃんと二人の時間を大事にしてくれて……。
こんな人と一緒になれたのが嬉しい!
だから、私もちゃんと家事をして、この人の待つ家を守らなきゃな。

ピンポーン……。
掃除機をかけ終わって一息ついていると、インターフォンが鳴った。

(なんだろう……?)

通販は頼んでないし、町内会の人かな……?

「はーい」

念の為、モニター越しに応答する。

「宅配便でーす」

映ったのは作業着を着たお兄さんだった。
もしかして、旦那が何か頼んだのかな……?
一応、受け取っておこうかな。

「はーい」

鍵を開けてドアノブを押す。
その途端すごい勢いで扉が開かれて、思わずつんのめってしまった。
そして前にいた誰かの胸の中に飛び込んでしまう形になる。
強い男の人の匂いに、思わず慌ててしまう。

「すみませ……」

咄嗟に飛び退こうとした手を捕らえられる。
やばい、と思った時には遅かった。
がしっと腰をつかまれて、家の中に押し戻される。
その人は後ろ手で扉の鍵を閉めた。

「っ……」

恐ろしさで声も出ない。
どうしよう。どうしよう。
頭の中が混乱しているうちに、私は男の人に抱きしめられていた。

「はぁ、はぁ……」

荒い息が耳元で聞こえる。

怖い。旦那に助けてもらいたい。どうしよう……!
助けを呼びたかった。
でも、スマホはリビングに置いてきたままだ。
引き離そうと抵抗しても、とんでもなく強い力で抑え込まれてびくともしない。

「や、やめてくださいっ……」

なんとかそれだけ言うが、男の人は聞こえていないようだった。

「ふーっ、ふーっ……」

明らかに興奮した息をしている。
まずい。このままでは……!
しかし助けを求めようにも頼みの綱の旦那は仕事中で……
愛の巣で男の情欲のままに犯され尽くし、濃厚精子を子宮に宅配托卵されてしまう……

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【豊乳斎射爆】同人CG『俺が仕事でミスしたせいで愛する妻が孕まされ托卵』

注目度★★★☆☆

俺が仕事でミスしたせいで愛する妻が孕まされ托卵

総ページ数
全64ページあらすじ
「ねえ、そんな暗い顔しないで。何も死ぬわけじゃないんだから」

僕はほとんど半泣きだったが、美華にそう言われたら顔を上げるしかなかった。

「でも、僕は本当にとんでもないことを…」

「まだ取り返しはつくわ。一緒に解決策を考えましょう」

取引先の重要な顧客データ。それを紛失してしまった僕はこれからクビになってもおかしくないだろう。
正直言って、それ以外にどう責任を取ったらいいかわからない。

「ごめん…情けない旦那で」

「何言ってるの。仕事は私にまかせて」

妻の美華は仕事のできる女性だ。
僕と二歳しか変わらないのにすごくしっかりもので、周りのひとにも慕われている。
それに比べて僕は、うだつの上がらない平社員。
なんで結婚してくれたのか、未だにわからない。
美人で気遣いもできて、誰もが羨む女性である美華は、こんなときでも気丈に振る舞い、僕を励ましてくれる。
部下である僕のミスは、美華の責任にもなるのに….

「高野課長、杉山専務がお呼びです」

他の社員に声をかけられ、美華は頷いた。しかし、すぐに怪訝な顔をする。

「専務が直接私を…?」

「はい。英太さんも一緒に」

僕らは二人で、専務の部屋へ向かった。

「来たか。高野美華くんに、英太くん」

専務はでっぷりとした腹をさすりながら僕らの名前を呼んだ。

「杉山専務、この度は大変申し訳―」

「ははは。二人を呼び出したのもその件でね」

やっぱりクビだ―そう思ったときだった。

「美華くんのことは入社したときから気にかけていてね。私としても、二人まとめてクビにするなんてしたくはないんだ。そこで、相談がある」

専務がにたりと笑った。

「美華くんのカラダを私に貸してくれたら、こちらで先方に掛け合ってもいい。どうだ?」

カラダ…?何を言っているんだ、と美華を見た。
しかし美華は専務を見つめ、腹を決めたように静かに頷いた。

「…その話、お受けします」

「美華!?何を言っているんだ!杉山専務、僕のクビが飛んでなんとかなるなら…!」

「さすが美華くん。判断が早いね。何、先方の社長は旧知の仲でね…こんな非常事態だ。私が出るのも当たり前というもの。けれど、英太くん、反省するためには罰も必要だよ。君は罰として愛する妻が他の男に抱かれるところを黙ってみていなさい」

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