【山手マン】二人の体が…勝手に…っう『オカマ憑依幻獣×皇帝』

注目度★★★☆☆

オカマ憑依幻獣×皇帝

悪魔の実「マネマネの実」。
それは本来、他人の姿をコピーする能力。
しかし、覚醒したその力は、ついにボディーの支配にまで及んだ。

強靭なボディーを誇る戦士と、気高く孤高の女帝。
決して男たちに屈することのない、誇り高き女たち。

「でも、今は違うわよォ~~!!!」

ボン・クレーの妖艶な笑い声とともに、
二人の体が意志とは無関係に淫らに動き出す。

鍛え抜かれた肢体が、自らの指で敏感な部分をなぞる。
男たちに向かって、挑発的に腰を揺らす。
拒絶したいのに、唇からこぼれるのは熱を帯びた淫らな吐息ばかり。

「な、なんだ…!?体が…勝手に…っ!!」
「くっ…っ!?わらわが…こんな…っ!!」

戦士のしなやかな筋肉が、女帝の完璧なプロポーションが、
船員たちの視線を受けながら淫らに晒されていく。

「こんなの…ガマンできるわけねぇだろ…!」

男たちの荒々しい手が、無防備な肌を這い回る。
鍛えられた戦士の腹筋が震え、誇り高き女帝の胸が揺れる。
それぞれの自尊心は、ボン・クレーの覚醒した能力によって、
抗うことすら許されぬ淫乱なボディーへと変えられていた。

「や、やめろっ…!こんな…くそっ…っ?う、動きが…っ??」
「こ、これは…違う…っ!わらわの意思では…ないのに…っ?」

憑依された体は快楽を敏感に感じ取る仕様になっている。
少しでも触れられるたび、力強い体が甘く悶えるように震える。
女帝としての高貴さが砕かれ、戦士としての誇りが嬲られる。

「わ、わらわは…っ?こんなものに…負けるはずが…っ?」
「ち、違うっ…!こんな…っ?体が…熱い…っ??」

船の中に響き渡る淫らな音と甘い喘ぎ。
快楽の波に抗えず、二人は自分ではない自分に堕ちていく。

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タイトルオカマ憑依幻獣×皇帝
サークル名山手マン
サークル設定価格1,540円
ファイル容量135.7MB

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連想文

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