【ショタコンのギャル姉と思春期の弟の利害が一致して…】 僕のお姉ちゃんは巨乳ギャルだ。他人から見たらかわいいのかもしれないが、弟の僕には笑いながら暴力をふるって来て怖ろしさの対象である。いくら男とは言え身体の大きさ的にお姉ちゃんにはまだ敵わない……「おーい!今日も情けない弟の為に格闘技教えてやるよ」姉は格闘技を習っていたこともなければ、もちろん教えることなんてできない。ただ、姉のストレス解消に付き合うことになるのだ。「えー嫌だよ……お姉ちゃん格闘技なんてやったことないじゃん…」「いいから、ほら!」そうして僕は姉の部屋に連れていかれた…格闘の練習と称して毎日のように僕が痛めつけられる日々が続いていた。そんな日々を過ごしているある日姉の部屋を訪れた…「お姉ちゃんこの間貸した漫画……え…」お姉ちゃんは着替え中だった。「ちょっ!!何しれっと入ってきたのよ!」姉は顔を真っ赤にして怒っていた。「お姉ちゃん……胸…大きい……」僕は無意識に呟いた。「はぁ?何よ、アホにしてんの?」姉が近寄って来て僕を殴る。「あいたぁ!!!」僕は頭を抑えた。「ほら!早く出てけ!」僕はお姉ちゃんの着替えを見てしまってから僕はずっともんもんとしていた。お姉ちゃんが寝ているのを見計らって部屋に侵入した。お姉ちゃんは寝相が悪く制服がはだけていたので……その大きなおっぱいを欲望のまま触ってしまった。「ん………んん………」お姉ちゃんは寝ている。「ふぁぁ……………」姉は寝言を言ったあとにまた眠りについたようだ。「お姉ちゃんのおっぱい柔らかい…」目線を逸らすとお姉ちゃんのパンツが丸見えになっている。「お姉ちゃんのパンツ……」いつも見慣れているはずのお姉ちゃんのパンツだが僕は興奮が高まってきてしまった……「ちょっとだけ……匂い嗅いでみようかな……はぁ……」姉のパンツに鼻を近づける。「お姉ちゃんの匂い…」僕は興奮を抑えることが出来ずパンツに顔を押し付けた……「パンツの中はどうなってるのかな……お姉ちゃんのアソコ……」僕は興奮のままにパンツに手をかけて脱がした。「お姉ちゃんのおまんこすごく綺麗だ……」そして本能に流されるままおまんこに指を入れた。「ん……」お姉ちゃんの寝息が聞こえる。「お姉ちゃんのおまんこ熱くなってる…」その時、「うん……んっ……」お姉ちゃんは寝返りを打った。「大きなお尻が……柔らかそう……」僕は姉の尻を揉みしだいた。「はぁ…はぁ…お姉ちゃんの体最高だよぉ……」僕は勃起したちんこをズボン越しにお姉ちゃんのお尻に擦りつけた。「あんた……なにやってるの?」【シュチュエーションを認知し興奮を高められる様に、一部のイラストにノベライズを付けております。】【プレイ内容】ショタ、パイズリ、中出し、種付けプレス、子宮、断面図、フェラ、クンニ、手マン、クンニ、手コキ、騎乗位、乳首吸い、ちんぐり返し※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。※本作はStable Diffusionを使用し生成したAI画像を加筆修正編集しており、雰囲気や構図を重視している為、細部が一部破綻している場合もございます。※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。 ギャルお姉ちゃんはショタコンで弟の僕は思春期 お姉ちゃんはいつも僕をいじめてくる でも巨乳の姉の身体が気になり寝てる間にイタズラ お姉ちゃんのお口は温かくておちんちん溶けちゃいそう お姉ちゃんの中で出るっ!出ちゃうよぉ!