キャラクター
原村真琴(はらむらまこと)
あなたの後輩で陸上部のエース。
口数が少なくあまり感情を表に出さないが、練習を見てくれるあなたとは比較的よく会話をしている。
あなたは慕ってくれている後輩に対して下心が出ないように努めていたものの、
それに気づいていた真琴の方から、とある提案をされる――収録内容
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は80分4秒(1時間20分4秒)です。
1、性欲解消させて欲しいです
「先輩、お疲れ様です。今日も練習見てくれてありがとうございました」
「大会前だから当たり前、ですか? でも、引退したら部活に顔出さなくなる
先輩の方が多いんで、来てくれるだけで有難いですよ」
「期待のエースだからって…買い被らないで下さい。そこそこタイムは出せてますけど
ウチの部の中では、ってだけです。全国行ったらこのくらいの選手沢山いますから」
「けど、最近は先輩のおかげで調子よくて、自己ベストを更新出来てるのはありますね。
先輩は知識が凄いですし、アドバイスも的確なんで」
「私の為に色々勉強してたんですか? ふぅん、それは初耳でした。
わざわざありがとうございます」
「あ、先輩。もう帰りますよね? じゃあその前に、ちょっとだけ付き合って下さい。
この頃、練習続きで溜まってるんですよ」
「いえ、いつものマッサージじゃないです。そんなに疲れてないんで」
「今溜まってるのは…性欲の方ですよ。せ・い・よ・く」
(導入、フェラパート…15分17秒)
2、私の処女…貰って下さい
「んぉ、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉ…んっ、んっ、んぉ、おっ、おぉぉ」
「すごっ…凄いです…おっ、んっ、んん…ちんぽ…凄いです…
んっ、んぁ、あぁ…S○X…こんな感覚なんですね」
「んっ、んぉ、おぉ…普段自分でしてたからか…めっちゃ気持ちいいです…」
ちんぽ…指より太くて長くて…奥にトントンって当たってくるの…ゾクゾクきます…」
「おっ、おっ、んぉ、おっ、おぉ…先輩も夢中になって…腰振ってくれてますね…
私のおまんこで…気持ちよくなってるんですか?」
「おっ、おぅ、んぉ、おっ、おぉ…気持ちいいんですね…良かったです」
「私も気持ちいいんですけど…まだ中が硬いのかお腹に圧迫感あるんで…沢山突いてほぐして下さい」
「今のとこ先輩としかS○Xする予定ないんで…先輩の形を馴染ませて欲しいんです」
(甘オホS○Xパート…12分52秒)
3、S○Xしたくて会いに来ました
「とりあえずハメましょう。まだ何もしてないのに体が疼いてしょうがないんです」
「襲っちゃっていいですよね? じゃあ、このままベッドに押し倒しちゃいます」
「準備オッケーですか? いけるなら挿れちゃいますよ…いきます…んっ、んん…んんんぅ~!」
「はぁはぁ…めっちゃ濡れてたんで…ニュルって一瞬で入っちゃいました…
ちょっとずつ入ると思ってたから…少しビックリしました…」
「ていうか先輩…なんか固まってません? 密着したせいで緊張しちゃいました?
いや…鳥肌立ってゾクゾクしてるってことは…どっか感じてるんですか?」
「ああ、耳が弱いんですね。なるほどです。なら、騎乗位しながら耳も舐めてあげます」
「あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅぅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅぅ、じゅるる…
んじゅ、んじゅ、んじゅる、んじゅる、じゅるる、じゅるるる」
「初の経験の時となんか違うと思ったら…ゴム付け忘れてました…
まあ、中で出さなければ大丈夫ですよ、多分」
「はぁはぁ…もう挿れちゃったんで…気にせず楽しみましょう…
あ、でも…イク時だけちゃんと教えて下さいね…外に出さないと流石にマズいので」
(耳舐めS○Xパート…33分58秒)
4、生でしてみませんか
「ひぁっ…どうしました? ギュってしてくれるなんて…初めてじゃないですか…
はぁはぁ…ガッチリホールドして…種付けピストンでもする気です?」
「んぉっ! おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おぉ…
おほ、おほ、おほ、おほ、おほ、おほ、おほっ、おほっ、おほっ、おほぉ」
「先輩…これ好き…好きです…んぉ、おほ、おぉぉ…密着したままピストン…めっちゃ感じます…」
「おっ、おほ、おほぉ…抱きしめて貰うの安心するのに…気持ちよさヤバくて…
頭…おかしくなっちゃいそうです…」
「全身で押さえつけられて…動けない状態でピストンされるの…凄い興奮します…」
「んぉ、おっ、おぉ…しかも生だから…余計に気持ちよすぎます…
おまんこのお肉が…ギンギンのちんぽに広げられるの…めっちゃ分かるんです」
「んほ、おほ、おほぉ…この生々しい感じ…コンドーム付けてたら絶対味わえないです…
硬い竿にヒダがキュウゥって吸着するの…生じゃないと感じれないんです」
(オホ声S○Xパート…17分57秒)