▲プロローグ
なんとなく就職した会社でなんとなく生きてきた主人公。
会社では長時間の残業と真面目で口うるさい上司にこき使われ日々ストレスを抱えていた。
そんなストレスで毎日ため息をついている主人公だが、
彼には誰にも知られていない弱みのストレス解消法があった。
▲スケベシーン
通勤、帰宅時の電車で文系女の子大生に痴○する。
最初はお尻を触ったり指を下着に入れたりだったが、ある日の終電にまた彼女に出会う。
その車内にはおれと彼女しかいなく……。
▲キャラクター
・主人公
会社で毎日こき使われてる男。
日々のストレス発散で痴○をしている。
・山峰文野(やまみねふみの)
田舎から上京してきたばかりの文系女の子大生。
小説や映画など物語が好きで、自身で書き物もしている。
昔から都会に憧れがあり両親に無理を言って上京、春から一人暮らしを始めた。
まだ都会の満員電車にはあまり馴染めず、なるべく外に逃げれるドア付近を確保しようとする。
性格は両親の影響か正義感が強く、特に母親に似て悪い事をしたらちゃんと謝らないといけないと思っている。
その正義感のせいで主人公に目を付けられる。
また発育が良くFカップの巨乳の持ち主。
