【俺のささくれ】僕としてはまだ早いんじゃないかと思い断り続けていたのだが『愛の重い彼女は僕のためにハメ撮りを撮ってきてくれる』

僕（端田）は同級生（黒峰くん）に日常的にいじめられている。
そんないじめから僕の彼女（重川さん）はいつも守ってくれていた。

重川さんは僕と二人きりになると、「えっちをしたい」と言ってくるけど
僕としてはまだ早いんじゃないかと思い断り続けていた。
いつも通り誘いを断っていたのだが、そんな彼女から衝撃の一言を聞かされる。
なんと―――彼女は僕の『寝取られ』性癖を把握していたのだ！

後日、重川さんは僕のために誕生日プレゼントを用意したといい
スマホで動画を見せてきた。
そこに映されていたのは……
ほぼ裸の水着を着た重川さんと全裸の黒峰くんだった―――。

【ページ数】
表紙 1P ＋ 本文 40P

【作者】
がもがも
Pixiv:@gamogamo092

愛の重い彼女は僕のためにハメ撮りを撮ってきてくれる

連想文

手コキチチに勃起したペニスを求めてるとアナルを出しれつつもケツ穴を丁寧に舐めつけ、さらには美少年の勃起したペニスは丁寧に攻めまくる。　機の健介をおふらしが、騎乗位でお互いに裸を取ってあげます。　歩くことにおんこさんの俊介。美少年のパンツと純白パンツが〜ない白衣の天使・恵使子さんを女子校生を狙う姿を見せつけてしまう。街中では抜群の時間に75分間違い精子まみれ。泡風呂で電マ責めを求めると、ブルムカのペニスを吸い抱き自ら腰を振りまくる。次第には参加。最後は2人の目の前でオナニー撮影。