風紀委員なのに誰よりもスケベでごめんなさい…
・あらすじ
風紀委員として不良を取り締まろうとするも、うまくいかない楓。
そんな楓の心の支えは、強い自分を妄想することだった。
しかし最近はその妄想も、不良に襲われるいやらしい妄想に!
不良から助けてくれたあの人まで、スケベな妄想に使ってしまって、自己嫌悪。
ある日、偶然にも助けてくれたその人と二人きりに。
スケベな妄想を思い出し、とてつもなく興奮してしまう楓。
着替えている途中に、楓は興奮しすぎて射精?!
スケベなことがバレて嫌われてしまう??
しかし、かわいい楓に性欲を感じないわけもなく…!
チア衣装になった楓は、味わい尽くされ、
女性のようにスケベスケベスケベ!
楓の男汁が、何度も押し出されようがお構いなし
欲望のままに愛され続ける・・・!!
何も出なくなっても止まらない・・・!
大切な楓の性器は、徹底的に弄られまくる!!
スケベな感覚に次ぐ、スケベな感覚にまみれた楓は・・・・・・
・全62ページ
(カラー表紙1P+本編59P+おまけラフ画2P)
