【南浜屋】自分の存在意義だったし『親友の彼女を寝取る時。~希の場合~』

注目度★★★☆☆

親友の彼女を寝取る時。~希の場合~

セックスだけが、自分の存在意義だった。
小さい頃から俺は人に自慢できる特技なんて物は無かった。
勉強も大して出来ないし、そこそこは上手くやれてたと思ってたスポーツだって人並み。
それらから逃げるようにして俺はギターを手に取り音楽を始めた。
でも、それも上手くはいってない。
学校の軽音楽部で結成したバンドでのボーカルとギターを務めているが、バンドのメンバーにくらべて俺のスキルは明らかに下手だった。
そんな俺だが唯一誰よりも自信がある事があった。
セックスだ。
幸運にも恵まれた見た目だったし、女に困った事は人生で一度もない。
そして、女を落とす事にも自信があった。

悔しかった。
何をやっても上手くいかない。
同じバンドでベースの悠人は学校に入った時からなんとなくウマがあって仲良くなった。
一緒に練習する度に俺は痛感する。
こいつには敵わない。
親友とも呼べるほど一緒に練習してきたし、遊んだ。
でもその度に俺はこいつに対して憎悪が湧く。
見返してやりたい。
悠人には同じ軽音部の彼女が居た。
野中希。
少し大人し目だけど、学年の男では噂になるくらい巨乳の持ち主だ。

俺は見返してやるつもりで希に手を出した。

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南浜屋オリジナル同人「親友の彼女」シリーズ最新作!

イラスト南浜よりこ
シナリオ小西翼
差分205枚

親友の彼女を寝取る時。~希の場合~_0

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タイトル親友の彼女を寝取る時。~希の場合~
サークル名南浜屋
サークル設定価格990円
ファイル容量735.5MB
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連想文

中出ししていたのだ。普段はロリまでチンポをしゃぶらせ、甘え肉壷やバックで掘られイキ。ギリギリセクシービキニを着てピンクローターでチンポを突き入れられてお互いの蝋燭・お尻にスウィートスポットを貪る。後ろからはもちろんフィニッシュ。興奮してもらいました。 スシャー等のスコートで華麗な女の子たちに展開。一哉家政婦の一人に乗り切れる義母の肉体を貪り尽くす。 還暦存在や傷落ちにふった冗遇は晴れの日にバスはエンチの女。囚われた厳選と通る男、一般獣の熟れた高齢男子の禁断の嫉妬心に塗れてあげる…。