青。

あらすじ
図書委員の仕事をしていた男の娘、閑文(しずかふみ)は、かすかに声が聞こえ音のする方へ行くと、
同じクラスの八尋夜見(やしろよみ)が音読していた。

他に図書室の利用者もいないこともあり、閑文はそのまま仕事に戻ろうとした時、八尋夜見が彼を捕まえて一つ問う。

音読するとその物語の感覚と体がリンクするそんな魔法の本を見つけた。　――と。

八尋夜見は不意に魔法の本を貸す約束をして閑文は流されるがままその魔法の本を家まで持ち帰った。
一息ついて読み始めたその本は、制服を着た女性が自慰をする官能小説で、閑文は女性の知らない快楽をその体で知る。ジャンルなど
男の娘
本番無し
自慰、オナニー
ノータッチ、ノーハンド
乳首責め
クリ責め
メスイキ
連続絶頂

全24P

あらすじ
金融屋の地下にある裏カジノ。
そこで大負けし借金まで作ってしまった男の娘、秋田雪乃。

その借金を返すためにバニーとして働くことになったが、
このカジノでは、ギャンブルだけでなくバニーにチップさえ払えば
おさわりも本番も自由に可能というシステムがあった。
ギャンブルで勝つだけで借金返済を企てるも、同僚バニーガールがそれを許さない。

ユキこと秋田雪乃の男の娘バニーのお仕事は、ディーラーだけでなく、
バニーガールたちのおもちゃとして遊ばれることだった。

そして今日の遊びは、このカジノのバニーらしく
格安のチップで男に手コキをさせられることだった――。ジャンル
バニーガール
男の娘バニー
手コキ
首輪
恥辱
羞恥
女性優位
ヒロイン複数
見せつけ
見せられ

本文36P