「叔父さんの赤ちゃん、妊娠しちゃったじゃん…」
姪っ子のりおなちゃんは、お小遣い欲しさに叔父の家を度々訪れていた。
…というのは表向きであり、本当は叔父にえっちなことをされることに快楽を覚えていた。
そんなある日、彼女に初潮がやってきた。「もう赤ちゃんがデキちゃうから中はダメだってば…!!」
静止するも、叔父はむしろ姪を孕ませることができるとわかり、容赦なくいつも以上に中出し!
そしてりおなちゃんは初潮迎えたてで見事に妊娠。
「おじさんのせいだからね…」りおなちゃんはおじさんが全部悪いと思いつつ、
大きくなったお腹を揺らし、今日も交尾を楽しんでいた。
そして気がつけば臨月がやってきて…
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