妊娠したい
女の子高生X妊婦XぶっかけX中田氏X孕み
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恥ずかしい女の子高生妊婦の子宮に中出ししてください。
妊娠したい。孕ませてくださいっ!」
「は?」
なんでそんなことを言われたのか、さっぱり理解できない。
「えっと……それはつまり、俺がその子の赤ちゃんの父親になれってことですか?」
「そうなるの。だから、お願い!」
「いや、それ無理でしょ」
「どうして?」
「だって、君と俺では、体格が違いすぎる。いくらなんでも無理だよ。そもそも、君が俺の子供を妊娠したらどうするつもりなのさ?」
「えっちしないから大丈夫!」
「そうかなあ?」
「大丈夫だって!」
「うーん、まぁいいけど。でも、俺の方が君よりも、体格のいい男がいっぱいいるって話だしね」
「そんなの関係ないよっ」
「そっかあ。じゃあ、そういうことにしておくよ」
「うんっ」
彼女が満足そうに頷くので、俺はまた、彼女の身体に手を這わせた。
それから、またしばらく二人で抱き合いながら、ただひたすらに、お互いの身体を貪りあった。
そして、ふと彼女が言った。
「ねぇ、ねぇ、ねぇっ」
「なんだ?」
「わたしっ、妊娠したいっ!」
「は?」
「だからっ、だからっ、だからっ」
「だから?」
「だからっ、孕みたいのっ!」
「いや、だからそれは、君の子宮じゃ無理だってば」
「えへへっ」
彼女が俺の肩に顔を埋めて、笑う。
「じゃ、じゃあ、えっちしようっ!」
「え?」
「えっちしよっ。おねがいっ」
「えええっ」
「お願いっ。お願いだよぉ」なんていやらしい女だ。
でも、俺は、もうちょっとこの状況を楽しんでみたい。
「うぅ……」
俺はベッドで横になっていた。
隣には、彼女が寝ていた。
「おやすみ、::くん」
「うわっ」
目の前には、いつものように、彼女の笑顔があった。
俺は思わず飛び上がってしまう。
「なんだ、いきなり。びっくりさせないでくれ」くそー孕めー孕めー
俺は心の中で呟いた。
「なに、いきなり、孕む妄想でもしてたのか?」
「違うよ!」
「ふーん」
「それは、その、そのっ、あの、あのっ」
「ああ」
俺は彼女に視線をやった。
彼女の顔は真っ赤だった。
「えっとね、その、その、そのっ!」
彼女の声は震えている。
「俺が、その子を妊娠させるって言うことで、君はどう思う?」
「えっ」
彼女の瞳は不安げに揺れる。
「その……嬉しい」
「え」
「嬉しいよ。私の赤ちゃんのお父さんになれるのは、嬉しい。それに、君となら、きっと楽しい人生をおくれるはずだから」
「俺と?」
「うん。私たちは、相性がいいのかもね」
「うん」
「だから、一緒に頑張ろうね」
「うん」
「一緒に、一緒に、がんばるね」
「うん」