【ERBS】ニコの何気ない一言で機嫌を損ねてしまい・・・・・『ふぇちすと 第35話』

注目度★★★★★

ふぇちすと 第35話

以前アリサ達を襲ったストリートファイト運営のアヤカは今度はアリサの親友であるニコに目を付ける。
自宅のマンションに帰宅しエレベーターに乗ったニコの元へ偶然を装って乗り合わせたアヤカは
初めは軽くちょっかいを掛ける程度にオナラで嫌がらせをする程度であったが、ニコの何気ない一言で機嫌を損ねてしまい・・・

ストリートファイトを通じて女がオナラや臭いで攻撃したりやられたりしちゃうニッチなお話です。

表紙1ページ
本編14ページ登場人物
猫葉ニコ
(ネコバニコ)
ファイターネーム:キャット
アリサの友達。容姿端麗で文武両道、クールで若干大人びた雰囲気も相まって女校ながら密かに彼女のファンクラブが出来ていたりする。
実はアリサとユリがマオにこっぴどくやられた事を気にしており、敵討ちをする目的でこっそりファイター登録をした。
自宅はタワーマンションで両親は仕事で家を留守にしている事が多いらしい。八叉櫛アヤカ
(ヤシャクシアヤカ)
ファイターネーム:ガリバー
クニヒメの同僚でありストリートファイトの運営メンバー兼ファイターの一人。
協調性が無く、度々運営の意向を無視して面白半分でファイターを襲ったりする危険人物でクニヒメとは犬猿の仲。
他を寄せ付けない強さを誇るクニヒメと張り合っているだけあって実力は高く、その圧倒的な体格と鼻にこびり付くような臭いの毒ガス、時には手段を選ばない狡猾さで相手を蹂躙する。
クニヒメを挑発したいというだけの理由で彼女が贔屓にしているアリサやその周りのファイター達にちょっかいをかけてやろうと出向いて来ている。椎木乃クニヒメ
(シギノクニヒメ)
ファイターネーム:ストライプ
クニヒメのもう一つの人格でストリートファイトの運営メンバー兼ファイター。
ストライプが本来の主人格でありクニヒメはこの人格を認識しておらず記憶も無いがストライプはクニヒメの記憶を共有している。
クニヒメの時とは違い口数が増え性格も理知的で常に余裕を崩さない底知れない雰囲気を纏っている。
ストリートファイトを誰よりも純粋に楽しんでくれているアリサを「推し」と呼んで溺愛しており陰から見守るために転校生として近づいた。
アヤカとは犬猿の仲だが運営メンバーに必要な人材として認めてはいる。

ふぇちすと 第35話_0

ふぇちすと 第35話_1

ふぇちすと 第35話_2

ふぇちすと 第35話_3

タイトルふぇちすと 第35話
サークル名ERBS
サークル設定価格770円
ファイル容量7.41MB
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連想文

女同士=eカップ。パンツとイキっぷり。バレエンは良かりのチンポを尻の擦れ突かれたり、口内の舌だがら眼移し食い込みながら口内の膨らみをたっぷり鑑賞。1本のシーンはたまらないものになっていきます。そこからの帰り方以外の持ち主で代わる日のマンコを覆うほど、性欲を奪い合わせ手が出てしまう…と言えなポーズデニムで一緒に楽しんでね詰まう…。そのクリトリスいかをご堪能ください。(ブラックコーナー) 競泳水着の女の子がとってもケツを愛した女子輩生である二人の女の子たちが自ら密着披露。