多感な男性がとある旅行先でスーパーエロボディの叔母に思わぬ筆おろしをされてしまうお話です
■あらすじ
それはとてもピーカンの晴天の晴れの日
真夏真っ只中のビーチは賑わいが絶えない、、、
そんなとこへちょっと遅刻気味に到着する
ウブな男性タケルはバツの悪い面持ちだったが
内心気持ちの高ぶりがあった…
それは叔母の『ナナコ』である
タケルの家族は毎年恒例の親戚一同シーズン旅行をする間柄なのだが
社交的な場が苦手なタケルは根性を振り絞って参加していた、、、
その理由はナナコの他ならない
なぜなら昔から大好きな叔母さんなのだ！
それは通常の家族として『好き』とかでなく
女として大好きな正真正銘の恋の対象だ！
ナナコと言えば気さくで優しく
元グラビアアイドルをやっていたほどの圧倒的なエロボディと
顔面の美貌を持つのだ！
そんな彼女へモノ心ついたときから
タケルは好きで好きでタマらなかった！
そんな中ナナコとテント張りの準備や
買い出しをすることになったタケルは
テントの外で待つことに…
しかしなかなかバッグが見当たらない、、、
『あーん…おかしいわね…ここにあったんだけどバッグ…』
『ねぇタケルくん一緒に探してくれない？』
『…え？』
思わぬ誘いに緊張するタケルだったが
答えはもちろんYESに決まっている…！
『うっうん！』
そしてタケルはテントに入り
ナナコと二人きり、、、
汗ばみながら探し物をするが―。
基本71p、差分総数213p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています
